やはり擬人化はよいものです。
>猫ちゃん寝たよー。
英「まだ赤ん坊だもんな。そっか、まだ遊ばなかったか…そのうち遊ぶようになるといいんだが。マジか…迷子になっちまってたのかな…優しい人に保護されてよかったよ、これから里親を探すのか?そうそう、ふわふわなんだよな…!見もの裏の毛は柔らかいんだが耳の前の毛は硬いんだぜ、まだ子猫だから柔らかいかもしれないが。そっか、オス…ってことはωが…。」
>本 当だろうな!?靴を送っ てやったんだから…とか無茶な要求しないだろうな!?毎回足元見るんじゃないのか!?靴だけに!!
英「見ねーよ!!そんな高級なスニーカーじゃねーからな!二重の意味で足元見たりなんてしないぞ!?」
>思えば毎年初雪はアーサーに届けに来るかぶつけに来るかしてる気がする。
英「そ、そういえば毎回そうだったような…?まだ冬じゃねえ!秋だ…!秋なんだ…!!」
>この前ローストポークとローストビー フ両方が食 べられる日替わりラン チを食 べたのだけど、ぅんまっ!って。ローストぅんまっ!ってなったよ。
英「なるほど、いいランチじゃねえか。ふふん、そうだろ?ローストした食べ物って美味いよな!それに野菜にスープもついてるなんて最高だな、そんな店が近くにあったら俺も行ってみたい。」
日「ええと、たしかローストビーフを食べている画像はなかったような気がします。あの画像は別の何かを食べていた…ものだった気がします。記憶があいまいですみません。」
>寒くなってくると家に猫とか犬とか何か居てほしくなる不思議。ということで妖 精さんのデリバリーオネシャス!
英「わかるわかる…抱っこしたくなるんだよなぁ…。ん?お前もしかして妖精が見えるのか!?そうだな、お前のところに送ってやりたいんだが、あいつらも忙しいみたいでな…。」
>アドミツカンは高 級ではないけど いい靴は素 敵な場所に連 れて行ってくれるって言うしね。アーサーがくれた靴を履いて進む先が二人にとって明る い道になれば幸 せかなぁ。
英「おいコラ!!ミツカンじゃねー!!」
日「そうですね、せっかくイギリスさんがプレゼントしてくださったスニーカーです、きっとお二人の国がますます発展していくことを願っております。ほう、確かに魔法使いに通ずるものがあるかもしれません、人には時間という制約が色濃く出ますからねぇ…。なるほど、赤い靴ですか…そう聞くと確かに当てはまるような気がしますね、あれも怖いお話ですよねぇ…。はっ…!そういえば恋人ワードの直通ワードが…!あなたに言われて気がつきましたよ…。ええ、たまにはいつもと違う靴を履いてみるのもいい気分転換になるかもしれませんね。」
>いつから自分が併 合する側だと錯覚していた?
英「俺の方がスケールのでかい国だぞ!!きっと!絶対!」
>その頃にはもう気持ち よすぎて寝 落ちしてそう
英「そんな置いてけぼりを食らうなんて…!寝かせねえよ…!と言いたいところだが、ほんとに寝られたら一人で済ませるんじゃねえか…(白目)」
>アーサーが私の目の前でご 飯を食 べてる…見せつけてる…!
英「見せ付けてねーぞ!?あーんされたんだから仕方ないだろ!!そんな自覚ねーよ!あーんされたことが恥ずかしかっただけだぞ!?性的に見えてるのお前だけなんだからな!
>ヤン デレは歪んだ甘え ん坊
日「そうですね、その通りだと思います…。恋人では見られないような甘え方をしていますし…。」
>私ちゃんのいないところでの雨模様アーサーや私ちゃんが亡くなった後の少し先のアーサーが同じように爪を齧り始めたらそれはそれで有り。
日「あ^~いいですね^~…見られないように手袋で隠す…いいと思います!アーサーさんも何だかんだ愛情不足な環境で育ってきたような気がしますし、あなたという愛を注いでくださる人物がいなくなってしまったら、やはり寂しさを強く感じるのではないでしょうか…。」
>残したログを登録されると嬉し いうえにアーサーが喜ん でくれると倍嬉 しい
日「あなたがいつもアーサーさんに優しい言葉をかけてくださるから…でしょうね。いつもたくさんのログをありがとうございます。ふふふ…あなたは本当にアーサーさんがお好きなのですね。こんなに愛されて、アーサーさんは幸せ者ですね。」
>行っとくけど病院の先 生にオスって言われたっていうのを聞いただけでωチェックしてないからね!?
英「何だよ、チェックしてないのか?尻を見たらすぐわかると思うぞ。でも触るのはやめてやれよ!そうか、短い間になるかもしれないが、たくさん愛情を注いで「人間はお前の味方だ」ってことを教えてやってくれ。眠ってる間も触れなさそうか?そのうち撫でられることにも慣れて、触れるかもな。ああ、優しい飼い主にめぐり合えるといいな…あわよくばお前の家族に…。」
>今日は何のお 茶飲んでるの?
英「聞いて驚け!お前が昨日言ってたクリッパーの紅茶が売ってたからアップル&エルダーフラワーを買って飲んだぞ!」
>あぁ^〜アーサーの家の公用語がワイ語になるんじゃ〜
英「ならねーよ!!お前の公用語がブリティッシュイングリッシュになるだけだ!これで平和的!」
>あ、やっぱりω触 らない方がいいんだね。というかイギに ゃんの時散々ωで遊んだのに実際の猫だとそういう発想にまずならなかった。わたし健全。
英「触ると嫌がるからな、まあ当たり前か。もう少し大きくなったら目立つようになるから絶対に気になるぞ、健全とか言っていられるのも今のうちだ。へえ、懐かれてるな!登ったまますぐ寝ちまったりしてほんと可愛いよな…俺の買ってる猫も生まれてすぐ拾われた猫だし、お前の気持ちがほんとによくわかるよ…ずっと見ていたくなるよな。」
>マ゛ッ!?!?そんなの聞かなくたってもっと早く言ってよwww
英「いや、なんか言い出すタイミングを逃しちまってな…。でもほんのり甘い爽やかな香りには癒されたよ、クリッパーのハーブティーは初めて飲んだが美味いな。うん、確かに夏でもアイスで美味しくいただけそうだ。最寄り駅にクリッパー扱ってる店があったんだ、お前もまた見つけられるといいな。」
>ちょくちょく猫ちゃん覗 きながら話してたらこんな時間に…。おや すみアーサー、子猫ってこんなに癒さ れるんだね知らな かった。
英「ははは、やっぱり気になるよな。アニマルセラピーって言葉があるくらいだし、可愛い動物と一緒にいると心が満たされるのかもな。」
名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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