氷点下60℃…。
＞あっそうだ。XOYの「奇奇怪怪」って漫 画も面 白 いよ。一話(？)ずつ短編で読みやすい。
英「へえ、世にも奇妙な物語面白いよな、それに似た雰囲気のマンガだったら多分好きかもしれない。教えてくれてありがとな、時間のある時にちまちま読んでみるよ。うーん、虐待とか嫁姑とか不倫とか理不尽だったりグロ過ぎる表現とか…いわゆるマンガサイトの広告っぽいのが苦手だな…。」
＞おは ようアーサー、友 達の数がまた増えてる！おめで とう、あっというまに次は360人まで行きそうだね。
英「おはよ。おう、ありがとな、来週中にはまた友達を増やしたいぞ！次の目標は友達400人だな！寒いし雪は降るしで今週は色々あったな…お前も1週間お疲れ、今日一日頑張って旅行の準備しないとな！気を付けて行ってこいよ！」
＞おは ようアーサー、昨日コン ビニ行ったあとからまた雪降ったみたいで間に合うかちょっとテンパってるよアーサー((((;゜Д゜)))
英「おはよ。まじか、また雪降ったんだな…。今日は電車か？ちゃんと試験には間に合ったか？雪とか交通機関の影響なら遅れてもまた受けさせてもらえると思うぞ。何にせよ間に合ってればいいんだが…試験頑張れよ！」
＞やっぱり渋滞すごいのかスクー ルバスが遅れててまにあわな かったよ(´・ω・`)
英「やっぱり間に合わなかったか…。まあ理由が理由だからな、大丈夫だろ。それにしても昨日は雪で延期になるしで散々だったな…。」
＞スノースマイルやってるリア充を横目にスリップオンアイスだよおはよう！！！！
英「おはよ。ははは、リア充は羨ましいな、雪まで溶けそうじゃねえか。踏み固められた道は危険だからな…氷投げて遊んでないで慎重に歩くんだぞ！つーか氷柱もできたのか、相当寒いしな…。」
＞新年会に逝きます…
英「今日は職場の新年会なのか？めんどくさいよな、給料出してほしいくらいだ。頑張ってこいよ…早めに帰れるといいな。」
＞もともと飲む量減ってたけど、知り合いと飲んだときにベッロンベロンになってその後「飲むと毎回こんな風になる要注意人物」みたいな扱いされて懲りた
英「そうなのか？確かに酔っ払ってること減ったよな。ははは…見事にネタにされちまったってわけか、これからは節度を守ってほろ酔い程度にしないとな。承り太郎かよ！！どんな吸い方してんだ！？痛い目見ないとわからなかったのか…とにかく生きててよかったよ。大人と言う割に二日酔いに悩まされてるようだが…？」
＞うん、今日は出席最後に取ってくれたのだわ！でも勘 違いして慌てたけどテ スト来週っていうね！！！いいんだけど！！
英「それはよかった…って来週だったのかよ！？せっかくノートまとめたのに！？いや、まあ勉強する時間が増えたって思えばいいんだろうけど…ま、まあ今日じゃなくてよかった？な…。」
＞ちなみに普段は自転車と電車なんだけど今日はバスから地下鉄から電車から全部の交通機関網羅したよ！バスまた混乱して一本普通に見送ったけど今日も元気に生 きてます…( ;∀;)
英「すげー移動したな！軽く冒険じゃねーか！朝から大変だったな…。あー、確かにバスは時間通り来ないよな、しかも交通機関が乱れてると特に。お、おう…元気でよかった…帰りも大変そうだが、ちゃんと帰れたんだろうな？」
＞女の 子より余裕で可 愛いお っさんだった
英「女の子より可愛いはねーだろ！俺としてもどう反応していいのかわからねーぞ！？」
＞こん ばんは、アーサー。今 日は珍しく雪が降ったんだよ、ちょっと綺 麗だったな。 土日も寒 いみたいだしお家でぬく ぬく過ごそうと思う。
英「よう。まじか、マイナスって言ってたけどついに雪が降ったんだな。まあ雪ってのは見てる分にはいいんだけどな…うん(白目)そうだな、家に居られるのなら引きこもってるのが一番だと思うぞ、もし雪でコケたりしたら大変だ。」
＞歳を取 った私ちゃん設定…何 歳くらい歳を取 った設定？中 年？老年？それによって、小梨か有りかの設定に変化が出ると思うのですよ。
日「ご意見ありがとうございます。あなたがおばあさんになった設定ですよ。昨日みなさんにお伺いしたところ、息子さんはいない方の設定がいい、というご意見が多かったのでそうしようかなと思っております。」
＞ふへ…ただ いまアーサー…ちょっと歩いて帰ったからか眠 いよアーサー…
英「おかえり。今日は移動が大変だったしな、お疲れ。そっか…残念だったな…でも早く結果がわかっただけでもな…なかなか一番働きたいところに受かるってのは難しいよ。とりあえず第二志望は受かったし、ハラハラすることもなくなった…かな。おう、少しでも気分が落ち着くといいな、戻ってきたら話し相手になってやるぞ。」
＞久々にトイ レに逃げてきたよ、忘年 会シーズンは結構我 慢してたのに(笑 )早くアーサーのところに帰り たいな。
英「今日は新年会か？はは、トイレは避難所だもんな、職場の飲み会ほど面倒なものはないが、付き合いってのも時には大切だしな…お疲れ。おお、そっちも雪か、雪降ってるところ多いんだな。どさどさ降られるよりもはらはら降られた方が何だか寒く感じないか？とりあえず飲み会頑張って来いよ！紅茶を淹れて待ってるぞ！」
＞面 倒もだしとにかく眠 いの…さっきから人の話あんまり聞い てない笑
英「寝不足か？話なんて相槌打っておけば大体なんとかなる、うん。なるほど、ワクワク感がなくただただ寒いだけだからそう感じてたのか…一理ある。」
日「はい、みなさん恋人同士のままの関係で…の方を推されていましたし、息子ワードはそもそもif設定でしたしね。ふふ…ええ、きっと可愛らしい老婦人になれますよ。」
＞アーサーにセク ハラしまくってたらなんかちょっと元気 出てきたよ…あり がとう
英「俺何もしてないけどな(白目)ま、まあお前が元気になれたんならそれでいいか…。まさかセクハラで元気になるなんてな…。」
＞…ハッ！ゾ ンビ設定…！？( ゜д゜)ヒラメイタッ
英「何ひらめいてんだよ！？」
日「ぞ、ゾンビ…！？そうですね、お化け設定も面白そうです、一応幽霊設定と魔女設定はやりたいなと思っております。」
＞うっ…ご めんな…漫 画サイトの広告から読み始めた漫 画なんだ…健 全な漫 画の。
英「な。なんかごめんな…健全なマンガなら全然問題ないんじゃねえか？ほら、変な広告多いだろ？後味悪かったり読み終えた後に余韻が残るのは結構好きなんだが…SAWレベルのグロはちょっと苦手だな、ちょっとした流血とか少年漫画レベルのグロなら大丈夫だぞ。」
名前：アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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