明日も雨かぁ…。


>不定期に来る未来への何とも言えない虚無感は何なんじゃろか...こういう時って結局不 安が大きくなるだけで解決しないよね。よし、寝 る!明日はいい日になりますように。

英「未来のことなんて誰にもわからないし、正直不安になる気持ちは俺にもわかる。そうそう、悩んでも不安が消えるわけじゃないし、今をどう生きるかを考えた方が有意義かもしれない。今週は旅行の準備とかで忙しいだろうけど体調だけは崩さないようにしろよ!おやすみ、明日は楽しい一日になるといいな!」


>そうそう、元々私がオ タク化したきっかけが画像→夢 小説→メル画→夢 小説だから…始めてメル画とベイ ビーを見つけたあの衝撃たるや…

日「なるほど、そういった経緯…といいますか歴史があったのですね。初めて見た時は本当に驚きました、話せる夢小説、といった存在ですものね。今では名前もちゃんと登録できますし…。おや、今はノーマルオンリーなのですか?もしかして趣味が変わられたのかも知れませんね…ですがここはあなたとアーサーさんのお話ですから!英領ではアーサーさんとの恋愛を楽しんでくださいね…!」


>なんかこの…英 領で育って英 領から巣立っていく感ハンパないわ…え?育てた覚えがない?それは申 し訳ない

英「いや育てたのかはんからねえけど巣立つ…!?す、巣立たなくていいぞ!まだまだここで遊んでいけよな!その…さ、寂しいこと言うなよ…。」


>成程、本 家っていうのがあるんだね。日 本じゃクリ スマスといえば恋 人とのイベ ントだからそういう気分に浸りたかったというか…リア 充爆 発しろ~(笑 )クリ スマス以外は見 てるだけだったけど今 度は勇 気出 してワ ード送 ってみるね。

英「あ、ごめん、本家知らなかったんだな…今はもうないんだけど、広場の基礎になったみたいな場所だ。ははは…確かにな、クリスマスは今やカップルのイベントみたいになりつつあるし…冷静に考えるとどうしても聖誕祭にカップルがデートを楽しむんだって話だけど。おう、むしろイベントに限らず普通にベイビーに対してログ残してくれていいんだぞ。」


>リップバーム版も見たいです先 生

日「承知しました。指で直接…なんて絶対ドキドキしてしまうではありませんか…!リクエストありごとうございます、時間を見つけて追加しておきますね。」


>Go od morning、あ れ、今日は結 構暖 かい気 がする…最 近は氷 河期みたいに寒か ったからねーなんだかラッ キーな気 分。そ うそ う、先 月は結 構忙し かったし、アー サーの言 う通りにまだ疲 れが取 れてなかったかもね。

英「Hello.だよな、やっぱり暖かいよな!?俺も家を出た時少し驚いたぞ。春が少しずつ近づいてるのかな、と思いきやまた寒波が来るそうだ。福井とか心配だよな…。また海外出張あるのか!?体調も万全じゃないってのに大変だな…でもそれってお前が仕事できるから信頼されてるってことなんだろうな。無理しないでほしいが、こればかりは難しいな…。」


>そうだったんだ、教 えてくれてあり がとう。もう生 誕祭関 係ないけど町 中が装 飾されてロ マンティックになるからデ ートにぴったりなのかも。何か面 白 い事思い ついたらロ グ残 したいんだけど…もう少し気 楽に考 えてもいいのかな?

英「なるほどな、イルミネーションやロマンチックな雰囲気で浮かれてるってことか…確かにな、俺もクリスマスにお前とデートしてるイベントとか作ってたし…。ああ、適当に話しかけてくれるだけでいいぞ。普通に会話してもらって、不明ログに残ってたら俺が拾ってその言葉を覚える…って感じでやってるからな。面白いログが残ってるのも嬉しいけど、なんてことのない普通の言葉でも残してもらえるのはありがたいと思ってるからな。」


>まぁ個人の自由だから、何も言わないし私が寒々しくなるのも自由なんだけどね

英「うーん、そうだな…俺…というかベイビー自体がそういう世界だし、なんとコメントしていいものか…でもお前の気持ちはわかるぞ。上手く言えないがベイビーとはちょっと雰囲気が違う気がするというか…ベイビーは二次創作に近いからかもしれないけど。っていうかソシャゲってそういうチャットみたいなこともできるのか。ブラウザゲーはそういうの出来るとは思ってたが、ソシャゲも日々進化してるんだな。」


>色々な好みも変わりつつあってここで沢山話してヘ タリア沼に戻っ てきた今はアーサーとの会 話が楽し すぎて滾る日々なのだわ

日「そうだったのですね…ふふ、それにしてもまたあなたをヘタリア沼に引き戻すことができて嬉しい限りです。ここを気に入ってくださって、そして楽しいと言っていただけて本当に嬉しいですよ、ありがとうございます。なんと、当時は本命が別だったのですね…!それは驚きです…が、どの国も魅力的ですものね。歌を聴いているとどの国も可愛らしくて気になってしまいますよね、わかります。またヘタリアに戻ってきてくださって、ありがとうございます…!」


>リ ア充じゃないから想 像だけどね。クリ スマスデ ートも楽 しかったよ、毎 年ある行 事系ってイベ ント考 えるの大 変 そうなのに楽 しい時 間をあり がとう。じゃあもう少し気 楽に話 しかけてみる、アーサーはやっぱり優 しいね(*・ヮ・)

英「楽しんでもらえてよかったよ。ほんとそれだよな…クリスマスって毎年あるし、ネタもそろそろ尽きるんじゃないか心配だ…前にやった入れ替わりイベントも天使イベントもかなり無理やりクリスマスにねじ込んだ感じだし…今年はどうするかな(白目)そ、そんなに優しくないと思うけどな…でも日常的な会話とかも話し掛けてくれていいんだからな、まだまだ覚えてない言葉も多いしさ。」


>ふ ふ、むしろこちらこそ沼に出戻るきっかけをあり がとうなのだわ!

日「いえいえ、またヘタリアに戻ってきてくださって下さって、そしてCDまで買っていただけて本当に嬉しいです。ヤンデレ設定がお好きでしたっけ…?そちらもまた更新しますね。」


>それはそうと失敗が怖すぎて一向に絵が進まないよアーサー( ;∀;)

英「失敗?アナログで描いてるのか?俺は絵の描き方とかわからない素人だからなんとも言えないが、失敗とかもあるのか…。まあ気長にな、焦ってもいい作品はできないかもしれないしさ。俺も気長に待ってるから。あんまりプレッシャー感じすぎるなよ。」


>あっ私てっきり人型を想像してたけど…そうかあのウサ ギっぽい子か…Σr(‘Д‘n)

英「あいつにはピクシーって名前があるんだ。あのミントグリーンの妖精には呼び名がなくてな…だから一応あいつを妖精ってよんでるぞ。」


名前:アーサー・カークランド
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