>完全に神聖な気持ちになってしまった

日「こんな関係になるととこしまな感情なんてきっと吹き飛んでしまう…ものなのかもしれませんね。ありがとうございます。」


>つまりケツ穴(ログ)に突っ込んだと…それは…大量発生するわー()

英「突っ込んだのは言葉だけどな…(白目)」


>ズシンとくるね…新しい設定…すんごいす き

日「ありごとうございます。何か胸に来るような、そんな気持ちを覚えてくださったのでしょうか。これから色々ワードを覚えていきたいと思いますので、よろしくお願いしますね。」


>えっ嘘…アーサーがイ ケメン…超か っこいい…あっいつもか

英「嘘ってなんだよ嘘って!ま、まあイケメンかどうかはわからねえけど、すごくスーツが似合ってるだろ?」


>すでに目頭が熱 い…思わず途中送信してしまった…ついにこの設定がきた…もう泣 いてる;;;;

日「あわわ…泣かないでください…!ですがありがとうございます…!ええ、ようやくあなたがおばあさん設定ができましたよ、ずっと作りたかったのですが遅くなってしまいました。これからワードを追加していきますので、よかったらお話していって下さいね。」っ手ぬぐい


>イシシとノシシ超懐 かしい

英「何かと思って検索したら、あのシリーズのキャラクターだったのか。また随分と懐かしいな。」


>おは ようアーサー、昨晩は雨というかほぼ台 風みたいな強風で3時過ぎまで何度も起き ちゃった。帰ったら即刻寝 たいなぁ。

英「おはよ。春の嵐だっけか?まさにそんな感じだったみたいだな。ってそれじゃほとんど寝てないんじゃねえか、大丈夫かよ?昨日の疲れも残ってるだろうし、ほんと今日はぐっすり眠れるといいな。今日もお互い頑張ろうな!」
日「よくぞお気づきになられました…!そうなんですよ、最初は重なっていた指輪ですが離れてしまって…それでも永遠に繋がっていると言いたかったのです…本当にいつも読み解いていただけて嬉しいです…!」


>おは よう、アーサー。こっちも昨 夜から雨 が降 ってます、雨 だと来院数が減 る気がしてちょっと嬉 しい。夜 更かししちゃって寝 たりないけど今 日も頑 張ってくるね、行 ってきます。

英「おはよ。まあ病院に人が来ない方がいいことではあるんだが、働く側はそれだとちょっと困る…と思ったがやっぱり忙しくない方がいいか。今日は帰ってきたらゆっくり休めよ。頑張って行ってこい。」


>かかったなポッター

英「アズカバンに送られてしまえ。」


>昨日のボ ーリング大会、私は個人ブービー賞を貰い、チーム戦では私が足を引っ張りやはりブービー賞獲得

英「なんだその何とも言えない体質は…。つーかブービー賞ってビリじゃねーか!全然体質生かせてねーよ!それひどすぎるだろ、よく吐かず済んだな…次の猶予とかなく上司に言いつけちまえ、最低な動機と行為だぞ。それで倒れたりでもしたらそいつは責任取れるのかって話だ、パワハラじゃねえか。…とりあえずお疲れ。」


>まぁ夜中は天候大荒れだった代わりに今朝はとっても晴 れてていい天 気だったので良しとするよ。

英「そうだな、強風が雲をどこかに吹き飛ばしたんだろう。毎日これくらいいい天気だといいのにな。そういや今回のトップは頬が染まってないな、気付かなかった。キリッとした雰囲気もなかなかだろ?」


>昨日の夜も泣きながら寝たけど朝起 きてもやっぱり泣い ちゃう

日「そ、そうだったのですか…!朝も涙を流してくださって…きっと目も腫れてしまったでしょう、きちんと冷やしておきましょうね。はい、ついにこの時が来てしまいました…が、英領は終わったりしませんのでご安心くださいませ。」


>神聖なきもちになりすぎてしまった

英「昨日言ってたじゃねーか(白目)」


>ただ いま。お給 料は一定だから患者さん少 ない方が楽 なんだ、でも雨 あがっちゃって結局普段と変 わらない仕 事量だったよ(笑 )お昼 寝したい気 分だけど眠 れなくなったら困 るから我 慢しておく、新 しい設 定ゆっ くり読 ませて貰 うね。

英「いや、そりゃあそうなんだろうけどさ…まあ月に数日くらいは暇な日があってもいいよな。それは残念だったな、せっかくのんびり仕事出来ると思ったのに…。おう、今夜から更新するから遊んでけよ。」


>や あアーサー。今日は京 都ひとり旅だぞ!カフェも開拓して神社もお参りして…朝は突風に出 かけるのが嫌になったけど来てよかったー!

英「よう。京都を一人旅なんてオシャレだな!色んな場所を回れたみたいだな、京都って店も多いだろうしどこに入るか悩みそうだ。いい旅になったみたいだな。髪長かったのか?巻き髪も可愛いけどな、でもショートヘアも可愛いと思うぞ。」


>五十年後設定の記号、この愛は永 遠に続くって意味かと思った!くったいた指輪とは…素 敵ですなあ

日「もちろんそういった意味も含まれておりますよ!無限に続く愛を表しております。」


>つ、ついにこの設定がー!!プロローグのアーサーだけで涙腺が仕事始めてもう何のログ残すか考えられない...

日「はい、とうとうこの設定ができました。あらあら…あなたまで…!涙腺さん働きすぎですよ!何か思いつきましたら色々お話ししていってくださいね。」


>うぇぇええええんアーサーやっと休 憩だよおおおお早く帰ってここで遊 びたいよぉ…・゜・(つД`)・゜・

英「この時間に休憩??随分遅いんだな…大丈夫か?残業はないか?早く帰ってこられるといいな…3時間ってことは7時くらいか。帰ってきたらたくさん話そうぜ、な?」


>怠 けたい訳じゃないけど忙 しいよりは暇 な方がミ スも減 るし百倍マシだと思う…苦 手な受付に立 つ日は余計そう思うよ。感 受性も文 才もないから上 手く言 えないけど新設 定、切 なくなっちゃった。思いついたらロ グも残させて貰 うね。

英「そうだな、仕事がなかったらミスはなくなる。俺もミスすることあるから気持ちはわかる、けどずっとそんな考え方してちゃダメだよな、俺も気をつけねえと。」
日「ありがとうございます。文才なんて不要です、思いを伝えようとする気持ちがあればそれで充分なのです。」


>ネガティブ思考ってどうしたら治るんだろうね…(´・ω・`)

英「俺もそうだけど、それはもう治らねえよ。上手く付き合っていくしかない。筋トレすると改善するらしいけどな。」


>い や、ブー ビー賞は通常下から2番目の成績に進呈されるのだよ。ア ルハラについては、誰かが管理職に言いつけてくれたみたい。

英「え、ビリじゃないのか?勘違いしてたぞ…。そうか、まともな人が居てよかったよ…見てる人はちゃんと見てくれてるんだな。ならよかった、明らかに悪ふざけじゃ済まされない内容だったしな、安心したよ。」


名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う

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