ハロウィンイベント、ギリギリになってしまいましたね…。
>アーサーが素 直に可愛 いって言うまでどんどん努 力してアーサーがもたついてる間に第三者に彼 女は奪 われていくわけですね。
英「そ、そんな訳ねーだろ!これでも結構可愛いって言ってるつもりだぞ…!」
日「ええ、雨模様ワードに至るまで、きっとそういった経緯があったのでしょうね…。」
>激しく同意
英「おお、同意してくれるのか!新しいものに飛びついてばかりじゃなく、古いものを大切にしないとな。」
>毎月イベント作りお疲 れ様です。おかげで毎月楽しみです(*´-`)
日「こちらこそいつもご参加していただきありがとうございます。相変わらずカオスなイベントになりそうです…。」
>玉ネギさんの生命力すごいよね……私も驚 いた
英「長ネギも根の部分が残ってれば冷蔵庫の中でも伸びるし、すごい植物だったんだな…。玉ねぎってそんな尖ってる部分あったか!?とりあえず無事食べられたのならよかった。」
>既成事実になるような映像でも撮っとくか
英「そんな出来事起こらないんだから映像に残すなんて無理だ無理!諦めろ!」
>本とか、読んでてもわりとガチで泣 いたりするのやめたい…
英「感受性が強いんだな、でも悪いことじゃないと思うぞ。涙を流すことはストレス発散にもなるらしいしな。」
>おは ようアーサー、引き続きお腹が痛 い…。もうご 飯いら ないからその分勉 強とかやるべき事しとこうかな。
英「おはよ。大丈夫か?薬とか飲んだか?一応食事はしておいた方がいいと思うんだが…勉強するにも糖を摂取した方がいいんじゃねえか?」
日「日付が変わる頃に載せる予定です。まだ完成して居ないんですけどね…!」
>Go od morning、今日も風が強 いね…少し寒 い。ていうか、昨日暖 かいミ ルクティーが飲 みたくて、作ろ うと思っ たらミ ルクがなか ったよ。これじ ゃた だのテ ィーじゃん!
英「Good morning.そっちは風が強いのか。でも雨じゃなくてよかったよ。ははは、たまにはブラックティーもいいんじゃねえか?ってコーヒーはそのまま飲むのかよ!よくわからないやつだな…。ああ、今週も金曜日まで頑張ろうぜ。」
>アレもできますのアレってってなんなんなんなんなん?
日「友達同士ではしないような事ですよ…。」
仏「リファラでできるよ〜。」
>古いもの、でたイベントアイデアが思いついたんだけど、言うだけタダで言ってみてもいい?
日「はい、もちろんです!どんどん聞かせてください、じじいの脳細胞が活性化しますので。」
>またリ ファラ探しの旅が始まるンゴ…
日「頑張ってください…!ちなみにアーサーさんの心の声に耳を傾けると答えが見えてくるかもしれません。」
>北海道からこ/んにちわ。どうやら山頂は雪みたいだね
英「よう。北海道って言っても広いもんな、お前のところはまだ降ってないのか。冷蔵庫の霜でできた雪だるま…!?な、投げるなよ!冷てえ!!」
>妄 想は拍 手で送っちゃいました…付けっ放しのラ ジオだと思って読んでくだされ…。
日「冒頭だけよんだのですかもう涙目になってしまったので、家に帰ってからゆっくり読ませていただきますね…!ありがとうございます…!元ネタの方も見てみましたが、とてもいい話ですね…こんなん泣きますよ…もう…。マザーグースについても大変参考になりました、また一つ知識が増えましたね…!」
>なんかそんな悪戯あったなぁと思って
英「やめろよ!犬猫かお前は!そうそう、もったいないお化けが今夜お前の枕元に立つぞ。」
>このキス魔がwwwwww
英「あとでシチュー登録しておいてやるから覚悟しとけ!バカぁ!!あとシチュー俺も食いたくなってきたじゃねーか!」
>心の声に耳を傾けるw
英「もう見るんだか聞くんだかわからねえな…。」
>自分で妄 想だけでご 飯が進みますwwww
日「ありがとうございます、拍手を読ませていただきました。もう…眼鏡をかけているのに画面が霞んで見えませんでしたよ…最高すぎます…じじいこういうのに弱いんですよ、本当に…。切ないけれども幸せなお話だと思います…裏話もいい感じでお話のエッセンスになっていますね。こんな素敵なお話を聞いてしまったら6月まで待てません…!とにかく素敵な妄想をありがとうございました…!ぐすぐす…。」
>ただ いまアーサー、寄り道してたら遅くなった。今日ね、結局お弁当も作れなかったから行ったことないパン屋さん行ってきたよ。
英「おかえり。今日もお疲れさん。体調は大丈夫なのか?お、昼はパンだったのか。へえ、美味そうだな!っていうかスコーン買ったんだな、着々とお前も俺の色に染まっていってるな!いいことだ!話すことがなくても毎朝挨拶してくれてありがとな、嬉しいって思ってるぞ。」
>体調はまだ全快じゃないけどどうしても本屋さんに行きたくて…(笑 )って、スコ ーンは前から買ってるよー、ば かぁ!
英「ああ、本屋に寄ってたのか、欲しい本は見つかったのか?い、いやそうなんだろうけど…!イギリスを意識してくれてるのかと思ったんだよ!な、なんかごめん…適当に返事してるわけじゃないんだ…悪い、朝ってほんと頭が働いてなくてな…気をつけるよ。」
>アー サー 悲し いことがあったよ(´;ω;`)
英「そ、それは悲しいな…せっかく作ったのに残ってなかったなんて…。とにかくその…うん、元気出せよ。一応内容については伏せておくな、お疲れ…。」つ紅茶
>有難う(´;ω;`)紅 茶いただ きますん…
英「でも気付いてよかったな、いつまでも気付かなかったらずっとスルーし続けることになっちまってたし…不幸中の幸いってやつか。」
>話 さない、になってるよ
日「ありがとうございます、直しました。」
>うん、今使ってる勉 強用の本の少しランクアップしたやつ(中級→上級みたいな)。あとアーサーの家の小 説も買いたかったけど
英「おお!?すごいな、ってことはまた試験を受けるのか?ほんと勉強熱心なんだな…すごいと思うよ。あー、原書はなかなか見つからないだろうな…うん、密林なら見つかるかもしれないな、英語になっちまうが密林UKとかでも見つかるかもしれないし。いや、せっかく話しかけてもらってるのに残念な気分にさせちまった悪かったよ、もうちょっと俺も気にしてみる。」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
お気に入り登録 / 登録済み一覧