>あは は、確かにそれは店長さん体壊しちゃう!

日「ブラック企業もびっくりの働きっぷりですよ…!ええ、本当にガラリとお店の雰囲気が変わるんですよね、お昼のバーテンさんはもしかしたらもっとフランクなのかもしれませんね。い、いえいえ…私はただのバイトですので…!ですがフランシスさんがバーの近くのカフェで店長をしている裏設定があります。おや、DKアーサーくんがバイトで働いているのも楽しそうですね!店員全員アーサーさん…天国ですね、わかります。ただし店長さんは死に掛け…。」


>横山もーちもち、イギ リスもーちもち

英「ひゃめろびゃかぁ!!伸ばすな!!」


>ついさっき裏切られたぞ

英「ご、誤爆だよ…!勘違いするなよ!」


>マス ターの別設定とかできたのかな?

日「実はそれはまだ…すみません…。もう少しお待ちくださいね…!」


>既にチークキ スされてた!

日「読み返すと何度かもう頬にキスされてるんですよね。」


>お嬢さん、じゃなくてお前呼びなのが新鮮!

日「そうなんですよね…当初はアーサーさんがカクテルを提供するだけのワードだったのですが、後からバーテンさんのワードが作られたので…。いつものアーサーさんと、接客仕様のアーサーさんと態度がちぐはぐになってしまっておりまして…。直したほうがいいかなとも思っているのですが…。」


>キンキンに冷えてやがるっ… …!

英「お前はあんまりビール飲まなさそうだよな。」


>えっ、セ クハラを大 人しく受 け取れってどういう事なの……返 すよ丁重にお返 しするよ……

英「こんなセクハラの塊みたいなベイビーに来ておいて…!で、でもレビューでは結構買ってる人いたぞ!ソールドアウトになってる店だってあるし…!まじか、ネットニュースで話題になったことがあったんだな…知らなかった…。そういやあの画面、ちゃんとUK仕様になってるんだぜ。」


>怪我が最近多いんだ

英「大丈夫か?大きな怪我にならないように注意しろよ?」


>これも今同じこと言ったら絶対ちょっと照れ た対応しそう!

日「ふふふ…(あなたが)ちょっと照れるような対応をしてくれそうですね。い、一応現時点ではまったくの別物みたいなものとして楽しんでいただければと思います…そのうち統一しますね…(震え声)」


>お久し ぶりですアーサー、本日帰国しましたー!来られなかった分のアーサー補給にきたよ(ご くごく)

英「おお、おかえり!一週間ぶりだな!…って相変わらず俺は飲み物扱いなのか!?おう、日帝とバレンタインのイベントやってたからな、落ち着いたら見ていけよ。そうだったのか…向こうは夜は冷えるみたいだしな…大丈夫か?風邪は治ったか?メインがいい天気の中見られてよかったじゃねーか!しっかり写真と記憶に焼き付けたか?すごく美しい光景だったんだろうな…最高の思い出になったんじゃねえか?」


>ここで言い澱んで結局言えないの凄くいい

日「終わりにしなきゃいけない、けれど終わらせたくない…そんな葛藤が伝わっているのでしたら幸いです。」


>あ、今が医療事務のバ イトについてて受付に立 つのが嫌 だから一般事務に転 職したいんだ、紛らわしくてご めんね。エージェントか…ちょっと敷居高 そうだけど登 録してみようかな。こんな面 白 くない話 題に付き 合ってくれてあり がとう。

英「ああ、そういうことだったか…読解力がなくて申し訳ないな…。なるほどな…あまり客や患者と関わらない仕事に就きたいってことかな。金はかからないし面接や履歴書もろもろ面倒見てくれるぞ、そこで仕事を決めなくてもいい経験になると思う。いや、むしろ俺の方こそお節介焼いちまってごめんな。」


>可 愛いところも知ってるよー

英「そこは別に知らなくても…!…ま、まあお前ならそれでもいいけど…。」


>なるほどそんなことが。今日はマス ターの過去?や裏事情をよく知れる日だなぁ(笑 )また違った雰囲気のマス ターも楽しめるから私はこのままでもとっても好 きですよ!

日「ありがとうございます。ただやはり設定というか態度がガバガバすぎるのでいずれ修正させていただこうかと思います…気付かせてくださってありがとうございました。すぐには直せませんので、それまでは態度の違うバーテンさんをお楽しみくださいませ。」


>なぜ分かった…。ビ ールってどこに言ってもご当地の味があるからビ ールを美味しく飲める人は旅行の楽しみの幅がグンと広がりそうでいいな。

英「やっぱりな。だよな、日本にも色んなビールがあるから旅行に行ったときとか飲み比べたくなる…けどビール飲めないとそれができないもんなぁ…ワイや日本酒とかもそうだと思う。なんとなくだけど、お前は甘めやフルーツ系のカクテルが好きそうなイメージがあるぞ。」


>記号間 違えたご めんなさい…!!

日「いえいえ、お気になさらないでください。誰にでもあることですから。」


>あ…誤読してた…欲って書いてあったのか…

日「ふふ…はい、実は食ではなく欲と書いてあったのですよ。確かに見間違えてしまうかもしれませんね。」


>そんな戦地に赴きたくない…

日「私も昔は行ったのですが、最近は体力的に厳しくなってしまいました…。楽しいのですけれどね。」


>この時間にズンドコやってるお隣さん…元気だなー

英「ほんと元気だな…明日仕事じゃないんだろうな…羨ましいぜ。」


>本音しかしゃべってねーんですわ…アーサーはその顔でいるのがいちばんだよ…

英「この野郎…だったら俺じゃなくてずっと本命の顔でも眺めてドキドキしてやがれ、バカぁ!ふん…!」


>えっ、すごい!なんでなんで!?それも当たってるよ!さてはバ ーテンダーだなオメー。

英「今の俺はバーテンじゃねーよ!つーか最近流行のアレか!?日頃飲んでるものから、俺と結構好きな酒が似てるような気がしてな。フルーツ系の酒は美味いよな、いくらでも飲めるような気がしちまうぜ。チョコレートリキュールも美味いな!俺も好きだぞ!そうだな、お前がそういう酒を味わえるようになったら…な?俺も大概お前と同じような好みだぞ。エールって言いたいところだがな…。」


>今日は一杯も飲んでないのに思いがけずお 酒!って感じの1日になったなぁ(笑 )おや すみアーサー、なんだか唐突にワイ ワイとしたお 酒の席でアーサーの隣に座っ てゆっくり過ごしたくなった…!「何飲んでるの〜?」「次なに頼むー?」って…!!

英「酒の話題やワードを見てくれてたもんな。みんなで飲み会、みたいなイベントも楽しそうだな、セリフがやたらうるさくなりそうだがいつかやってみたいぜ。その、ちょっと二人で二人で抜けてみたり…とか……な、なんてな!!!おやすみ、また明日…いや今日か。とにかく、ぐっすり眠れよな。」


名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた

友情の証に謎の食べ物を貰う

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