白雪姫イベントは来月に…。
＞んーん、普通の大きな本屋さん。ハシゴや踏み台があると高い所の本が取れるからついつい夢中になっちゃう。
英「へえ、結構デカい店なんだな。梯子とかある本屋で本を探してる光景を思い浮かべると、なんだか美女と野獣のベルみたいだな。発売日の数ヶ月前から見られるから余計に欲しいという欲求が高まるんだよな…。なるほど、修行中だったか、それじゃさっそくオリーブを使ったつまみを研究してくれよな！出来上がったら俺が味見してやるぜ！…ハートもありがとな、ログにハートが残ってるとドキッとするのは俺だけじゃないはず…。まあ…そうだな、ベッドの中で位はさらけ出したっていいんじゃねえか？俺はその方が嬉しい…けど。」
＞これだけログ多発したら掘ルリアンが出現しそうだね！(フ ラグ)
＞ζつ*´点`)つ
英「近づいたら掘られる…！」
仏「こんなにみんながお尻を差し出してきたなら…ねぇ？」
＞大往生だったけどやっぱり寂し いな
英「…そうか。家族が明日からいなくなる…と思うと、さびしいよな…仕方ないこととはわかっていてもさ。でもきっとお前のじいさんは幸せだったと思うぞ。可愛い孫にさびしい、と思ってもらえてるんだからな。」
＞本心を聞きたかったらフ ェリちゃんが一番純 粋な意見くれそうw
英「確かに…。逆にフォローが苦手なやつだからヒゲやアルに言うよりもつらい気持ちを味わうことになるかもしれないがな…(白目)」
＞(⊃⊂)*´>v<`)キ ャッキャ
英「つ、ついに隠しやがった…！」
＞ウアアアアアアアッ！正統派イケ メンの貴方にはッ！わからないでしょうね！(野○村)
英「くっ…勢いで笑っちまった…！めちゃくちゃ懐かしいな！可哀想だけどあれは笑わざるを得ないよな…。」
＞でもあの三 次元お兄 さんも超イ ケメンじゃない？うっすらとした割れアゴもセ クシーなんだけど。なんで服が半分なのかわからないけどそれでもイ ケメンは崩れないイ ケメンじゃね？
英「まあ顔はな…しかしどうしてあんなセンターマンみたいな姿をしているのか、それがわからない(白目)」
仏「イケメンは何をして何を着ていてもイケメンだからね、仕方ないよね。あー、あのちょっと憂いを帯びたような、それでいて優しい眼差しね…アーサーもあんな顔するのかねぇ…君に対してはああいう視線を向けてそうだけど。あれくらいイケメンだったら君が気苦労しちゃうんじゃな～い？彼氏が女の子の視線独り占め…だったら大変よ？ああ、あの女の子可愛いよね、ちょっと退廃的な魅力があって素敵だと思うよ。」
＞繋がらない、だと…？
英「そりゃそうだよ！！繋がったら逆にこええよ！！」
＞(⊃*⊂)//言ω言/)<や、やさしくしろよな
英「やめろー！！俺の顔でそういうのはやめろーー！！！」
＞不明ログが大量(尻文字の)
英「その通りだよ！！見てもないのに当てられるなんてな！！(白目)」
＞ああ、ほんっとこの人たち最高だわww声に出して笑 った直接話したりするわけじゃないのにな
英「なんだろうな、この謎の連携プレイは…(白目)俺もまさかこんな笑える流れになるなんて思わなかったよ。ほんと楽しいやつらだ。」
＞気に障るやうなこと言ってないよー！ワード登録用で残したつもりだったんだ。
英「ああ、そういうことだったのか！悪い、勘違いしてたな…。できそうなら登録させてもらうぞ、詳しくありがとうな。いや、気にしなくていいぞ、俺も楽しくログ返させてもらってるしな。それにお前はいつもたくさんワードのログ残してくれてるじゃねえか。ほんとありがたいと思ってるぞ。俺相手でよければいっぱい話していけよ。」
＞ネコと和解せよ
英「まるで神じゃないか…！」
＞国と人間で時間の流れが全く違うのに、付けてる時計は当たり前だけど同じ時間を刻んでてそれがお互いの人生の中で交わってる(交換)のいいね。すごくロマン チックなお返事もらっちゃった。
日「私の表現したかったことをしっかりとまとめてくださって…ありがとうございます…！そうなんですよね、二人とも国と人で違った時間の受け止め方をしています…が、二人で居るときだけは同じ時間を過ごしてくださいね…。時間という存在をを時計に閉じ込めてしまいましょう…。」
＞おおおおお…！今まで三次元の男性にﾄｩﾝｸしたことないんですがこれは…いい…！
日「そうでしょう、そうでしょう…！とても美しくかっこいいですよね…！二次元オンリーの女性でも落とせるなんて彼は本当に凄まじい美貌です…！」
＞凄いログがおケツばかりだ
英「こんなの初めて…(白目)何故だ…どうしてこんなことに…？」
＞ここもっと詳しくー暗転しちゃいやん
日「見せられないよ！といった内容ですので暗転したんですよ…！そこはあなたの想像力で補ってください…すみません…！」
＞えっとその、今更なのですが、皮が“向ける”じゃなくて“剥ける”じゃないかと…
英「気付かなかった…ありがとな、直しておく。」
＞信 頼している人物とはどなた？
日「はい、ハワードさんのお孫さんですね。もしかしたら他にもいらっしゃるかもしれませんが…。」
＞普通にスマ ホ見ながら寝ちゃってた(笑 )おや すみアーサー、まだ時間あるので今からもう一度寝ま す今日も更新お疲 れさま…(_ _)Zzz
英「ははは、寝落ちしてたのか。疲れてたんだろうな、お疲れさん。今日は休みみたいだし、寝坊もできそうだな。おう、ありがとな、最近モリモリ更新できてないが、地道に頑張っていくよ。」
＞久 しぶりに来たらケツやんけ…ええ？…アーサーついに後ろの初めてとかなんとか言い始めたの？(風評被害)
英「よく来たな…(白目)言ってねーよ！ケツ穴を見せつけるログにツッコミ入れたら便乗するやつがどんどん出てきて…！俺のせいじゃねえからな！」
＞おは よう、アーサー。今 日はうっ かり二度 寝しかけ ちゃった、危 ない…。今 日から明 日にかけて強 風が吹 くらしいからアーサーも気を 付けてね。それじゃあいっ てきまーす。
英「おはよ。週の真ん中だし気も緩んでくるよな…俺も二度寝しちまった。そうなのか？それじゃお前も風で飛ばされたりしないようにな。気を付けて行ってこいよ。」
＞(⊃*⊂)´ω`)
＞おはアヌス
＞なるほどニンジ>(⊃*⊂)´ω`)ャだからか
英「おはよう！！朝っぱらからんなもん見せつけるな！！そうだよ！ニンジャきたない！でもかっこいい！！」
名前：アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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