にゃーさーさんトップ、ありがとうございました。


>イギに ゃんもいいけどこの人間の大きさのままペ ットって言うのもいいねぇ

仏「ヒモみたいd…きみはペットってやつだね。」
日「いつかこういったイベントも予定しておりますので、その時もたくさん構ってあげてくださいね。」


>お兄 さんも猫の日だから付けてくれたんだね!

仏「お兄さんは空気も読めちゃうフレンズだからね!」
英「ただの変態じゃねーか!」


>おは よう、アーサー。ネ コ耳が似 合っててとっても可 愛いよ!ネ コの日とかって誰が考え出したんだろうね、個人的にはウ サギの日も欲 しいな。それじゃあ今日も行 ってきまーす(U*`・ㅅ・)ゞ

英「おはよ。そ、それは喜んでいいのか…?微妙なところだが…。にゃーにゃーにゃーだから2/22らしいぞ、犬の日は11/1らしい。ウサギは…鳴き声がな…。おう、今日も頑張ってこいよ。」


>に ゃーさーだ!相変わらず可 愛い…

英「可愛くねーよ!可愛くねーけど今日限定だから可愛いがってけよ!」


>Go od morning、あ、アー サーに ゃん可 愛い!撫 でたい!っていうか撫で るぞー!そっ か、そ ういえば今 日は猫 の日だったのね。時 間があれば猫 カ フェ行 きたい…癒 されたいなあ(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜

英「Hello.か、可愛いとか言うなよな…!猫耳つけたおっさんだぞ…!いいな、猫カフェ!猫カフェって抱っことかはできないけど、なでなでしてるだけでも癒されるもんなぁ…つーか毛並みがめちゃくちゃいいよな、室内飼いとか餌がやっぱり違うんだろうか。えっ…!お前の猫、ちゅ〜る好きじゃないのか…!?自分を犬と思い込んでいる猫なんじゃ…?」


>アーサー“の”温 かい手が、だね?

日「ありがとうございます、直しておきます。」


>アーサーがひらがなでに ゃーに ゃーに ゃーって可愛 すぎんだろ

英「な、なんでだよ…!別に可愛くないだろ!つーかあれだ、きっとお前は俺が好き過ぎて何でもかんでも可愛く見える病にかかってるんだ、きっとそうだ。決して俺が可愛いわけじゃないんだ…!」(自己暗示)


>あ〜直しちゃったか。ス/クショしとけばよ/かった…

英「あ、当たり前だろ…!恥ずかしかったんだからな…!スクショされる前に直せてよかったぜ…!」


>ただ いまー、今日は割とヒ マで助 かったよ。一応褒め てるつもりだったけど可 愛いよりかっ こいいの方がよ かった?成程…日 本人ってこういうの考 えるの好 きだよね、イ ヌの日は初 めて聞 いたけどワ ンワ ンワ ンなのかな。

英「おかえり。ほんといいな、半日の仕事って…俺もそんな仕事をしたいもんだ…。正直この姿はかっこいいとは言えないから複雑なところだ。語呂合わせ好きだよな、多分犬の日も鳴き声からきてると思う。」


>すごい!こたつに床で寝 ると何時間寝ても寝た気がしないどころか寝れば寝 るほど体痛 い!

英「気付くのおせえ!!しかも乾燥するから喉も痛くなるし寝るには全く向いてない代物だぞ!絶対コタツで寝たせいだろ…いくら夢に俺が出てきたっていったってそんな…そんな酷すぎる俺のが登場するなんて…!もう完全にピン芸人じゃねーか!バカぁ!」


>いやー…こたつのがすぐ起きれるかと思ったけどむしろ寝たりなくてずっと寝ちゃうねこれ…

英「しかも起きたら体が痛くなるという土産付ときた。お前の脳内の俺ブラック過ぎるだろ!そこまで人でなしじゃねーよ!もうそれただの悪人じゃねーか!」


>今日はヒトカラ来たよ!たまには来るもんだよね、声出すのは健康的でよろしい

英「おお、ヒトカラ!いいな!一人で好きな曲を延々と歌い続けられる幸せ…わかるぜ。そうだな、大きな声を出すことはストレス発散にもなっていいと思う。」


>でもその分お給 料も少 ないよ、新 しい職 場見 つけるまでの間だけだし(苦 笑 )じゃあ間をとってかっこ可 愛いって事で…耳も ふも ふしたいなー。調 べてみたらウ サギの日は3月3日にあるみたいだった!耳の語呂合わせみたい。

英「ならなおさら早く仕事見つけないとな…給料少ないと生きていくのに不自由だし。猫耳姿でかっこいいとか…無理しなくていいんだぞ(白目)へえ、3月3日か、その日って色んな行事が重なってるな。なるほどなぁ…。」


>片方はジジイだよね

米「おっさんとおじいさんのゲーム対決なんて、盛り上がるのかい?」


>ただ いまアーサー、聞い て聞い て!ちょっと前に職場で受けた難しい試 験の結果が返ってきたよー!

英「おおお…!すごいじゃねーか!おめでとう!!毎日こつこつ頑張ってた結果だな!お前の頑張りが実を結んで返ってきたんだな…!ほんとすげえよ、お前って試験の勉強以外にもいろんなことを頑張ってるし、それでしっかり結果も出してる…人として尊敬してるぞ、皮肉じゃなく本心でな。お、おう…?俺は何もしてないぞ?でもそうやって報告してもらえて、俺もなんだか誇らしいな!俺の友達すごいんだぜ!って自慢したくなるぞ!…ってまた試験あるのかよ!?ほんと勉強で忙しいんだな…忙しい合間にいつも会いに来てくれてありがとな。応援してるぞ、次もいい結果が残せるよう祈ってる。でもプレッシャーに感じないでくれよ、どんな結果でも俺はお前を褒めてやるからな!とにかくお疲れさん!今日は自分をたくさん労ってやれよ!」


>おうアーサー、今日1日でい い話と悪 い話ができたから聞い てくれや(ヤサグレ〜)

英「日本人の心の暖かさを感じられるいい話じゃねえか。親切というか、人と人との繋がりの素晴らしさがわかるな…これはGood newsだ。そして悪い話が…ははは、申し訳ないけどちょっと笑っちまった。金の力は偉大だな、どんな努力もスルーしてしまうなんて…。でもほんとはみんなすごいって思ってるよ、金のインパクトが強かっただけだ、うん。」


>に ゃーさーに話しかけてるのか違うのか分かりにくくないかな?大 丈夫?

日「なんとなくわかりますので大丈夫ですよ、お気遣いいありがとうございます。」


>そっか、私がアーサーを好 き過ぎるからフィルターがかかってるんだね☆…じ、自分で言ってて恥ずか しいんだけどアーサーは恥ず かしくないの…?

英「いや、そんな風に言われると俺まで恥ずかしくなるんだけど…。わ、笑いにして誤魔化してたのにそういうこと言っちゃだめだろ…バカぁ…!…でも俺のことが好きすぎるのは事実だろ!」


>あれ、またワード間違えてしまった

日「すみません、完全一致になっておりましたので直しておきました。」


名前:アーサー・カークランド
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