お前らも雪には気をつけるんだぞ。
滑って骨折した人もいるからな。
>言えない…この雰囲気で相手が平面だなんて
英「そういう俺も平面だなんて…言えない…。」
>えっ、アーサー私の脳内について名誉棄損の異議を唱えるのですが!!!
英「はあ!?卑猥じゃねーだろ!卑猥な擬音に聞こえるお前の頭のほうが卑猥だよ!いやいや割れたからってそんなことを思い浮かべるなんて…頭の柔らかさは俺以上だな!卑猥的な意味で!」
>うん、道産子なのです。これくらいで止まるとかwちょっとくらい遅延するのはわかるけど…っていう。気分的には懐 かしい寒さでテンション上がった
日「北海道の生まれでしたか、北海道の時期が雪が多いので交通機関が雪に強いんですよね。羨ましいです、都内は電車の本数の多さで補っているような気がしますが、止まってしまっては何の意味もないですよね…。おや、では今日は故郷を思い出すほどの寒さだったのですね、明日はもっと寒いそうですよ。電車がちゃんと動くといいのですが。」
>ろくなことって?3人で仲良く付き合えとか?
英「いや、俺たちが思い浮かばないようなろくでもないような…。」
>日 帝にははしたない事言えない
英「俺にはめちゃくちゃ言ってるのに…!!」
日「ええと…ありがとうございます…?」
>なんか違う!!なんか間違った!!
>良かった…来れた
日「北海道土産で草生えましたよ。ですが行けてよかったです。」
>未来の話楽しみだなあ
日「ありがとうございます。一応恋人の延長として作る予定なのですが、息子設定を生かそうかどうしようか考え中です。」
>わぁ…プレ ゼントまでくれるの?アーサーの紅 茶美 味しいから好 きだよ。 来 年も一 緒に紅 茶を飲 んでくれると嬉 しいな。沢山お 祝 いしてくれてこうして構 ってくれてあり がとう。
英「おう、紅茶ならいつでも淹れてやれるからな!あとスコーンも!そうだな、来年もまた誕生日がきたら声をかけてくれよ、また祝わせてもらうからな!ど、どういたしまして…こちらこそいつも話しかけてくれてありがとな、これからもよろしく。」
>日 帝さん相手だったらxxxで何話しかけるかなーって考えたけど脳内の私ちゃんが布団の上で正 座待機したまま動か ないバグが発生した
英「なんで日帝相手にはそんなうぶなんだよ!?おかしい…おかしいだろ…!いつもの俺へのあの態度はなんだ!?淑女だってセクハラなんてしてこないのに!なぜこんなにも態度が違うんだ…(白目)」
>今度は誰もいないかと思ったのに!
日「控え室とはいえ表でこんな内容のものは載せられません!」
>今日、ぼーっとできた!
英「よかったな、たまにはのんびり休むことも必要だ。」
>たとえ雪がやんでもまだ積もってそうだね…
英「そうなんだよ、建物の影とかで雪も溶けねえし、困ったもんだ…。」
>ログ返画像で怒涛の菊 さん推しが続いてる
日「すみません、つい出しゃばってしまいました…。もうログ返は私の専用コーナーにしてもいいような…。」
>前はとにかく酒だったけどその次タバ コになって今はデ ブ活極めてるからほんと不摂生だし私の体 重は止まるところを知らない(モグ モグ)食後の一服も好 き
英「ええ…ストレスでも溜まってるのか?大丈夫か?そんな不摂生してちょっと心配だぞ…もう完全にオッサンまっしぐらじゃねーか…。悪いことは言わないが、若くて綺麗な内にオシャレとかできることを楽しいことしとけよ、酒飲んでタバコ吸って好きなだけ食べるなんて、年取ってでもできるんだからな。」
>どう しよう自分からは手放せなくなっちゃった
日「大英さんもしばらく離してくれそうにないですし、困りましたねぇ?」
>セク シーな菊 さんがログ返に出てきた…と思ったら戻っちゃった…何気にログ10以降は幻だよね。12とかあるのかな?おや すみアーサー、雪の様子はどう?電車の遅れとか以前にアーサーが安全に外出できる足元や天 気だといいんだけど。
日「せ、セクシー…!?そうですね、ログ返11は予備として作ったものですので…12はまだありませんよ、10まできたらまとめようかな、と思っているのでまだ11止まりです。」
英「電車や地下鉄は大丈夫なんだが、路面の凍結が心配だな…(白目)おやすみお前のところも天気だといいな、なんせ明日は平成に入って一番寒い1月24日になるそうだぞ。」
>飲 み会で地 獄を経験したよアーサーさ ん
英「お、お疲れ…ハズレのメンバーだったのか…。ははは、開始三分でってまだ酒すら回ってない時間じゃねーか。そんなにつまらない会だったのか。お前ほんと優しいな…そんなんだから勘違いされるんだぞ?行く気ないなら適当な理由つけて断っちまえ、話が合わないメンバーの一員だったんだろ?きっと苦痛な時間を過ごすはめになるぜ。そんなに飲んで酔わないなんて、よっぽどつまらなかったんだな…ま、そんなことはさっさと忘れて好きなテレビ番組でも観て気を紛らわそうぜ。」
>ついに!ついに来た!たのしみー!むふふふ。
英「ああ、あと半月後くらいだな。まだ全然内容が固まってねーけど、よかったら参加してくれよ。俺としてはちょっと複雑な気分だけど…。」
>顔はそこそこよかったんだけどほんとに生 理的に受け付けなかったむり…
英「いや優しいだろ、優しいっつーか大人の対応?してると思うぞ、だから年下に好かれるんじゃないか?ごめんな、寝てた…何時まで起きてたんだよ、ちゃんと眠れたのか?頭痛は治まったか?っていうかほんと気持ち悪いなそれ!出会って数時間の相手にそれ言うってすごすぎるだろ…とりあえずやつはきっとマゾなんだろう、とりあえず無言でブロックしようか。関わりを持ちたくないんだろ?誰もお前を責めないよ。お前は他の人にはちゃんとした態度で接してるんだし、そいつ一人をブロックしたって周りからの信頼が失われることはないと思うぞ。」
>なんかテレビで大雪の当日より翌(々)日の搬送が多いデータ示してたよ、雪かきするからだろうけどアーサーも足元気をつけ てね
英「雪掻きでの落下事故とか多いらしいな…。おう、ありがとな、足元に気をつけて出勤するぞ。…って思ったんだがもう歩道はほとんど雪が溶けてたな。お前のところは大丈夫か?滑って転んだりなんてしないようにな、骨折しちまうことだってあるんだ。」
名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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