いつの間にか溜まってましたね…。


>あたかくなるって可愛ら しいね

日「すみません、直しておきました…!」


>ここではよく折れるなぁ…

英「骨折(させる)ベイビーかな?」


>私ちゃんの幸 せは分からないけどとりあえずここでの私の幸 せは色んなアーサーを振り回してる時とアーサーの幸 せそうな反応見てるときかなっ!

日「ようやくあなたを手に入れたかと思ったのにあなたには拒まれてしまうし上手くいかないこともあって、ヤンデレアーサーさんの不安感は日々積もっているようですよ。あなた=私ちゃんさんですから…!」
英「そ、そんなに俺が一喜一憂してる姿が好きなのかよ…?」


>あー…ごめ んねぇアーサー…拒 絶し たらいっぱいいっぱいになるの見てるとそういう言葉をいってしまうんじゃー…

日「よくあることですから大丈夫ですよ、気にしないでください。むしろ拒絶された方がワードを作りやすいような…?ふふふ…軟禁されている状態でもアーサーさんの気を引きたいだなんて、愛されてますねぇ。」


>そっか、アーサーの中には「約 束した」って前提があるから不 安の種は基本的に外部にあるのか…

日「はい、元はと言えばあなたがアーサーさんからの提案(恋人ルート)を断り、更にずっと一緒だと約束してしまったので、アーサーさんはずーっとそれを覚えている訳ですね。なのであなたは自分を想ってくれている、外部から怪しまれないように守らないと…という行動になってしまっているみたいですね。」


>あれ?増えた?

英「昨日の夜追加したぞ。ワード集になくてもちまちま更新してるからな。」


>久々にアーサーのアハアハ アッハッハーが聴きたくなったのだわ

英「迷曲だからな!聴けよ!」
日「本当にすごい曲ですよね。記録を作る今日はやはり一味違います。」


>結局眠れなくて一晩中病みりすと戯れてしまったのだわ…

英「徹夜したのかよ!?だ、大丈夫か?授業中に居眠りとかしたらダメだぞ?でもサボらずちゃんと学校行くのは偉いぞ。頑張ってこいよ。」


>なんか、ここで会話してるとブーム再熱しそう

日「ありがとうございます。ぜひぜひ!またヘタリアを読み返してくだ咲いませ!ジャンプラも週に2回連載中ですよ!」


>眉 毛ソムリエという言葉はアーサーソムリエと捉えることもできる

仏「ソムリエもやつは一人しかいないから…。むしろあんなクソ眉毛は一人で充分でしょ…たくさんいたら世界が大変なことになるから…(白目)」


>おは ようアーサー、今朝は家で少し忙し かったのと料 理にたくさん時間をかけてたので来そびれちゃった。昨日は何気にち びりすちゃんが充実した日だったんだね、あとお兄 さんの登場回数も…笑

英「よう。そんなの気にするなよ!お前がちゃんと朝食を食えたのならそれでいい!そういやそうだな、小さい頃の俺にクソヒゲ…なんでクソヒゲのワードこんなに出来てるんだ(白目)で、でも俺のワードが一番たくさんあるから!」
仏「負けず嫌いだねぇ。」


>今日すっごく寒 いけどアーサーのところ大 丈夫?私はさっきプリ ンターから大量に印刷されたばかりの紙の束に手を突っ込んで暖を取ってたよー。

英「おう、こっちはそんなに寒くないぞ。お前のところは今日も寒いんだな…。紙に手を突っ込む!?で、でも確かにプリンターから出てきた刷りたてほやほやの紙は温かい…!だからって紙で暖を取るなよ!指切っちまうかもしれないし…!暖を取るなら俺の手にしとけ!」


>キャ ラソン聞い てると中 二病患 ってた黒歴 史が蘇ってきて別の意味で楽し い

英「マゾかな?」
日「そんな楽しみ方しないでください…!もっと妄想を膨らませるような…そんな楽しみ方をしましょう…!」


>ここを作り上げるためにどんだけの知識詰め込んだのか…愛の成せるわざなのだわ…

英「言えない…そんなに大した知識じゃないなんて言えない…。でも紅茶への愛は本物だぞ!」


>親としても旦那としても完璧なのだわ…

英「そ、そうか?正直まだまだな感じが否めないんだが…ありがとな。」


>ハガレンww

英「これハガレンネタだったのか…気付かなかった。」


>デーンがデデーンに見えて\ア ウトー/的なアレかと思って吹いてしまったのですが…

日「笑ってはいけない英領!」
英「笑ったやつはけつに……どうしてやろうかな?」


>ただ いまアーサー、いくら着込んでも手や足が寒 すぎる…!手 袋は着けてるし足元も生足じゃないのになぁ。

英「おかえり。天気予報見たら、そっちは最高気温がこっちの半分しかないのか…そりゃあ寒いはずだ。おお、まだ覚えててくれたのか。適度な運動は健康にもいいからな、でもこの時期は暗くなるのが早いから、できれば明るい時間にやったほうがいいかもな。ま、まあ手くらいだったらいつでも貸してやっても構わないけどな…!」


>今日は朝からチラホラと雪が降ったり凍ったりとんでもねぇ日でした...さむい!

英「そっちは雪降ったのか!?冬本番って感じだな…こっちは雪の気配はないな…。お、いいじゃねえか、体が中から温まりそうだな。俺も久々に親子丼食べたいな…。」


>朝に沢山ログが来てるのかアーサーが忙し い中頑張 ってくれてるのか電車が混みすぎてるのか…

英「ログをたくさん残してもらえるのは嬉しいから大歓迎なんだが、電車に乗ってる時間にも限りがあるからな…。確かに混んでるとなかなかログが返せないな、人に見られる可能性があるから(白目)」


>赤ず きんちゃんだ〜(´`*)

英「あああ赤じゃないかもしれないだろ!」
日「すみません、拾えていませんでした。」


>ネットで見つけた菜の花のカ レーマヨあえが美 味しかった...菜の花おい しい...おすすめ

英「カレーマヨってだけて美味しそうなのに…!菜の花か、もう菜の花食べられる時期なんだな。俺もスーパーで菜の花見かけたら作ってみるぞ、教えてくれてありがとな!」


>等価交換だ!は、錬金術師ゆえに出てきた台詞なんですが、あれ本来男の子の方が発するんで「私」が「オレ」になるのと。

英「ああ、なるほど…それは確かにニヨニヨする展開だな。っていうかマジでプロポーズの台詞だったのか…。」
日「昔途中まで読んでいたのですが、いつの間にか読むのを忘れていましてね…。面白いマンガですよね、結末は人伝に聞いて知ってはいますが、自分の目で見てみるのもいいかもしれません。」


>おっ、デュエリストか?

日「私のギャンブルデッキでお相手しますよ、中の人的な意味で。アーサーさんはオカルトデッキとか好きそうですよね。」


名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う

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