>まぁとりあえず朝はお互い頭働 かなくても夜は二人ともリラッ クスできればいいよね。というわけで普段ならお布団の中だけどお湯湧いたし紅 茶淹れ るよ。
英「そうだな、朝は苦手だから仕方ない…。ん?珍しいな、いつもならおやすみしてるのに。うーん、寒いし温かいハーブティーがいいんじゃねえか?アイスティーってことは、もしかしてそっちはちょっと気温が高いのか?」
>菊さーん!!
日「おや!戻られたのですね…!とってもかっこいいですよねぇ…ただレベルアップが大変なようですのに、地道に頑張りましょう…!」
>満 員電車の中で打ってるんだっけ?むしろ無 理しちゃ嫌 だからね。大好 き。密林U Kも最終手段だねぇ。… …うぅっ、過去にロ〇ヤルメールに振り回されたあの悲劇が脳裏に…!
英「無理してないから大丈夫だぞ、むしろログ見てると通勤時間が楽しく感じるからな。お、おう…ありがとうな…!まさか紛失とかしたのか?ロ●ヤルメールはロイヤルとかいう割りに質が良くないからな…。」
>ちょっと終わらせたい準備が色々とあってね。台風とかもだけど色んなことが重なる逆ミラクルだよ!
英「そうなのか、勉強…とかではないよな?遅い時間だし、明日寝坊しない程度にしておくんだぞ。そうだな、悪いことが重なって…また台風になるかもしれないらしいしな。そういうことかよ!睡眠薬入りなんて考えてなかったぞ!どんなフレーバーのお茶が好きなんだ?紅茶はコーヒーと違って色々な香りがあるしな。…ってことはまだ起きてるのか…あんまり体調よくなさそうだし、お前こそ無理するなよ?」
>ちゃんと紛失せず届いたけど時間が思ったよりかかってね…検索履歴とブック マークが国際便やロイ略だらけだったわw
英「なるほど…国際便にしても遅いもんな。あそこを利用したら紛失しなかっただけマシ、と考えるしかない。でも王冠のマークは可愛いと思う。クリッパーのフレーバーティーか、近くに売ってるから俺も買って飲もうかな。そうそう、バラ売りやバラエティパックみたいなのが売ってたらいいんだが…そしたら色々な味を楽しめるのにな。ありがとな、お前の方こそちゃんと眠れたのか?寝不足なんじゃないかちょっと心配だ。」
>今夜もボディミルクをヘアオイル代わりに使ったよー。ひとまず悪化はしてないよ
英「また使ってみたのか。ヘアオイルと同様に保湿成分は含まれてるんじゃねえか?もしかしたらヘアオイルよりも多くそういう成分が含まれてたりしてな。ああ、確かに…肌に付けたらベタベタというかしっとりするものだし、頭皮につけたら悲惨なことになりそうだ。っていうか新たな発見だよな、併用できるなんて想像もしてなかったぞ。お、俺はもう髪伸ばさないからいいんだよ…!まあ毛先だけなら大丈夫なんじゃないか?」
>おは ようアーサー、ちゃんと眠れた?もう眠 い寒 いが挨 拶代わりというか口 癖になっちゃう季 節だね。
英「おはよ。眠れたと言えば眠れたが最近は寒くてベッドから出るのもきついな…。ははは、髪は気まぐれだからな。そう簡単にお前の思い通りにはまとまってくれないぞ。まあそんな場合はまとめてしまうのが一番だな。やっぱり寝すぎたのか…昨日の作業は終わったのか?今日は寝不足にならないようにちゃんと寝るんだぞ?」
>Go od morning、今日は午 後から出 勤だからち ょっと寝 坊しちゃったよー布 団から出 たくないなー目覚 ましに紅 茶飲 むかな…ああ、違 うよ。昨 日はコン ビニで買っ たミル クコー ヒーがあ ったからそれ飲 んだよ。
英「Good morning.午後からなのか、それなら気持ち的に余裕が出来ていいな!そんな時こそイングリッシュブレックファストの出番だな!ああ、コンビニのドリンクか、最近は種類も増えてきたし味も結構美味いんだよな。相変わらず真面目だな、勉強捗るといいな。」
>ようやくお昼休 憩だわ。茶栗と和栗のパフェ〜マロンムースに2種の栗クリーム美 味しい(*´∀`)♪
英「少し遅めの休憩なんだな。っていうかめちゃくちゃ美味そうじゃねーか…!マロンパフェって美味しいってことが約束された食べ物だよな…昼飯食ったばっかりなのに俺まで食べたくなってきたぞ!」
>本当に登録したのね……ww
英「チューが誤爆するって言われたからな!事故ちゅーって言ってもちゅーのワードはキスしてないけどな…。出来れば誤爆しやすい言葉とかちまちま直したいなとは思ってる。」
>家から自宅までの電車が欲しい
英「ちょっと笑った。ほんとだよな、自宅から目的地まで座って行けたらどんなに楽なことか…。居眠りもできたら最高だな。」
>アーサーのローストビ ーフ食 べたい。アーサーのローストビー フは中はレアなのかな??
日「アルフレッドさんが小さい頃に作ってあげていた描写がありましたが、美味しく焼けていたのでしょうか…。」
英「ちゃんとミディアムレアに決まってるだろ?豚や鶏とは違うんだからな!」
>そして暗い目でアーサーの口に指を突 っ込むのであった…
日「アーサーさんはきっと拒むでしょうね…あなたが居なくなることを恐れているので。」
>アーサーどう しよう、私もうすぐ家に着くけど家に…!家に…!と、とりあえず落ち着か なきゃ
英「ん?どうしたんだよ。家に誰かすごい人でも来たのか?とりあえず落ち着け、深呼吸だ。手に人を書いて飲むんだ。」
>いい鬱ワード集だ
日「いえいえ、ちゃんとアーサーさんなりに人として扱っていますから…!」
>この2人、結 婚したら夜の方はあるのかな?傷跡見られたく無いし、深い傷跡は手触りも違 うから、私ちゃんが気にして嫌 がりそう。本 当の意味で夫 婦になれるのは、国として成熟を果たしたら(傷が癒えたら)なのかな?
日「おや、素敵な妄想ですねぇ。一応国設定の恋人ワードを作りたいとは思っているのですが、なかなか進みませんね…すみません。あなたという国は確かに傷…というよりイギリスさんが優位に立つことに対して少し抵抗を覚えるかもしれませんね。夜だけお二人とも素直になれる、というのは胸が熱くなりますね。」
>ただ いまアーサー、…と言っても少し前に帰ってたけど。あの ね、帰り道に家 族からLINEきて、
英「おかえり。こ、子猫!?めちゃくちゃ可愛いだろ…!構いたくなっちまうよな…!そうか、お前の家では飼えないんだな…残念だ。猫はおもちゃで遊んでやると喜ぶんじゃねえか?おもちゃは紙紐とか毛糸とか振り回すだけでも猫は喜ぶぞ。もう有給とって子猫を見守るしかないな!」
日「すみません、ログについてですが、パソコンとスマホで更新していると何故かたまに消えてしまうんです…。教えてくださってありがとうございます、直しておきました。」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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