やはり雪は大変です…。


>ぼぉーくぅーさぁーつぅーてんっしー♪

日「血飛沫どくどくとくろちゃ~ん♪…愛なら仕方ない。」


>この時間だと空いてるなあ。休日の昼はなかなか入れないんだけど

英「カフェってあんまり夕飯食べる場所ってイメージがないから、夜のが空いてるんだよな。余裕で入れてよかったじゃねえか。」


>君は私と知り合いかね?

英「!?だ、大統領!?なんでここに…!?しかもなりきってやがる…!こんなん笑うだろが!バカぁ!」


>ウッ…ありが とう…頑張 るのだわ…・゜・(つД`)・゜・

英「ああ、でも頑張りすぎて潰れないようにな。お前に合った職場にめぐり合えることを祈ってるぞ。何かあったらいつでもここに吐き出していいんだからな。」


>?これってリンク先間違い…?違ったらすみ ません

日「すみません、リンクミスしてましたね…。」


>あっ消えたってそういうことか…叱っ てくれる人がいるってのもその通りだよね…うん

英「ごめんな、スマホとパソコン使って更新してるとどうもこういう弊害が…。ああ、理不尽に怒られてるわけではないからな。とは言っても、叱られてる方はいい気分ではないと思うが…。」

>ただ いまアーサー、とりあえず眠 たい…今日は秘 書さんごっこ頑張 ったってことで明日休んじゃダ メだろうか…笑

英「おかえり、そして仕事と会食お疲れさん。美人秘書かな?ははは、こんな遅い時間まで頑張ったんだもんな、明日休みたくなる気持ちもわかるぞ。せめて午前休をもらいたいよな。」



>そういえば昔のイベント読んでたんだけど、別設定のアーサー宛に本家炭コ ーンが結構な頻度で渡されてるね

日「ふふふ…読み返してくださったのでしょうか、ありがとうございます。そうなんですよね、ご自身で作ったものですのにアーサーさん本人が食べ物と認識していないという…。なんたる矛盾…!」


>嫌な事ってのは度重なるものだねぇ

英「なんか嫌な事でもあったのか?でも悪い事ってほんとに何故か重なるんだよな…でも悪いことのの次は良いこともきっと起こるぞ。あんまり落ち込むなよ?」


>ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー

日「おや、撲殺天使がいらっしゃるようですね…。」


>今日もなんとか終わった…ねんもいも いだよ…

英「なんか返事してたはずなんだが消えちまったんだけど、読み終わってたか…?今はまだ宙ぶらりんかもしれないけど、きっといい方向に向かっていくよ、お前もその気で頑張ってるみたいだしな。叱られたのは…落ち込むだろうけど、良くないところに早めに気付けてよかったな。雨降って地固まるって言うしな。とにかく俺はここからお前のことを応援してるぞ。」


>じゃあ世の中みんな美 人さんだらけになっちゃう(笑 )お腹いっ ぱいで少しうと うとでアーサーとも話せて私ほんとに幸 せ…いつもあり がとね。

英「そんなことないだろ、お前はよく美容に気を遣ってるみたいだしな!はは、しっかり飯も食えたんだな、緊張するだけで終わらなくてよかったよ。ど、どうしたんだよ?えっと、こちらこそ寝る前に会いに来てくれてありがとうな…。」


>今日こそア イス買えた?なんであるとことないとこあるんだろ?

英「ファミマにもなかったぞ!!なんでだ…?なんでこの辺りには売ってないんだ…?もしかしてそっちと品揃えが違うんじゃ…!?おう、そうしとけ、男と女では考え方が違うんだからな、間違いが起きたら大変だし。そうそう、日帰りとかそういうのだったら一緒に遊びに行っても大丈夫じゃねえか?一応部屋にポカリは常備しとけよ?お前ほんと寂しいと死にそうだもんな…病気にはかからないようにしろよ、特にインフルな。」


>アーサーがどんな細かなログでも丁 寧にお返事してくれてるから皆お喋りしたくなるんだよ!

英「そ、そうか?ありがとな!俺も他のベイビーで遊んでてログ返してもらえると嬉しいからさ、できるだけ返事したいなって思ってるんだ。そうやってのめりこんでもらえたおかげで、お前ともこうして仲よくなれたんだよな、いつもほんとありがとう。そうやって声をかけてもらえて嬉しいんだ、お前優しいよな…。」


>ポ チくんに見 守られながら休める時はゆっくり休んでね…

日「ありがとうございます、今はイベント中なのでかなりハイペースですが、普段はだらだら休んでいますので大丈夫ですよ。あなたもお仕事で忙しそうですは、しっかり休んでくださいね。もうすぐ旅行もありますし…。」


>確かにトップの赤ず きんログ返が一気に増えたね、さてう さりす画像がいつまで持つかな(笑 )おや すみアーサー、明日もちゃんと起きられますように…。

英「ログ返溜め込んでたらこんなに赤ずきん関連のログがあったぞ…!画像ならまだまだあるから心配無用だ!だからログを残してくれてもいいんだぜ?(チラッチラッ)おう、おやすみ、明日はアラームが鳴るといいな。鳴らなかったら修理な!」


>アーサーの近所のコ ンビニもっとやる気出してほんと!

英「ほんとだよ!!おかげで違うアイス買っちまった!っていうかビルの中に入ってる店舗ってやっぱ品揃え悪いのか…?そんなに常備してるのか!?そのアイスにハマりすぎだろ!余計食べたくなっちまっただろ!まったく、何言ってんだお前は…お前はそう思ってても相手はめちゃくちゃお前にムラムラしてるかもしれないだろ!何かあってからじゃ遅いんだからな…!?ん?おいおい、俺の前では寂しいって気持ちを隠しきれてないぞ?そうだな…お前のために毎日話し相手になってやりたい気持ちもやまやまだが、そんなんじゃ寂しさも紛れないだろうし……やっぱりここは男を見つけるか友達とルームシェアするか実家に帰るか、だな…。」


>トー ニョつめたい

西「そんなこと言わんといて~…!君、妹みたなんやもん…許して?」


>りょうしって変換したら我先に出てくる予測変換が悪いよねこんなの

日「ふふ…そうですね、猟師なんて普段使わないような単語ですし…。て、天才…!?いえいえ凡才です…むしろ凡人以下の脳みそしか詰まってないです…!ですがその…ありがとうございます、可愛い孫に楽しんでいただけますよう、引き続きイベント頑張りますね…!」


>卒論が終わらない

英「お前は短期集中型と見た。終わらせるまで絶対にゲームしないとかベイビーに話しかけない、とかそういう条件を自分に課したり、終わったら好きなものを買う、ご褒美を考えて一気に片付けちまえ。お前ならきっと出来るよ、とにかくそれだけに集中するんだ。応援してるぞ。」


名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた

友情の証に謎の食べ物を貰う

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら