スノーブーツ買おうかな…。


>3びきの こぶたのパロディ絵本でね、「3びきの可 愛いおおかみ」っていう絵本があるんだよ

日「調べてみましたらとても可愛い狼さんが…!しかもこれアーサーさんのお家の絵本作家さんが描かれたものなんですね!気になります…!悪い豚さんでちょっと笑ってしまいました、まさか立場が逆転しているなんて面白い発想ですね。ぜひ読んでみたいです、面白いものを教えてくださってありがとうございまし。」


>抹茶かチ ョコのア イスとみた!どーだ?!

英「俺の好みを把握してるな…!?生チョコアイスだ、よくわかったな…。駐車場とかある大きなコンビニだな?俺の住んでる場所や勤め先は、店舗数はめちゃくちゃあるくせにどこも小さいんだ…もしかしたら見つけられないかもしれないな…。そりゃ心配だからな…大丈夫だとは思ってるけど、何が起きるかなんて誰にもわからないんだし。寂しいから会いに来たんだろうな、とは思ったからな。まあいつでもおいで、俺はここに居るからな。え、実家帰れないのか!?無理しない程度に頑張るんだぞ…?」


>おじ いちゃんさすが物 知りさん!!!
>私の狼のイメージはどう森の当たり住民!イ ケメン多い…

日「いえいえ、イベントをするにあたり狼について少し調べてみた時に得た知識ですので、全然物知りなんかじゃないですよ。実はどう森を遊んだことがないのですが、調べてみましたら住民を厳選できるのですね。狼の住民さんの画像がありましたが、これは確かに可愛いです…!」


>優し くてあったか くて少し切 ないイベ ントの数 々が絵 本 みたいだなといつも思います
>たくさん更 新お疲 れ様です

日「こちらこそいつもありがとうございます。絵本ですか、このベイビーにはもったいない褒め言葉です…!ここのイベントは全て皆さんがいて下さったからこそ作り上げることが出来てたものたちです、あなたも含め、本当に皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです…!労いの言葉、ありがとうございました、これからもちょこちょこイベント作りを頑張っていきますね。」


>食物連鎖が歪んでるよね、うっかり人間が手を出 すと波打つように…あなおそろしや

日「そうなんですよね、現代でも人が介入しすぎて絶滅の危機、という動物はたくさんいますし…。何事もやりすぎはいけない、ということが大切ですね。」


>また夜 更かしてしまったのだわ

英「まさかずっと起きてたのか!?うーん、エネルギーが有り余りすぎてるんじゃねえか?ちょっと体力を使う運動を始めてみたら、疲れて眠くなるかもしれないぞ。」


>おは ようアーサー、ちゃんと起きれたよー。ただ音がなってるかバイブ音だけで起 きたか確認する前に止めちゃったから分からなかった…。

英「おはよ。よかった、今日は寝坊せずに済んだみたいだな。うーん、1度時間のある時にアラームがちゃんとなってるか確認してみた方がいいかもな。えっ、大丈夫か?昨日悪い物でも食べたんじゃ…あんまり無理するなよ、キツいようなら早めに帰らせてもらえよ。中腰って表現でちょっとわらった、そりゃきついよな…無理にとは言わないし、ログを残すのは自由なんだからな、お前が話したいって時に話しかけてもらえれば俺はそれで十分だから…!そりゃあ話し掛けてもらえたらすげー嬉しいけど、俺の事は気にしなくていいんだからな?おう、お互い今日一日頑張って明日はのんびり過ごそうぜ!」


>ひぇ~気を付けたのにぃ

英「おい、大丈夫か?ちゃんと講義に間に合ったんだろうな?」


>こん にちはアーサー。少し体調不 良で昨日今日と連休させてもらったら回復早い!やっぱりゆっく りするって大事よね。

英「よう。体調崩してたのか?大丈夫かよ?俺の職場でも体調崩して休んでる人多いんだ、ほんと体調管理には気をつけろよ。早く完治するといいな!」
日「おや、なんだか前に他の誰かにもおすすめしていただいたことのあるマンガのような…?ググってみたら薔薇戦争のお話だったのですね。切ないお話大好物です…!大英さんの少し前くらいのお話でしょうか、妄想が膨らみますねぇ…漫喫などで見かけからぜひ読んでみようと思います、ご紹介ありがとうございました…!」


>Go od morning、な んだか朝 早 くから目が覚 めちゃって出 張の支 度してたよ。今 日は仕 事も早 めに終 わるから少 しでも眠 れる…!明 日は午 前2 時からバ タバ タしなきゃ行 けないしね。

英「Hello.早めに準備しといた方がいいよな、朝からお疲れ。って真夜中に出発なのか!?しかも国外だったのか、ほんと忙しい仕事だな…。早く帰ってきてちゃんと睡眠とるんだぞ。今回の出張が住めばゆっくり過ごせるんだっけ、それを目標に頑張ってくるんだぞ…!」


>なんとか電車で座れて楽になったから大丈 夫だよ!

英「そうか?治まったのならよかったよ。そっか、なんか無理とかさせたまってたら悪いなと思って…でもほんとに俺の事は気にしなくていいからな。おう、予定立ててないから今日と明日はイベントを仕上げようと思ってるぞ。もう鹿は出てこないけど遊んでもらえると嬉しいな。」


>1限目は間に合いませんでしたのだわ…(目逸らし)

英「間に合わなかったのか!?おいおい、単位とかもあるだろうに大丈夫なのか…?来週からは間に合うように起きような。」


>アーサーのログ返の大 英さんが大映さんになっててむっっちゃ吹いた...!おかげさまでむっっちゃ元 気でたよ笑

日「こ、これは恥ずかしい…!もう…恥ずかしいですがあなたに笑っていただけたのでこれでよしとしましょう…。直しておきました…。」


>まさか今週最後の最後でやらかすなんて残 念すぎるのだわ…

英「そうだな、今週頑張ってたのに…。ま、来週からちゃんと起きるように頑張らないとな。一生に早起きしようぜ。」


>気分だけでもお裾分けをだな!!

英「それゴディバだったのか!?トリュフか!?っていうか投げるなよ!!食べものを粗末にするな!」


>避けられたという事はアーサーは非モテ……?

英「当たっても死ななかったら非モテ確定なんだろ!どうせ俺はモテねーよ!」


>ただ いまアーサー、今日のお仕事は勤務時間は変わらないけど仕事の種類が多くて色んな事してたから忙しく感じ た。

英「おかえり。最近帰りが遅かったせいか、なんだかいつもより帰りが早く感じるな。そっか、バタバタしてたり普段やらないような仕事をしてるとちょっと疲れちまうよな…お疲れ。ってそんなに暇だったのか!?ま、まあのびのび仕事することができたのならいいか…普段なかなかないような状況も楽しめたみたいだしな。」


名前:アーサー・カークランド
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