来週から暖かくなるのだとか…。
>揚げ物も特に何もかけないなぁ。エビフライもそのまま食べたよ
日「おや、そのままいただく派ですか、素材の味を楽しめていいですね。」
英「俺もそんなにこだわりがないから検証しようにも…。」
>ふむ…ついに私も裸 族の仲間入りをする刻がきたか…(しみじみ)
日「もうアーサーさんしか見ていないならいっそ裸で過ごしてもいいのかもしれませんね(投げやり)」
>思い出して思い出す度に、記憶が塗り重ねられて別のものになっていくよ
英「そしてそれが思い出フィルターにより美化されると…。鳥頭かよ!さすがにそこまで忘れっぽくないだろ!」
>うむ(すっぽぽーん)
英「脱がなくていいよ!なんだその名前!?裸の王様かよ!?」
>何にでもつぶあんを入れるんだよ紅 茶にもコーヒ ーにもスコー ンにも
英「名古屋かな?(思い込み)」
>違うの…引っ掛けて落とした拍子に片面の半分割れちゃったから…もう指鍛え る位しか使えなくて…・゜・(つД`)・゜・(に ぎにぎ)
英「ああ、そういうことか…。落としただけで割れるなんて意外と脆い作りしてるんだな…残念だがこれからは筋力アップのトレーニングに活用させてもらおうぜ。」
>男性が女性の体型について好みを話すなら、女性だって男性の体型についてアレやコレや言っていい筈だと思う
英「むしろ男も格差がすごいと思うぞ…体型だけじゃないからな。身長、髪…そして顔。男は化粧しないから素材で勝負するしかねえんだよ…。」
>裸慣れしてて風 邪引かなそうとは黙っ ておこう…
英「裸慣れってなんだよ!?お前いつも裸なのか!?」
>や だ、このワー ド集怖 い…〈● 〉〈 ●〉
露「うふふ…全力で僕を見まいとしてるね。視線が大変なことになってるよ。」
>心臓に悪いよ!!!!!(泣)
露「怖がらないで?僕は君と仲良くしたいだけ…。」
>おは ようアーサー、やっぱりまだまだ外も暗いなぁ笑
英「おはよ。その時間じゃまだ暗いだろうな…っていうか睡眠時間足りてるか?イベントは前から話してた童話シリーズ赤ずきん()だぞ、結構前から温めてたネタだったりする。そうか、今日も色々やることがあるんだな…毎日忙しそうだが、風邪をぶり返したりしないようにな?お前も頑張ってこいよ。」
>一つ前のワード集 72の画像見た時の私と一緒の顔してる
英「こえーよ!!こんな顔してヨダレ垂らしてたのか!?ケダモノー!!」
>部屋を用意した人物もびっ くりだよ!!
仏「一体誰なんだろうねこの部屋を用意したのは!!」
日「あ…じじいはもうお腹いっぱいなので大丈夫です…はい。」
>ここにいるのは「悪 魔」という皮 肉がまた素 敵
日「ありがとうございます。こんな悪魔でも、あなたには天使に見えているのですね…。私にとってはあなたの方がよほど天使に見えますよ…。」
>目が覚めちゃうんだ
英「おはよ。めちゃくちゃ早起きだな。」
>ヘタ リア最初の頃しか読んでないんですけどワード 集7 2のロシ アさんの画像どういう状況なんだろう恐 い
日「詳しくは思い出せないのですが、確かアルフレッドさんの話をしている時のイヴァンさん…だったような気がします。」
>よし今日は休む!休むぞおおお
英「でもちゃんと行くんだな、偉いぞ。面倒だとは思うが頑張ってこい、お前の罪悪感と嫌悪感の力に感謝だな。わかるぞ、一週間好きなことして過ごしてると仕事や学校に行きたくなくなるんだよな…しかも寒いしな。」
>な…無いのか…?少しも…??(´・д・`)
英「少しはあるよ…多分だけど(白目)っていうか鍛えてもつかないんだよ!!」
>ところでつい癖で半角カナ使っちゃうんだけどひょっとしてやば いばいばばい??
英「いや、不明ログはリンクが何故か文字化けに変換されてるだけっぽいぞ。半角に関しては心配しなくても大丈夫だ、全角に変換されてるログに残るからな。お前学生だったんだな、頑張ってこい。終わったらまた話そうぜ。」
>お はよー、今から美容院行くんだけど、初めて髪染めるからちょっとド キドキするー
英「よう。髪染めたことなかったんだな、初めて染める時はどんな風になるのか緊張したりするよな、わかるよ。綺麗に染めてもらえたか?どんな色に染めてもらったんだ?」
>前回別病院で診てもらったけど普通に痛くて踏ん張った
英「検査か何かか?あー…うん、確かに痛い…だろうな…。検診とかだったらぐりぐりされるわけだし…。が、頑張れ…!堪えるんだ…!」
>なまえ解除したら入力しちゃアカンのやね理解
英「俺もよく仕様を理解出来てないんだけど、たまに話しかけた言葉が名前として登録されちまったりするみたいだ。変数難しい…。」
>なかなかコアな工口ですね
英「そ、そんなコアな内容のものあったか…?」
>うん。初めてだからあんまり色がっつりいれてないけどね。アッシュ系のブラウンかなー
英「あんまり色が入らないんだよな。お、いい色じゃねーか。少しグレーがかった色なのかな。黒髪もいいけど、髪が明るい色になると雰囲気も明るくなるよな。」
>ブチ犯 すのもブチ犯さ れるのもたのしいね
英「楽しいのかよ…(白目)お、俺はどっちも勘弁だけどな…!」
>泣 か せた いし怒らせた いし笑わ せたいしなんだろうこの気持ち
仏「それは恋だよ…君はきっとアーサーの色んな顔が見たい、全てが知りたい…そう思っているのさ。いいね、こういう恋と自覚していない感情って。堪らなく素敵だね。」
>マンツーマンで英 語の先 生独り 占めだね
日「独り占めどころではないんですがそれは。」
>あとちょっとでお家帰れる…ちゃんと学校行ったよ…ふ、ふへ…
英「お疲れ、よく頑張ってきたな。笑い声から疲れがにじみ出てる。しかも大学の椅子って硬いからな!確かに座ってるだけでも疲れると思う。そうだな、早いとこ体力戻さないとさらに学校に行くのが嫌になりそうだ。」
>隙間できねえよハ ゲ!! アレは細 い子だけだ
英「ハゲじゃねーよ!隙間できるだろ!椅子に膝くっつけて座って床からかかと上げてみろ!」
>ぐっ…決心が鈍る…
英「ん?もしかして試験で忙しいのか?まあ、その…き、気分転換でもしに会いに来いよな!」
名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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