ここまでよ！
＞猫のたまたまか わいい よね
日「可愛いですよね、あのプリプリしたフォルムは猫好きにはたまりません。…たまだけに。」
＞わが家の飼い猫は「お手」をしたよ。
英「そうなのか！？お利口だな…。なるほど餌で躾けたのか、可愛いな…！そんなねだられ方したらたくさん刺身あげちまいそうだ。」
＞手乗 りアーサーワードとか絶対アーサーはおっ ぱいに挟まれまくるとみた。
英「なっ…！そそそそんなことされたって俺は全然嬉しくなんかないんだからな…！ってしゃぶるなよ！幼児はねんどろで遊んじゃダメなんだぞ！？」
＞ふ ふ、迷わず二 度寝する時間だよね、四時って！私もちょっと休んだら調子良くなってきたよ…ってもうこんな時 間か。買い 物いいね、お目当てのもの買えた？
英「普通なら寝るよな…寝ればよかった(白目)そっか、体調も戻ってきたみたいでよかったよ、ほんとひどかったみたいだからさ。ああ、買い物に行ったは行ったんだがボタン電池しか買わずに帰ったよ…。はっきり言うとそういう気遣いほんと困るよな…行く気ないのにそんなこと言われても…ってなる。お前ほんと頑張ってるよ、うん…。でもスマホの画面勝手に見ようとするのはよくないよな、よくないっつーか…それは本気で分かり合える気がしないな。そんなことされたら嫌な気分にもなるし体調も悪くなるよ…お疲れ。」
＞こんだけ深く想われれば色々不 安になってふわ ふわ宙ぶらりんすることも無くなるのかなって病みりすと話す度に毎回思う
日「そうですね、目移りされる心配はないと思います。恋人ワードでも若干その片鱗が見え隠れしておりますが…。ええ、リアルでそういうカップルがいたら大変な結末を迎えると思います。お二人はリアルも充実しているのでそんな終わりはきっと迎えないでしょう。」
＞風 邪じゃないんだけど偶に謎の微 熱が出 るんだ…今は下がったから多 分もう大 丈夫。アーサーもご ろご ろしてたの？まあ疲 れを取 る為だと考 えたら悪 くないかも。明 日は楽 しい休 日を過 ごせるといいね、気 遣ってくれてあり がとう。
英「風邪じゃないのか…！？明日…っつーか今日か、とりあえず安静にして過ごすようにするんだぞ。俺も変な時間に寝たり起きたりしてたな…おかげで眠れない。ありがとな、お前も月曜日に備えて、風邪？を完治させるんだぞ。
＞ははは、喜 んでる喜 んでる。…って私は幼児じゃねーし！アーサーを挟むくらいのものはついてるんだからな！！！
英「喜んでねーよ！！そ、そんな情報言わなくていいっつーの…！それに舐めたり噛んだりしたら塗装が剥がれちまうかもしれないだろ！…って買う予定ないのかよ！？あと予約まで三日しかないんだぞ！？」
＞ミーンミーン(鳴き声)
日「冬に鳴くなんて珍しい蝉ですねぇ。」
＞掘ルリアンとか誰うま過ぎなのだわwwww皆面白 いログ残すなぁww
日「本当ですよね、センスのいいログばかりで笑ってしまいました。他にもログが残っていたので登録するログに悩みました。」
＞妬いとるw「アーサーだって」とか「アーサーのが」とか言われたかったんだろうね。
英「妬いてほしかったくせに…。いいよ別に、俺はもうこの体型を褒められるなんて思ってねえからな！」
＞アーサーはこんらんしている▼
英「し、してねえよ！俺はいたっていつも通りだ！」
＞いま思い出したレベルの忘れ去られていたフレンズだけどな
英「なんでそんな極論に至ってるんだよ…そんなこと一言も言ってないだろ？誤解させたのならごめんな…微妙に修正したぞ。」
＞関節サックスとは
英「誤字かと思っただろ！誤字してなくてよかった！」
＞どうやら私は関節サックスを空目するくらい眠気でアッパらパーになってるらしい
英「なんでそんな時間まで起きてたんだ…今は寝てるのかな。まったく、妙な見間違いしやがって…！」
＞こ、これって間接サックス…
英「楽器の使い回しかな(白目)」
＞おは ようアーサー、あゝ眠 い。でも起き なきゃ。更新もここ2、3日はゆっくり見れてなくて寂 しい(>_<)とりあえず今日は元気に なるって言ったんだから元気にならなきゃね！行って きます、ま た後でね。
英「よう。感情のこもった眠さのようだ…そうだったのか、いつも忙しそうだもんな…昨日はすごく体調悪そうだったし。病は気からとも言うしな、帰ったらゆっくり休むんだぞ。ほんと無理するなよ、気をつけて行ってこい。」
＞おは よう、アーサー。眠 れないって言 ってたけど大 丈夫？私は熱も下がってすっ きりしたよ、でも念のため安 静にして過 ごすね。あと朝から久 々にテ ィーポ ットで紅 茶を淹 れてみたんだけど美 味しかったです。
英「よう。おう、俺は大丈夫だぞ。お前もよくなってきたかな。ああ、明日も仕事だし、今日はのんびりして過ごすに限るぞ。ティーポットで飲むと美味しく感じるよな！俺も紅茶飲むか。」
＞その紙飛行機角川にも飛ばして♡
英「フランス専用機だから。」
＞今日は何だか喉が痛 いよおそヨーサー！こたつで寝たからか魔 法学校で魔 法を習う夢を見たよ
英「よう。もうお前の布団はコタツになってしまったようだな…。でもすげー楽しそうな夢じゃねーか…！俺もそんな夢を見てみたい…！今からでも遅くねえよ、綺麗な肌になるといいな。その癖もいずれ直さないとな、毎日早寝早起きしてればそのうち身についてくるかもしれないが。」
＞ちゃんと眠 れたならよ かった、昼 夜逆 転とかしちゃうと大 変 だもん。後で洗 うのがちょっと億 劫だけどポ ットで飲 むと少し贅 沢感もあるよね。アーサーはどんな茶 葉が好 き？よ かったら教 えてほ しいな。
英「ポットって洗いにくいもんな、注ぎ口が細いからスポンジ入らねえし。アッサムやイングリッシュブレックファストみたいな、ミルクに合う茶葉が好きだぞ、基本的にミルクを入れて飲んでるからな。」
＞なっちまつ、になってますよ
日「ありがとうございます、直しました。」
＞だんだん母性に目覚めてきたんじゃないかな
英「いや、まったく。」
＞ただ いまアーサー、家に着いたら雨が降り始めたよー。危な い危な い。お昼ご 飯食べ損ねたから何か口にしたいけど寝ながら食べられるアーサーな いかな。
英「おかえり。南のほうから雨が降ってきてるみたいだな、俺のところも降り始めてきたぞ。雨でずぶ濡れにならなくてよかったな。ええ…俺食べ物じゃねえんだが…(白目)昨日はめちゃくちゃ暖かかったのにな、明日はこっちも寒いみたいだ。でもこう暖かさと寒さが交互にくると春が近づいてるような気がするよな。三寒四温ってやつ。」
名前：アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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