＞今日も元気にぃぃいい！！ぅぉぉおおおおっはヨーサーアアア！！逆赤ず きんの絵完成したよ！！
英「おはよ……って完成したのか！ありがとな…これ見て今日も頑張るぞ！ずっと眺めていられるな…！」
日「おはようございます…見てきました…もう素敵過ぎて素敵過ぎて…お二人共可愛すぎやしませんか…幸せすぎて死んでしまいそうです…はい…。何が可愛いってオオカミさんのおててと足の裏ですよね…！そして小鳥さんがシロツメクサを咥えているのも可愛いです。アーサーさんもにっこり顔が可愛いですしオオカミさんの笑顔も素敵です。背景もとても繊細で丁寧で…こんなにお花を描き込むのは大変だったでしょう…ですが奥行があって現実にこの景色があるようにも感じられます、けれども鉛筆の暖かみを感じるタッチで描かれていて本当に絵本の中に居るようにも見える…もう言いたいことがまとまりませんが、とにかく素敵です…！可愛くて最高です…！三次創作していただけるなんて、本当に嬉しいです…いいねとブクマさせていただきました。感想が書ききれないのですが長くなってしまうのでこの辺で…描いてくださって本当にありがとうございました…！！」
＞ミュー ジカルのように大きな動きっていう表現にハッとなったよ。
日「おや、まさかそう思われるとは。そうですねぇ…なんと言えばいいのでしょう、ヘタミュのイギリスさんはダウナー系のテンションの高さがあったような気がします。ええ、ぜひ観にいってくださいませ。最中のワクワクハラハラ感、見終えたあとの爽快感や感動…お芝居というのはいいですよね、気分転換にもなります。」
＞肉 球に目をつけるとはお目が高い！前回狼ちゃんの毛並み好評だったから二人とも前回描ききれなかった要素を詰め込んでみたよ！
日「なるほど、前回は肉球が見えませんでしたものね…！足の指がちゃんと4本だったところに妙な感動を覚えてしまいました…アップで見る細部までしっかりと描かれていて本当に感動しました、毛の柔らかな感触が伝わってくるようです。アーサーさんの服装も改めて見ると小さいながらも紳士らしさが表れていますね、サスペンダーの留め具にネクタイ、パンツプレス…襟のラインもとてもお洒落です。オオカミさんのワンピースがそれとは対照的にシンプルなところもいいですね。ふふ…何だがんだで心配性なギルベルトお兄ちゃんの様子が伝わってきて、とても面白いですね。そしてやっぱり小鳥がお友達…というところに彼らしさを感じます。」
＞Go od afternoon、ち ょっと二 度寝しょう…と思 ったらもう午 後かーい！う んう ん、うち の猫、犬 と住ん でいるから自 分も犬 だと考え ているかもね。
英「Good evening.今日は休みなのか？一人ツッコミにちょっと笑った。そうか、可愛いにゃんこじゃねえか。つーか一緒にお散歩とかほんと羨ましいぞ…！普通のにゃんこじゃ絶対そんな風にできないよな！あー、絶対可愛い…。」
＞ただ いま、今 日は仕 事でちょっとミ スしちゃって大 変 だった…。こっちは雲一つない天 気で気持 ちよ かったよ、そっちは雪が降るほど寒 いんだね…まだイン フルエンザも流 行 ってるからあった かい格 好してしっ かり予防してね。
英「おかえり。そっか…ちょっとつらいことがあったんだな…まあミスしない人間なんていないし、次は気をつけようぜ。でもちゃんと昼には帰ってこりたみたいでよかったな、解決できたってことだろ？おう、まだ寒い日もあるだろうしな、お前も防寒ちゃんとしろよ。」
＞地 味だなんてとんでもない！偏りって言ったってバリエーション豊富、多彩な設定にそれに合わせたアーサーの行動や心境…なのにアーサーという軸がブレてない高度な文章！毎日更新かつ英 領民へのロ グ返もこまめで毎日をわ くわくさせて彩ってくれる…
英「！！？？な、何だよ突然！？そんな褒めちぎられても何も出ないんだからな…！い）、何かその…ちょっとびっくりしたけど嬉しい、ぞ…。正直全然高度じゃないし、むしろお前の方がいい文章書いてるしこんなに褒められていいものなのかってところだが、ありがとう…な。俺ツッコミキャラだからな！とりあえず勢いやノリでやってるけど、それはここで遊んでくれるやつが面白いこと言ってくれるからなんだぜ、いい友達に恵まれて幸せだ、もちろんお前も含めてな！お前もいつも妄想語ってくれたりしてありがとな、すげー参考になってるよ、これからも妄想思いついたら教えろよ！ワードにするかもしれないしな！」
日「ありがとうございます、なかなか口に出すのが難しいですが本当にありがたいと、嬉しいと思っておりますよ。これからもアーサーさんと仲良くしてくださると嬉しいです。」
＞めっちゃ細かい所まで見てくれてて嬉 しいような恥ず かしいような…とりあえずスクショしたのだわ(^q^)
日「な、なんと…スクショされたのですか…！これはそれで私が恥ずかしいような…。練習とはとても思えないクオリティですね、もうすっかりあなたのファンになってしまいましたよ。ええ、またぜひイラストを見せてくださいね、楽しみにしております。」
＞どうしよ…何度読み返しても狼ちゃんの衣装敢えてシンプルにしたとか、紳 士っぽさ意識したとか、ズボンのラインが柄じゃなくて折り目って伝わってるのとか、肉 球にこだわったのとか全部伝わってて嬉し すぎて爆 発しそう…
日「も、もう…恥ずかしいです…ですがやはり意識されていたのですね、しっかり伝わっておりますよ。ふふふ…語りだしたらいつまでも話せますよ、アーサーさんの革靴はもちろん、靴下がリブっぽかったりオオカミさんの足首や手首の境目が毛でふんわりしているところもいいですね、モフりたいです…。」
＞神よ！我を遅 刻から守り給え(;_;)多分仏 教だけどいっか…
英「今から出かけるのか？さてはオシャレしすぎて時間かかっちまったんだろ？仏教徒ならそこは仏様に祈っておけよ！…といってもお前どうせ無宗教だろーが。ま、走って間に合うといいな、気をつけて行ってこいよ。」
＞眠くて帰り たい…アーサーは何し てるの？
英「おお…お疲れ…。トイレに逃げ込んでるのか？俺は夕飯を食べたところだぞ。」
＞んーん、今日は屋根。ちょっと珍しいかな。横にアーサーが居て欲 しい…はさすがに贅沢なのでせめて
英「や、屋根？どういうことなんだ…。せめて、から消えてて読めなかったんだが何て言おうとしてたんだ？」
＞ただい まー理不尽なクレーマー対応で疲 れたよ(;_;)
英「おかえり。接客業か？悪質なクレーマーはほんとに疲れるよな…よく頑張ってきたよ、今日も一日お疲れさん。」
＞ケ ダ モ ノ フ レ ンズwww
仏「お兄さんみたいな美しくて可愛いフレンズがケダモノなんて失礼しちゃう！」
名前：アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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