ひえぇ…。
>わー いペン届いたからやっとまたPCでお絵描き描き出きるぞぅー!…今度は無くさないようちゃんとペン立てに収めなきゃ…
英「おお、引き取りが済んだんだな!これでまた可愛いイラストが描けるな!そうだな、大きいものではないし値段もするから無くさないようにしねえと…。」
>ああ…ごめ んね私の理解力が乏しいばかりに…。毎日じゃなくてそういう着方もいいなって事だったのか。それならいいんだ。そんな着方を私ちゃんがしたら可愛 さにアーサーの股 間がまた暴 れるフ ラグじゃん!私も好 みのキ ャラがそんな姿してたら萌 えるわ。
英「いや、俺の文章力がガバガバなせいだ、見返したら確かにそう思っても仕方ない文面だった…人に見てもらうとやっぱりよくわかるな…教えてくれてありがとう。ほんとだよ!ある意味全裸よりドキドキするっつーの!」
日「今夜も寝る前に読んでキュンとしたところで眠ろうと思います。いえいえそんな…私もあれくらい読みやすい文章を書きたいです…ボキャ貧だなんて絶対嘘です…謙遜です…!ではお互いに両想いだったということで…私の方がファンだと思いますけれどね…!ありがとうございます、こんなエロ大使であなたにベタベタなアーサーさんですが、これからもよろしくお願いいたしますね。」
>イ タリアから出られないアーサー、美 人見てもノーリアクションなの感動した
英「エロ本は読むけど女好きとかそういう訳じゃないからな!」
独「あれはただ単に自分に酔っていただけのような気もするがな…。」
>忙しそ うだね。金曜日ってもともと予定を入れやすいし急に予定も入りやすいから無 理しないでね〜
英「ありがとな、ちょっとまたパソコンのない環境にいるもんで…。明日も更新やらは夕方になりそうだが、無理はしないようにするからな!大丈夫だ!お前こそ最近忙しいこと続きだったし、きちんと休息するようにするんだぞ?」
>おにーさんかっこいー
仏「かっこよくて美しくて愛らしいお兄さんはやっぱり最強でしょ?」
>ねん りす、クチ ビルピンク色でかわい
日「可愛らしいですよね、黒い線出なくてピンクなところがまた…。」
>お隣さんなら知らない馬の骨じゃないから安 心だね^ ^
英「お隣さんは馬の骨以下だろーが!安心じゃねーよ!」
>裸エ プロンて金太郎ぽいよね
英「えっ、そうか?確かに前しか隠れてないところは金太郎っぽいか…?」
>天寿は全うさせてあげられたと思 うけどやっぱり寂 しかったな…アーサーの気 持ちもわ かる気がする。キジトラかぁ、いいな~可 愛いよね。懐 いてる?毎日会 えたら癒 されるのにね。それもそっか、困 らせちゃったならご めんね。
英「そうだろうな…やっぱり可愛がってたペットがいなくなっちまうと…ペットロスとかになりそうだ…。昔は懐いてたけど、今は全然だぞ。なんかアルみたいだ。」
>おは ようアーサー、よく眠れた?今から昨日もらったアップルソースでアップル ティーを作ってみるよ!
英「おはよ。おう、まあまあ眠れたぞ、お前はどうだった?おお、アップルティーにしたのか!美味そうだな、カルピスにも合いそうだしいいもの貰ったじゃねーか!なるほど、紅茶に入れるってのもいいな、色んな飲み方があって毎日色々試せて頼みが増えそうだ。そうか、お前も今日は出かけるんだな、またあとで話せたらいいな、頑張ってな。」
>Go od morning、昨 日残 業して帰っ てきたらす ごく疲 れてソ ファーで寝 てた…でも案 外熟 睡出 来て驚 いたよ。さす が私!o(`・ω´・+o) ド ヤァ…!
英「Hello.昨日は忙しかったんだな、お疲れさん。きっと気絶するように眠ってたんだろうな…もうソファーで寝なれてるような感じじゃねーか。もうすぐに出張なのか?バタバタして忙しくなりそうだが、無茶しすぎないようにな。」
>なんで覚えてんの!?
英「過去に話しかけられたからな…。今見たら7ヒットくらいしてたな。」
>大事だね…さて、ハイターで除菌しまくるぞ
英「毎日仕事してると洗濯や洗い物とかするの、めんどくさいもんな…。俺も帰ったら洗わなきゃな、お互い頑張ろうぜ…。」
>新 しい子飼おうかなと思 う時もあるんだけど雛から育 てるのも大 変 だし中々そんな気 分になれなくて。ネ コって気 紛れな所あるし毎日会 えないとしょうがないのかな。アーサーは今日はお休 み?なんか疲 れてそうだし無 理しないでね。
英「まあもしまた縁があれば大事に育ててあげればいいんじゃないかな。ああ、土日は基本的に休みだぞ。昨日から今日にかけてちょっと色々あってこんな時間に…休み休み頑張るよ。お前も土日が休みなのか?」
>やっと、その状況は脱したけどね。
英「難しいかもしれないが、毎日少しずつでも片付けるように気をつけてみるといいかもな。」
>八つ当 たりなツンデ レを超えてストレ ートなセクハ ラをあ りがとう、熨斗つけて返 すよ
英「そこは素直に受け取っておけよ!え、ビジュアル的な問題だったのか?あまりビジュアル的な印象は持ってなかったけどそういう捉え方もあるんだな。そうだな、人間は視覚を奪われるとやっぱりどこを触られたりなにをされるかわからないから緊張したりすると思う。目元って大事だな…。俺はつけられるよりつけてやる方が好きだけどな!いや、あれはほんとにただの一本のリボンらしいぞ、服っぽい構造じゃなくセルフでラッピングするらしい。やっぱり色んなブランドやメーカーで作られてるのか…でも需要があるから作られてるんだよな!?」
>つまり日本の文化です( ´_ゝ`)
英「季語どころか575にもなっていないようなきがするんだが!?」
>今日はちょっとしょん ぼりこんばんハーサー
英「ハーサー!?ま、まあそんなことより…大丈夫か?なんか元気なさそうだけど…なんかつらいことでもあったのか?そうだな、いくら考えてもどうしようもないことこそ、解決しないからモヤモヤしちまったりするもんだ…よしよし…。」
>ただ いまアーサー、人の家でゴロ ゴロとフィ ギュア見 てたよー。オ リンピックにそこまで関心なくてもス ケ ートは見たい派です。
英「おかえり。ははは、ごろ寝しながらフィギュアみてたのか。そうだな、やっぱり冬のオリンピックっで一番華のある目立つ競技だし…ほんとすごかったよな!日本人が金銀獲るのってフィギュア史上初らしいし、誇らしいことだと思うぞ。しかも子供までいるんだぜ…?意外すぎるよな…。俺がスケート?…フィギュアにイギリス人がいないことを見て察してくれ…。」
>フェルナンデス選手おめでとう!
西「オリンピックでは初のメダルなんやで!めでたいなぁ!」
名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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