スヤァ
>Go od morning、う ん、朝 に飲 む紅 茶は最 高だわ…今日は午 後から出 勤でね、ゆっ くり起 きて朝 飯食べ たわ。暇 だからク ッキー作 ろうとしているの。チ ョコク ッキーとチ ーズク ッキー、アー サーはど ちらがいい?
英「Hello.朝はやっぱり紅茶だよな!昼も紅茶、夕方も紅茶、そして夜も紅茶が一番だ!おお、午前中は優雅な一時を過ごしたんだな。俺はチョコ入りもチーズ入りも両方好きだぞ、どっちも美味いよな。結局どっちにしたんだ?美味しく焼けたか?」
>アー サーのいうとおり、物が増えすぎたせいもあるから、思い切って色々捨 てる事にしたよ。片 付け頑 張るよ。母にはお見 通しなのねん…
英「そうか、相変わらず娘思いな優しいお母さんだな。ものが増えると収納場所がなくなって必然的に散らかっちまったりするからな、必要ないものはもったいないけど処分して、一度部屋をさっぱりさせた方がいいのかもな。おう、片付けが無事終わるといいな。」
>これからも続 けられたらい いよね、五周 年をお 祝 い出 来たら嬉 しいな。見 たい設 定はあるんだけど画 像不 足っぽくて…メ モにある設 定の中だとア リスが見 てみたいなぁ。アーサーが構 ってくれるお蔭で癒 されてます、あと少 し頑 張る!
英「ありがとな、次は4周年だから…何をしようかまだ何も決まってないけど、それまでここで遊んでてくれてたら嬉しいぞ。画像不足…!?そ、そんなに特殊な画像を必要とする設定なのか!?逆にどんなものか気になるぞ…。アリスもリクエスト多かったんだけどまだネタが決まらなくてな、もう少し時間が必要になりそうだ。」
>こんにちーサー!なんとか単位落とさなかった!!これで卒業まで自由だぁぁああ((o(^∇^)o))ヒャッホーイ
英「よう。お、単位取れたのか!おめでとう!就職先も決まったし単位も取れたし、いいことばかりじゃねえか!すごいぞ!最近っつーかずっと一日一食だったのかよ!?なんで飯食わないんだよ!もっと太れ!それスリムすぎるぞ!?もっと健康的になってくれよ、心配になるぞ…!」
>「ほどほどにねー」って気を使うつもりが「ほもほもにねー」って打ち間違えて友 人をホ モにしてしまった
英「確かにスマホのキーボードってた行とま行が並んでるけど…!ホモにされた友人に同情を禁じ得ないな…可哀想にな…。」
>違うよー違うよーたまに2食のときもあったよーちゃんと食べてた(つもり)よー(ごくたまに絶食してたけど)
英「お前は修行僧かなんかかよ!?どうしてそんなに自分の胃袋を苛め抜いてるんだ…!!準備がめんどくさい…?いつも自分で飯作ってんのか?食べるのも面倒とかどうすりゃいいんだ……そうだ、俺の家の料理食べればいいんだよ!食べたいって思わないか?とりあえず力口リーメイト食おうか…。」
>いや、よくないよ…今日も会社で人と話す時、ふっと内容ど忘れしちゃったし
英「なんだ?飲みすぎでわけがわからないことでも言っちまったか?」
>連休無いからこっ そり見てるわ…
英「夜に参加してくれてもいいんだぜ?…え、そんなことがあったのか…大丈夫だったのか…?なんだか心配だな…。」
>明日旅立つ前にアーサーたくさん補給しときます!ごくご く!
英「1週間は会えないもんな…そ、その補給の仕方はおかしいと思うんだが!?まあとにかく楽しんでこいよ!たくさん写真とってこい!向こうはこっちと違って寒くないんだろうな…。」
>このログを見たアーサーが……
>振り返ったとき、お前は……
>いぬ
英「何だ!?ちょっと怖いと思ったらかよ!?な、なにが目的だったんだ…!?」
>100回くらい評価したい。迷惑だろうからやんないけど
英「押してくれてもいいぞ、押す側がめちゃくちゃ大変だとおもうけどな!評価もらえるとやる気も出るし、どんなワードが人気なのかの参考になるからありがたいぞ。」
>一度好 きになったらそう簡 単に気が変 わらない方だしここに居 ると思 うよ、お 祝 いできるの楽 しみだな。大 きくなったう さりす設 定が見 てみたかったんだ、無 茶言 ってる自 覚はある(笑 )そっか、ゆっ くり待 ってるから無 理しないでね。
英「そうか、一途なんだな。それじゃ4周年のイベントに参加してもらえることを楽しみにしてるぞ!なるほど、うさみみか…確かに画像が少ない…というか俺の外見でのうさみみ姿ってほとんどないよな…?そうなったらもう心の目で見てもらうしか…。アリスってキャラクター多いし配役が難しいよな。」
>…服を着ればいいんじゃないかな!
日「寒いのは体ではなく心ですから…。」
>え…そう、か…「わぁ!じぃじの誕生 日だウフフ」ってのほほんとしてたけどよく考えたらもう…2月…?ま、マジかよベイベベイベ…((( ;゜Д゜)))
英「そうだよ、もう一ヶ月終わったんだぞ、びっくりだよな。俺も驚いたよ。年を重ねていくにつれて時間の流れが早く感じてくるらしいからな…そういうことかもしれない。まあまだお前は若いんだし、そんなに焦る必要ねえよ。今を楽しめばいいんだ。」
>振り返ったとき、しぬじゃないかな…
英「なるほど、死ぬだったのか…で、でも犬だったぞ…。」
>覚えられなかったけど予測変換が優秀だった
英「このやろう!!ほんとは覚えてるんだろ!散々見てるからいい加減覚えてるんだろ!!バカぁ!!いつまでも予測変換になよるなよ!!」
>カロリーメイト…おい しいやつ…(*^q^)イギ リス料 理あんまわかんないけどローストビ ーフは好 き(*´∇`*)
英「油分のないショートブレッドみたいだよな。検索するとたくさん出てくるぞ!お前の胃袋にはちょっと重たいものばっかりかもしれないが…。とにかく体力も落ちるし、ちゃんと食事は摂れよ、ぶっ倒れてからじゃ遅いんだぞ。」
>さっきログ残した時に名 前消 えてた事に気付いた。
英「だよな。まあ内容からすぐわかったけど。マジかよ、骨折か…可哀想にな…。ほんと命に別状がなくてよかったな…不幸中の幸いってやつだ。でも痛いことには変わらないか…。早く治るといいな、お大事にって伝えておいてくれ。ありがとな、でも俺は体は20代だから大丈夫だぞ!折ってもすぐ治るしな!お前こそ気をつけろよ、去年だって足やっちまってたし…。」
>ガイジンサンダ!!!(パニック逃走
英「わかってて英語で挨拶したんじゃないのかよ!?」
>アーサーが淹れてくれた妄 想でミルクテ ィー飲んでるよいつも
英「おお、いい妄想じゃねえか。いつものミルクティーがちょっと美味しく感じられそうだな!さて、明日も一緒に美味いミルクティーを飲もうぜ、俺が淹れてやる。」
名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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