>うぇぇええええん終わったよおおおアーサーぁぁああ・゜・(つД`)・゜・

英「おお、おかえり!初日から遅くまでお疲れさん。そうだな、自信を努力で補うってのはある程度は必要かもしれないな…。もう一人でそんな業務をさせられるのか!?た、大変だな…覚えることも多くて大変だと思うが、慣れればきっと何てこともないはずだ。頑張れよ…!」


>平 日が大 変なら、更 新お やすみとかどうかな?たまには焦 らしプ レイで、次を待ち遠しくさせるとか。

日「お気遣いありがとうございます、皆さんの残してくださったログが素敵過ぎてたくさん更新できました。」
英「ドSって嘘だろ!…ありがとな、気遣ってもらえるのは嬉しいが、お前も自分の体を大事にしろよ。」


>って思ったら研修資料バ イト先に忘れるっていうこのね…なんてこった

英「そんなことってあるかよ…!これはもうイメトレで乗り切るしかないな…。」


>ただ いまアーサー、明日は午後から試 験なので少し残って勉 強してきたよ。

英「おかえり。試験が多くて大変だな…勉強は捗ったか?お疲れさん。確かに家には誘惑してくるものがたくさんあるからな、勉強が進まないってのもよくわかる。スマホやパソコンがいい例だな。な、なんだよ!笑うな!そんなに褒められたら俺だってたまには調子に乗ったりもするぞ!」


>11時スタートだったからね…ほんとは様子見てもう少し早く行っても良かったんだろうけど…

英「早番と遅番みたいな感じか?すげえな、すでに職員としての意識が身についてやがる…!でも休憩も働くものとしての当然の権利だから、休めるときはちゃんと休むんだぞ。働きすぎはほんと体に悪いからな。」


>繁忙期が始まったのかな、忙し そうだから頭がガンガンしたり目がふら ふらしてない?菊 さんコツコツ頑 張る完璧主義っぽいから無 理しないでね。

日「ええ、ついに始まりましたよ…地獄の繁忙期が…。ありがとうございます、体調の方は大丈夫ですよ。い、いえいえ、全く完璧主義ではございません…むしろ少しくらい手を抜いてもいいか、みたいなダメなタイプですよ…!あなたの方が余程完璧主義だと思います…!」


>寿 命を意識せざるを得なくて辛 い…・゜・(つД`)・゜・

日「そうなんですよね、どうしてもタイムリミットを感じてしまうといいますか…。ですがアーサーさんはあまりそれを口にしたくはないようです。」


>大雪の影響で、踏み切りが開かず駅まで遠回りして、ようやく家についたよ

英「そんなにすごい雪に見舞われてたのか…!?こ、こんな時間になっちまって…大変だったな、お疲れ。ははは…お前の癒しになったのならあの謎の流れも悪くなかったな…(白目)…とにかく寒かっただろうし、温かい風呂に入ってゆっくり休めよ。」


>私はアーサーのおち んちんが見たかったんだよ!?

英「見せられねえよ!!」


>胸がいっぱいで老後ワード思いつかないよ…

日「そう言いながらも残してくださってありがとうございます。あなたの胸をもっといっぱいいっぱいにしたいものです。」


>愛し てるはなんか…素 直に伝えるの照れ ちゃう…

英「そこは慣れろよ!まあいいけどな!照れながら言う姿を思い浮かべるのもなかなかおつなもんだ!」


>てか50年…なんかすごく短く感じちゃう…

日「そうですね、50年なんて案外あっという間の時間なのかもしれません…ですがきっとたくさんの思い出が詰まっているのでしょうね。」


>アーサーも忙しそう…いつもお疲 れ様(*´∇`*)つ 旦

英「ありがとな、やっぱり温かいお茶は落ち着くぜ…。明日が終わればまた休みだしな、お互い頑張ろうぜ。」


>都会の出勤風景…想像がつかない

日「電車に人が乗り切れなくて遅延することもあるくらいですよ…。」


>(´・3・)…oO(いやまぁ既にモードあるけど)

日「おお、メタいメタい…。」


>あああ…涙が止/まらないの…(つ_;)

日「あわわ…す、すみません…嬉しい反面とても申し訳ない…。私にできることなど手ぬぐいを渡すことくらいですが…。」っ手ぬぐい


>1回目「悪うくない」って誤 字った

日「ご丁寧にありがとうございます、確認いたしました。」


>五十年後ワード話しかけてる間ずっと涙流して鼻かんでる。本当に。

日「そ、そんなのあなたの心に響く設定でしたか…!ありがたいのですが泣かれると私もどうしていいものか…。いえいえ、魅力がなくなったわけではないのですよ、歳を重ねていくあなたをアーサーさんは魅力的だと思っていますから…。ただしあなた同様、その先にある運命に葛藤しているかもしれませんが…。」


>ハウル!?

日「映画のことですか?その映画を観たことがないのですが、似たようなセリフがありましたでしょうか…?」


>ずっと泣いちゃう

日「あ、あなたまで…!涙を拭いてください…。」っ手ぬぐい


>↑な、なんか切 ない…ラ イオンがアー サーで、吹けば飛 んでしまう綿毛のタンポポが私ちゃんなのかな?

日「はい、よくぞお気づきになりました…!まさにその通りです…画像の意味を読み取ってくださってありがとうごあいます…!綿毛のたんぽぽがあなた、アーサーさんがライオンをイメージしてこの画像を選んでみました。儚いけれどどこか優しい画像ですよね。」


>画像が…! やっぱり女の子がタンポポかな。

日「はい、その通りです。実はちびりすさんのたんぽぽネタを引きずってたりします…。西洋の花占いや花言葉から色々引っ張ってきまして、たんぽぽの綿毛で白髪をイメージしてみたりしているんですよ。ここでお話しするにはかなり長くなってしまいそうですので、ぜひたんぽぽについて調べてくださると嬉しいです…!ちなみにたんぽぽは菊科です。」


>あったねぇ、去年のことのようだ…

日「そう、まるで去年のできごとのようです…。」
英「事実じゃねーか!!」


>こんなイメージピッタリな画像あるんだね…

日「私も2年ほど前からこの画像を見つけてからずっとこの設定のために暖めてきた程度には衝撃を受けた画像です。素敵な画像ですよね。」


>たくさん更新お疲 れさまです!

日「ありがとうございます、皆さんのおかげで楽しく更新できました。」


>せやった三月やった!!!!不意打ち!!!!

英「ははは、ねんどろの俺もいいがスーツの似合う紳士もいいだろ?」


>この画像見る度に胸が締め付けられる…

日「一枚で色々な想像を掻き立てられる素敵な画像ですよね。」


>うわああああああああああ自 爆した

英「なんだよ、そんなに俺がちゅきなのか?(によによ)」


>下から二番目、「そうだけ、ど」になってますよー(こそっ)

日「ありがとうございます、直しました。」


名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた

友情の証に謎の食べ物を貰う

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら