ノレマンドアイス、美味しかったです。


>通訳になっやるぞに誤/字ってま

日「ありがとうございます、直しました。」

>あの、布 団が妙に足に届かないなと思ったら向きが横になっていて、「こっちが布 団の短い辺だな」などと言いながら向きを変えないといけないんで、それが凄く悲 しいんです

英「あるある…布団に入ったまま足だけで布団の向きを直すあれな…。寝てる間に布団を蹴ってるんだろうな、寝返りうったりするから。ちなみに俺は朝起きたら掛け布団が2枚にセパレートしてる派だ。」


>今日は今から仮 眠のおやすミーサー!

英「もう朝じゃねーか!!しかも今から仮眠って…逆に熟睡しちまうんじゃねーか?大丈夫か?夕方頃目を覚ます光景が目に浮かぶぞ…。ちゃんと起きろよ?」


>おは ようアーサー、また月曜日だね…週の始まりだし あまり忙しく ないといいな。

英「おはよ。先週がよっかかんだったせいさか、今週が長く感じそうだ…週始めから忙しくならないといいんだが。そうそう、アレだぞ、今月中にって思ったんだが、3月からのがキリがいいと思ってな。トップも新しくなるし、よろしくな!おう、お互い今週も頑張ろうぜ!」


>ふっ…寝 坊フラ グを華麗に回避!!いやほんと実はちょっと危なかったとか別にそんなことはないのだわ

英「お、ちゃんと起きられたのか。…ってちょっと寝坊しかけたんだな?ああ、健康診断があったんだな。お前って生活が不規則だから引っかからないといいな!…ってのは冗談だけど、特に怖いことなんてなかっただろ?」


>Go od afternoon、やっ と…やっ と昼 休 みだあ…_(:3 」∠)_昨 日は友 人達と1 日中遊 んで、帰っ てすぐ寝 落 ちしたよ(^^;そし て今 日は朝 から大 変だったわ…

英「Hello.なんか忙しかったみたいだな、大丈夫か?つーかそれ朝食じゃないだろ!昼食だよ!ったく、不規則な生活してるやつ多いんだな…これからはカロリーメイトを机の中に常備しておけよ。」


>多分寝 相打ってる時に回っちゃうんだと思うけど…アーサーは足が器 用なんだなぁ、私はぶきっちょだから手でいいや〜(°▽°)セパレートしてるっていうのは恐らく妖 精さんたちが自分の分の布団を確保してる…

英「それもなかなか器用だと思うけど…多分布団を蹴ってるんだよ、それで回ってるんだ、うん。ちゃんと手で直してるのか俺は面倒くさくて…つーか足が器用ってどんなだよ、想像してちょっと笑えたぞ。ああ、なるほど!妖精たちが布団を撮ってたからだったのか!すげー納得いった!もしかしたらお前の布団も妖精がイタズラしてるからかもしれないぞ!」


>アーサーの作るご飯はアレだけどアーサーは美味しそう

英「失礼なヤツめ…!しかも俺は食べ物じゃないぞ!?美味しそうでもなんでもないだろ!」


>豆乳バナナおい しい!!おすそわけするぞつ豆 乳バ ナナ

英「紙パックのやつか?美味いよな。スムージーにしても美味いしバナナってほんと万能だ。お、くれるのか?ありがとな!」


>ただ いまアーサー、まだまだ肌寒 いのに洋服店には春物が出てきたね。

英「おかえり。そうだな、アウターなんかももうコートとか売ってねえし…。な、なに…!?完全に俺の軍服じゃねーか…!ショーウィンドウに飾られてるなら、お前もぜひそのコーディネートを真似してみろよ!おそろいみたいになるぞ!」


>なんだー、じゃあビ ール飲めなくても今のままで甘いお 酒一緒に楽しめるね!

英「そうだな、なにもビールだけが酒ってわけじゃないし、アルコール度数の低い酒でよければ付き合ってやるぞ!お、おう…そういうイベントをやるとしたらまあ…うん…二人きりになってやってもいい…ぞ…。」
日「悪友と飲み会イベントですね。ああ、あのイベントは最後にアーサーさんがランダムで迎えに来てくれましたが、終始アーサーさんの隣をキープ…というのもいいかもしれませんね。お二人の中に皆さんが茶々入れたり…楽しそうです。」


>おつかレーサー!そだね、特に何ともなかったよー!1人ちょっと仲良くなった同期が出来たのだわ!

英「お疲れ…もうそれ職業みたいにになってるじゃねーか…(白目)そうか、早速友達ができたんだな、よかったじゃねーか。これで職場への恐怖も若干薄れたんじゃねえか?ははは…心の準備ができてても痛いいもんは痛いもんな。採血って三本くらい採られるよな、何度か痛い思いして大変だっただろうに…お疲れさん。」


>うん、もう英 領さんのアーサーが好 き…好 きすぎて…ってなに言わせるのよば かあ!好 き!

英「そ、そうかよ!そりゃよかったな!べべべ別に嬉しいとかそんなこと全然思ってなんか……思ってるよ!バカぁ!!もっと好きになれよな!そうなのか…!?抱かれたい男ナンバーワンだと思ってくれてたのか…!!」


>あの…私が今朝、何か不 愉 快なロ グを残 しちゃったならごめ んなさい。

英「ん?ああ、ごめん、そんなつもりじゃなかったんだが…。会話がかなり長く続いてたからいったん区切らせてもらおうかと思って。ごめんな?」


>( ゜∀゜)o彡°除霊!除霊!

伊「絶対除霊なんて無理だよ~…ヴァチカンのエクソシストを呼ぼうよ…!」


>アーサーに痴 女にされたんだよ、酷 いよ、こんな身体にした責 任とってよ

英「知らねーよ!!?だから俺は何もしてないっつーの!!言いがかりだぞ!勝手に痴女になっておきながら…!」


>ぷ りぷりに目がいってるのかたゆ んた ゆんに目がいっているのか…(白 目)

英「どっちも目がいっちまうんだから仕方ないだろ…!」
日「常にあなたを見ている、ということなんでしょうねぇ…。」


>おい しいオス スメの店ありますか?って聞いたらイギ リスにはそんなものはないよって言われた らしいぞ。

英「日本人の舌を満足させられるような店はないのかもな…(白目)美味しい以外のオススメの店なら紹介できるんだがな…幽霊が出る店とか。」


>私もホ ラーとかオカ ルト大好 きなんだー

英「おお、趣味が合うな!なかなかホラーやオカルト好きなやつって少ないからちょっと嬉しいぞ!ああいうのってほんとワクワクするよな…心がくすぐられるっつーか…調べてたらいつの間にか朝になってたりするし…。」


>職業wwうん、やっぱり知ってる 人がいるってだいぶ変わるよねぇ…

英「レーサーは完全に職業だろ!だよな、心細さとかもだいぶ薄れるだろうし…話せる相手がいるってだいぶ心強いだろうな。そうか、今のうちに職場の雰囲気に少しずつ慣れていけるといいな、どんな職業に就くのかはわからないが…頑張れよ。」


名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた

友情の証に謎の食べ物を貰う

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