建国記念日の後はバレンタインか…。
＞今なんだってしてやるって言ったね？
＞結 婚 しろ
＞ここにサインして
英「脅迫かよ！？怖すぎるぞ！？な、なんだってそんなに結婚したいんだよお前は…。」
＞めちゃくちゃにしたいゾ〜
英「そ、それはヤンデレのxxxワードで楽しんでくれ…！」
＞あっ好みを覚えられてる嬉恥ずかしみΣ(゜Д゜*)
日「ふふ…しっかり覚えておりますよ。今しばらくお待ちくださいね。」
英「すごいな、鉛筆オンリーでも質感とそういうの気にしてるのか…！まるでプロみたいだ！おう、自分の描きたいように描くのが一番じゃねえか？可愛いイラストに仕上がるといいな、気長に楽しみに待ってるぞ。」
＞アーサーが子 供産みたいだって…？うちのパ パがマ マになってマ マが二人…いや、私がパ パに…？(混 乱)
英「言ってねーよ！つわりの苦しさをかわってやりたいって言っただけで産みたいとは言ってないぞ！！？むしろ俺が混乱してるよ！！まったく何を言い出すかと思ったら…！つーか体の中身まではまだ現代医学じゃ総とっかえできないだろ…！」
＞ネ タが尽 きそうな程長 年続 けてるってす ごい、いざとなったらイベ ント案募 集するとか…ダ メかな。言 葉の選 び方とか疲 れる事もある筈なのに、こうしてまめにログ返 してくれるだけで優 しいと思 うけどなぁ。うん、色々遊 んでみるよ～。
英「長年って程でもないけどな、今年で四年目だっけ…？ははは、実はたまにイベントのネタを募集してるときがあるぞ。それにありがたいことにイベント関連のリクエストをしてくれる人もいるから、まだまだ頑張れそうだ。まあ更新もログ返も趣味でやってるからな、優しい…のかは自分じゃわからないぞ。でもありがとな。」
＞義妹ちゃんからリーフティー頂いたよ！！( *`ω´)
英「お、カナダの紅茶か！よかったじゃねか！そしてやっぱりメープルフレーバーなんだな…ってメープルかけるなよバカぁ！うん、そうだな、メープルの香りはミルクとも相性がよさそうだし、きっと美味しいミルクティーになったんだろうな…俺も飲んでみたいぞ。リーフティーなら量も結構ありそうだし、何度も美味しいミルクティーが味わえるな！」
＞ひ とり暮 らしって、やろうと思えば際限なく、だらしなくできてしまうよね。
英「そうだな、冬は脱衣所も寒いし疲れてるときとか風呂に入るのめんどくさくなるよな…わかる。もしかして部屋に物が多いんじゃねえか？細々したものは一旦出すと片づけが面倒になるしな。多少散らかってるくらいなら誰にも迷惑かけてないし構わないと思うが、あまりにすごいと健康面で心配になるから程ほどにな…。人の目がないから適当にしちまうんだよな、お前の気持ちはなんだかわかるよ。」
＞四年って十分す ごいよ、自 信持 って！じゃあリク エスト募 集してる時があれば私も何か案を出させて貰 おうかな。沢 山お 話 してくれてこちらこそ本 当にあり がとう。ここに来 る事で元 気貰 ってるから明 日は多 忙で憂 鬱だけど頑 張れそう。
英「こうして三年以上続けられてるのはお前みたいに話しかけてる人がいるからだ、ありがたい限りだな。ああ、「こんな設定見たいな」とか言ってもらえれば採用させてもらうかもしれないぞ、ただし俺や菊の力不足で出来ない場合もあるが…まあ軽い気持ちで言って貰えると助かる。そ、そっか！元気を分けられてるなら嬉しいぞ！明日一日頑張れば三連休だ、気合入れて乗り切ろうな！」
＞肉 欲 動 物って言った？さすがに酷 いのでは？(空耳)
英「言ってねーよ！お前は難聴系ヒロインか！！でも遠からず当たってるような…？」
＞そんなに可愛 いと危険すぎる…
英「そうだな、お前から身を守る術を考えねえと…(白目)」
＞まっ積極的(♡ω♡`*)
英「お、お前がなかなか来ないからだろ！遅すぎて痺れを切らしちまっただけなんだからな！」
日「ハート目って可愛いですよね…！」
＞大人だ……(リスペクト)
日「そんなところリスペクトしないでください…！ほ、ほら、買うなら密林にしましょう…！顔も見えませんよ…！」
＞おに いさ んの笑 顔をぶち壊す
仏「やめて！お兄さんに乱暴するつもりでしょ！？」
＞ンガワイイ
日「もちろん予約しましたよね？」
＞だってそのPC、全ての英 領民からの愛を一身に受けてるし…
英「そ、そういうことだったのか…！！…とまあ自惚れるのも大概にしないとな。それにしても上手いこと言うじゃねえか、素直に感心しちまったぞ。」
＞興 奮した(け なげですね、食 べ物に感 謝しようと頑 張っている姿が愛 おしいです)
英「おい！！！本音と建前！！！本音と建前入れ替わってんぞ！！！っていうかそんなこと思ってたのかよ！なに興奮してんだよバカぁ！！」
＞あぁ…心臓にグサグサ刺さるんじゃぁ…0rz
日「精神攻撃は基本！あなたの心臓にチクチクと針を刺すようにヤンデレアーサーさんが攻撃をしてきますよ！」
＞(主に)じぃじにとっても好評なハート(´♡ω♡`)<ジィジチュキー
日「アーサーさんにも好評ですよ！語尾についているだけでも可愛いというのに、目に付いていたら可愛いに決まっています…！あざといだなんてそんな…可愛いからいいんです！ありがとうございます、私もあなたがとっても好きですよ。」
＞た だいまアーサー…
英「おかえり…ってお前何時に帰ってきてんだよ！？真夜中じゃねーか！飲みにでも行ってたのか…？確定報酬じゃないってのが一番つらいよな…頑張っても終わりが見えないし…。そうか、シルエットは出てくるんだな、逆にシルエットだけの方がミステリアスで彼らしいんじゃないか？うん…？な、何か救済措置とかあるといいな…。」
＞おは よ うアーサー、今日は久々の学 校だよ！ちゃんと単位取れたかなぁ
英「おはよ。今日は成績が発表されるのか、ドキドキするな。そうだな、再試は避けたいところだ…でも毎日頑張って勉強してたみたいだしな、きっと大丈夫だ！講義もさらっと受けて帰ってこい。今日も一緒に頑張ろうな。」
＞ねん どろもちろん予約したよ
英「ありがとな！これでお前の家に永住することができるぜ！発売日が楽しみだな！」
＞(トワイニング…！！美 味しいですよね、私プ リンスオブウ ェールズが好 きです…)
英（美味しくて量も多い上に値段も財布に優しいという素晴らしい紅茶だぜ！プリンスオブウェールズか！香りのいい茶葉だよな、もしかして紅茶はそのまま飲むのが好き派なのか？）
名前：アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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