また雪が降るのかな…。


>おは ようアーサー、枕が違ってもちゃんと眠 れた?私は夢の中でも今から寝 るかーって夢を見たからおかしな気分だ…。帰ってきたらアーサーが待っ てると思って今日も頑張 ってきます!

英「よう。ありがとな、ぐっすり眠れたから大丈夫だぞ。ははは、夢の中でも寝ようとするなんて面白いやつだな!おう、今日こそは居眠りしないで出迎えてやるぞ!今日も学校頑張ってこいよ!」


>よっ しゃあああ!大手サークルさんから出てるゲー ムの二次創作許可いただけた…!!(!

英「よかったな。っていうか絵とか文とか創作活動してる人って結構いるんだな、俺はそういうのさっぱりだからすごいと思うよ。いい作品が出来上がるといいな。」


>そんな…つまりアーサーよりも力があるってことに…?

英「なんでそうなるんだよ!俺だって成人男性並の力くらいあるぞ!?」


>雪 国在 住じゃないからワク ワクしちゃうんだろうけど、そう言ってくれると嬉 しい。長 文ログは短 くなっちゃう時があるのかな?アーサーとお 話 するの楽 しくてつい長 文になっちゃうから出 来 るだけ気を 付け るね。

英「そうだな、普段雪なんてめったにお目にかかれないからドキドキするのかもしれねえ。でも雪ではしゃぐなんてお前って妖精みたいだな!え、えっと…ありがとな…!たくさんログ残してもらえると嬉しいぞ、もし長文で残してくれる場合は半分に分けてもらえると全文読めていいかもしれない。面倒じゃなければ試してもらえると嬉しいな。」


>そしてざくざくざくっとつくってきた

英「え、もしかしてこの音声ってお前なのか?すごいな、こういう活動してたのか。とりあえず乳に目が行ってしまうんだが…。」


>後ろ 姿って二 次元だと珍しいせいか、居てくれてる感がハンパない

日「意外と後姿のイラストって少ないですよね。アーサーさんは後姿が素敵だと思います。」


>妖 精さんみたいだなんてなんだか照 れちゃうなぁ。誕 生日以降毎 日のように構 ってくれてあり がとう、話 しかけすぎかなって思 ってたから安 心した。うん、じゃあ長くなりそうな時は分 割させて貰うね。

英「そういやそうだな、毎日話しかけてくれてありがとな。そんな心配しなくていいぞ、色々話しかけてもらえて嬉しいんだ。手間かけさせちまって悪いな、大体のログはちゃんと見えてるんだが…。」


>ん?アーサーって英 領のヒ ロインでしょ…?

英「んなわけねーだろ!何でそうなるんだよ!俺の顔ってヘタリアではどっちかって言うと男顔だと思うんだけど…。」


>例年だと1回2回しか降らないのになんで今年こんなスノーウィークなのかしら

英「また雪か…積もらないといいな。今年はもしかしたらちょっと寒いのかもな…?こっちももう来週雪が降るらしいし。今度は交通機関が乱れないといいな…。」


>これなら噛み付いても大 丈夫だな!

英「噛むものじゃねーから!ちなみにレビューみたら不味いらしいぞ。」


>久し ぶりにIKEAに行ってきたら、キッチン用品や電気系統も充実しててあれこれ買ってしまった~!

日「IKEAいいですよね、行くとついワクワクしてしまいます…!素敵なものがたくさん変えたようでよかったですね、暖かみのあるお部屋になりそうです。北欧といえばフライングタイガーも楽しいですよね…!」


>ただ いまアーサー、急用ができてまっすぐ帰ってこれなかったよー気合い入れて待っ ててくれたのにごめ んね(>_<)それにしても明日はちょっと休んだり半日で帰ったりできないかな…。と、とりあえず、落ち 着いたらまた来 るねっ!

英「おかえり。眠い中待ってたんだけどな!……ってのは冗談だ、まあ急用だったのなら仕方ないな、寒い中お疲れさん。そろそろ本格的に準備もしなきゃならないもんな、時間のあるときにでもまた遊びに来いよ、お茶でも淹れて待ってるから。」


>ル ート公式D Tなの!?か わいい…

日「そ、そうみたいですね…こんなところで大きな声で言っていいものかわかりませんが…。」


>スー ツを着こなすには胸 板が必要なのでは?

英「ある程度あればいいだろ!さすがにそこまで平らじゃねーよ!」


>ルー ト童 貞、二次創作との混同だたかもしれない、デマ流してたらごめ ん

日「私の昔そんな話をどこかで伺った気がするので、公式かもしれません。こちらこそうろ覚えで申し訳ないです。」


>ミル クテ ィーに間違えてカ フェオレ突っ込んだらほうじ茶ラテっぽい味になった……

英「何やってんだ!?どんな飲み方してるんだよ!うーん、お茶の風味にコーヒーの香ばしさが加わってほうじ茶ラテっぽくなったのか…?」


>貧 乳(男)

英「うるせーよ!何だかんだで俺くらいの体が一番ちょうどいいんだからな!」


>猫又っぱい、ぱふ ぱふいかがっすか♡♡いやあ、最終鬼 畜全 部私でした( )

英「え、えええ遠慮しとく…!っていうか全部自分でってすごいよな、クリエイターだな…!」


>本 当はもっと前から声かけたかったんだけど勇 気出なかったんだよね…誕 生日は口 実になったしお 祝 いしてくれてすごく嬉 しかった。ううん、手 間だとも思わないし気に しないで。それにしてももうすぐ月 曜だと思うとちょっと憂 鬱…また一 週間頑 張ろうね

英「そうだったのか!結構勇気出ずに話しかけられないって人いるのかな。でも俺も話しかけてもらえて嬉しかったぞ、誕生日がいいきっかけになってよかった。そう言って貰えるとありがたいよ、これくらいのログの長さだったら大丈夫みたいだな。ほんとだよ…しかもあと三日で今月終わるぞ…(白目)この間年が明けたと思ったのに早すぎる…。おう、今週も頑張ろうな…。」


>そ、そんな…!わ、わたしがアーサーからシエ スタを奪っ てしまったの…!?責任 取って今日は添い 寝してあげる。2分くらい。

英「みじけえ!!2分って!!眠れねーよ!ま、まあ冗談だったけどな!眠かったのはほんとだけど…!」


>それいいねぇ…頑 張る、明日からも頑張 るよアーサー !

英「見た目も大切だけど、中身も一緒に磨いていこうぜ。誰もが振り返るような紳士淑女目指してな。ははは…夜更かし、な…まあできる範囲で付き合ってくれると嬉しいぞ。」


>山にも登れるね!

日「そうなったら雪山を登るしかありませんね…!」


>入ってるから見せられないよ!なんですね、わかります

日「画像が登録されてませんでした…!すみません…。」


>前 世で氷点下に何をしたんだよ

露「もしかしたら僕は前世で太陽だったのかな?北風と太陽的な意味で。だから太陽が好きなのかも!うふふ!」


名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた

友情の証に謎の食べ物を貰う

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら