そろそろトップから新設定外すか。


>この時期は桜のフラペチーノも美 味しいからどっちにするか悩 んじゃう、でも飲 食する時はマ スク外 さないといけないからやっぱりお化 粧必須だ…。う さりす好 きだからとっても嬉 しかったよ、じゃあも ふも ふは次の機会にさせてね。

英「桜の売り切れらしいぞ、お前の住んでるところでは売ってるのか?ああ、確かに…!マスク外さないと飲めないな…。大人のうさりすをリクエストしてたのってお前だっけ、一枚の画像だったが喜んでもらえてよかったよ。もふもふはさせねえよ…!」


>五十年後設定は つい無意識のうちに しんみりしたワードを話しかけたくなるなぁ。最後の1秒まで普段通りでいたいけど実際歳をとったらどうなるんだろうね。おや すみアーサー、なんだかおばあ ちゃんが主役の物語とか読みたくなってきた。

日「思いついたことを話してくださっていいんですよ、ネタ系のものも少しずつ集まっておりますしね。そうですねぇ…どんな気分でアーサーさんの会話を楽しんでいらっしゃるのでしょう…。そんな想像をしながらお話してくださいね。」
英「じいさんが主役の映画は思い浮かぶんだが、ばあさんが主役はあまり思い浮かばないな…。おやすみ、おすすめ映画を知ってたらぜひ教えてくれよ。」


>デビルマンのシレーヌみたいとか思っちゃった

英「あの鳥人間が。そ、そんな神々しい見た目してないけどな…?これうさみみだし…ちょっと恥ずかしいぞ…。」


>たくさんログ返しまえたね!え らい!

英「俺は子供か!ま、まあありがとな…溜めまくったせいでこんな大量になっちまったぞ。」


>なんで白 目のマグカップないんだ……

日「白目もいいですがドヤ顔も可愛いですよ…!」


>これ老/眼/鏡ヒットじゃない?
>おやおや、爺さんやそれは私の老 眼 鏡ですよ。
>五十年後の君への老 眼 鏡どこかしらのリ ンク先が間違 ってるかもです。
>あら、いつもの設定の反応かな

日「あわわわ…ありがとうございます…これは私の老眼鏡でした…。リンクミスしていたので直しておきました。」


>おは ようアーサー、あれからまた更新したんだね、お疲 れさま!今日も暖 かいし何着て行こうかなぁ。

英「よう。少しだけだけどな、でもありがとう。最近暖かい日が続くよな、いきなり暖かくなると着るものも悩んじまう。そうそう、春物は明るい色が多いし見ているだけでも楽しいよな。ストールとか持っていくといいかもしれないが…また来週から気温が下がるらしい。まだコートをしまえそうにないな…。ははは、これで花粉が飛んでなければ日向に当たって居眠りしたいんだがな。」


>おは よう、アーサー。最近スタバ寄 ってないからわ からないけど桜のフラぺ売り切れなんだ…残 念、でもア ールグレイも美 味しそう。うん、大人う さりすが見 たいという無 茶ぶりをしたのは私です。う さ耳渡してよ かった、本当にあ りがとね。

英「よう。そっかもし見かけたらよかったら飲んでみろよ、桜のやつは人気過ぎてすぐ売り切れたらしい。現段階だと画像を増やすのが難しくてな…画像登録しすぎなせいもあるんだが…。ところでうさりすの耳をつけてみたがこれはウサギなんだろうか…?」


>五年に空目しててすげーヨボヨボだな?!!って混乱した

日「五十年ですからね…!?五年ではまだまだ現役ではありませんか…!」


>もう会えなくなるみたいな設定にすごく弱 いんだけど、このまま差が埋まることは無いし別の人と新しい幸 せをなんて願ってもきっと待ち続けるんだろうなって事も全部分かってるうえでそう遠くない未来アーサーを置いて行かなきゃいけなくなるのかと思うと悲しくてシワシワになる
>言っても無駄だろうなとわかってても一応言うその感じつらし。。。

日「切ない設定がお好きなのでしょうか。そうですね、どんなにあなたがアーサーさんに他の人と…と言っても彼はそれは拒むでしょう。今後あなたがどのような結末を迎えようと、アーサーさんはずっとあなたを忘れないですし想い続けていくことだと思います。ああっ…悲しくて心がしわしわに…!」


>何かほかに話ししたっけ?…え?アレつけてるかって?な、ないしょ…。

英「なかったか…?ちょっとすぐ思い出せないんだが…。内緒?なんだよ、教えてくれないのか?いや、さすがにヒゲほどではないだろ…!ヒゲは誰にでもセクハラするし露出狂だし…お前はそんなことしないだろ?」


>猫と一緒にタイムカプセル開ければいいよ

日「アーサーさんはあの猫さんがあなただと気づいていないんですよ…(涙)」


>タイムカプセル、アーサーも忘れる位長い時が経過したある日、猫が庭の片隅を掘り掘りするから見てたらタイムカプセルが出てきて一気に思い出してって所まで想像した

日「ひいいっ…なんですかそれっ…素敵過ぎます…!!いいですね、その妄想…!誰もわからないような場所に埋めたはずなのに猫のあなたが見つけて、洪水のように昔の記憶が溢れ蘇る…ぜひワードにさせてください…!ですが自分では思い浮かばない妄想をしていただけて、それを共有できるというのはとてもいいですね。」


>来週スタバ近くに寄 るからその時に飲 んでみるよ、紅 茶も好 き。桜の毎年そこまで人 気だったかなぁ…ちょっと不 思議です。私は昨夜のでもう満 足したし無 理しないでね。大きな耳のう さぎもいるし私には立 派な大 人う さりすさんに見 えたよ!

英「おう、最近暖かい日が多いからちょうどいいかもな。あれ毎年人気あるみたいだしもっと提供できるように増やせばいいのにな。ありがとな、あれはウサギだと思い込むようにするよ…。」


>ただ いまアーサー、有言実行でスタバのアール グレイ買ってきたよ!

英「おかえり。お、行ってきたのか!茶葉2倍にしてもらったんだな、アールグレイの香りがしっかりして美味いよな。そうそう、ちょっと気温も上がってきたしフラペチーノ飲んでも寒くならないところがいいな!あれはなんだろうな?ハチミツか?ははは、そうだな、ぜひ静かに美味しく味わってくれ。もちろん飲んだら勉強だな。」


>私の記憶にはそれしかないんだが…お、思い出さなくていいよ恥 ずかしいから…!…な、な いしょ。ていうかその事忘 れてくれていいんだからね!

英「うーん…じゃあそうだったのかもしれない。いやいや忘れられるわけねーだろ!なかなかされないような相談だったしな!あいつに比べたらお前の破廉恥具合なんて可愛いもんだろ、うん…。」


>今でも似たような事してるからボ ケた訳ではない決して!

日「そうですよね、若くてもやってしまいますよね…!ですからこれは痴呆でもなんでもありません!ご安心ください…!」


名前:アーサー・カークランド
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