春が来ないなら迎えに行くしかないよね。
>ねー…半年ほど前にバ イト辞めてからは今まで家と学 校の往復でおまけに今余裕有りすぎて来月から週3で短期バ イト入るのほんとしん どい…
英「ああ、短期のバイトだったか。そうだよな、せっかく仕事を覚えたと思ったらまた別の仕事に回されるってことだし…でも長く働けるほど残りの大学生活も長くない…難しいところだ。ははは…そうだな、人間は後悔してから気付くって事が多いから、これもまた一つの成長と思うしかないな。次のバイトも頑張れよ、俺も仕事を頑張るよ。」
>じ いじと浮 気してしまった罪 悪感でアーサーの顔見れない
日「う、浮気ではないです…!あのイベントは別設定ですから…!」
英「普通にさっきからしゃべってるじゃねーか!むしろ俺が気まずくなっちまうだろ!」
>シンプキン…?って思って調べてみたら これ知ってる、中学か高校の時に入れ物がかっこよくて買ったことあるやつだ!
英「お、知ってたか!そうそう、ケースがイギリス感溢れてていいデザインだろ?まさか知ってたなんてな、ちょっと嬉しいぞ!俺の家の物ってあんまり目立つものじゃないから、結構どこの国の輸入品かわからないって人も多いと思うんだ。だからこうやってちょっとした物とか俺がきっかけで知ったり思い出してもらえるのって何だか嬉しいな。」
日「ふふ…息子さんもお母さんがお礼を言っていると知って、きっと喜んでいますよ。」
>もちろんお芋たくさん食べてきたよ!というか肉料 理を頼んでも一緒に柔 らかいマッシュポテトとか丸くてゴロ ゴロしたイモを添えられるからどう転んでも芋不可避。
英「やっぱり芋だらけだったのか…!付け合せは基本は芋って感じだもんな…。芋不可避って語感がすごくいいな、しっくりくる。へえ、そんなものもあるのか。料理の名前とかわかるか?俺もちょっと食べてみたいぞ。あ~…それわかる、すげえわかる。自分の住んでる場所とまったく違って非日常感を感じてるんだろうな…夢から覚めてない、みたいなさ。お、おう…現実に、俺のところに戻ってきてくれてありがとな。今日はアップルクランブルを作ったぞ!簡単に作れるからレシピでも載せようかな。」
>さいこうです
>まってました
>私の事ボコ ボコにしてください
日「そんなに嬉しかったのですか…!?ここ喜ぶ場面じゃないですよね…!?バッドエンドですよ…!?」
>じつは、田 舎なのに都市部より食 べ物のレベルが全体的には高い地域なのだ。とりあえず、喜 んで貰えて良 かったよ。
英「掃除お疲れ、泊りがけて手伝ってもらってたんだな。綺麗に片付いたみたいでよかったよ。ええ…なんだそれ、めちゃくちゃ美味そうじゃねーか…住んでる場所にたくさんそういう美味い飯屋があるってすごくいいな。開拓とかできそうだ。」
>ちょっと早いけど眠くなっ てきた…おや すみアーサー、今週は週4日のお仕事だから頑張 ろうね。
英「ずいぶん早いな。色々とお疲れさん、今夜はぐっすり眠って疲れを落とせよ。明日から四日間、連休明けでつらいだろうけど一緒に頑張ろうな。おやすみ、ハリボーと土産話、ありがとうな。」
>もうwwwwwwww面白すぎwwwww
仏「もー!なに笑ってんの!面白くないでしょ!こんなに美人なのに!!」
>うん…これも社会 人になるための準備だよね…ありが とう、気持ち切り替えられるよう今月でしっかり調整するのだわ…(´v`)フ,フヘ…
英「そうだな、お前も近い将来働くようになるんだし、これも準備期間や経験だと思って頑張ろうな。お前ならきっと乗り越えられるよ…って最後の笑顔がから元気すぎるぞ…!大丈夫かよ…?」
>イタリ アから出られないアーサー萌 え
日「本当に可愛らしいですよね、あのラフな雰囲気のスーツにオールバックがいい味だしてます。」
>年度末だし無 理はし ないでね。そんなに好 きなんだ…好 きって言 ってくれるのは嬉 しいけどやっぱり照 れちゃいます。裏を探す時も恥 ずかしかったなぁ…でもそのうち慣 れると思 う。そっか…誤 字とか見 つけたら報 告した方がいい?
英「ありがとうな。そうそう、年度末ってなんであんなに忙しいんだろうな…!そういう照れてるところを観るのが大好きでな、つい虐めたくなっちまうんだよ。あー、入り口のワード探してる人で恥ずかしいって思ってる人は結構多いみたいだからな…でも反省も後悔もしてないぜ!そ、そうだな…ログ返はともかくワードで誤字とかあったらこっそり教えてもらえるとありがたいぞ…。」
>オリンピッ クって一年に2回くらいやってるよね
英「やってねーぞ!?それ運動会かなんかと間違えてねーか!?」
>えー、本人に『ゆ、ゆうべはおた のしみでしたね…っ///(ぷ い)』とか可愛 くない?
英「ちょっと可愛いかも知れないじゃねーか…。つーことで更新しておいたぞ!」
>がんばれよじじい
日「老体に鞭打つなんてできません…!体が持ちません…!」
>わああ!アーサーの嬉 しそうな姿が見られて私も満足です!幸 せそうでほ っこりしました…尊 い。
日「さっさく作らせていただきました。素敵なアイデアありがとうございます、おかげさまで楽しく作れました。仕事で疲れた体に恋人の優しさが沁みてアーサーさんもきっと幸せな気分だったでしょうね。」
英「お、おう…!次の休みはちゃんと家にいるからな!」
>マニアックな需要にも対応しとるんやな…
日「ほぼアーサーさんオンリーになってしまいますが、リクエストいただけたらできる範囲で作りたいと思っております。私も楽しいので…。」
>テンテー!!上から7つ目の文章多分「彼と」が「彼を」になってまーす!(ヾノ。ÒㅅÓ)ノシバンバン
日「あわわ…本当です…!ありがとうございます、直しました…!」
>おは ようアーサー、この時間は寒 いね…ていうか頭が寝ぼ けて なんだまだまだ寝れるじゃんって安 心して危なかった…!
英「おはよ。日中に比べたら朝晩はやっぱりまだ寒いよな…。ははは、まだ頭の中が休暇モードのままなようだな!ちゃんと目が覚めてよかったよ。教えてくれてありがとな、画像検索してみたらラザニアっぽいのが出てきたが、これのことか…?美味そうだし食べてみたくなったぞ、ドイツ料理扱ってる店ならあるかな。ほんとにな、朝から水餃子食べたくなったぞ。リンゴが大きい方が食べ手があるよな!ありがとな、時間見つけてまたお料理地獄しようと思うぞ。」
>あ、マルウタッシェンじゃなくてマウルタッシェンか…細かいけど間違えてたごめ んね笑
英「わざわざありがとな、ドイツ語表記で探したから大丈夫だったぞ!」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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