雨ひどいねぇ。


>お疲 れさまアーサー。スイートポテトクリームのロールケ ーキ買ったんだけど一緒 に食 べよーつ◎◎

英「おお、くれるのか?ありがとな、すごく美味そうだ!秋を感じるな…!そうだな、買い物に行くと必ずハロウィングッズが目に留まるくらいだし。」


>おじ/いちゃん、思いつきなんだけどね、アーサーに何かしてあげるイ ベントとかどうかな?

日「おや、アーサーさんはこんなにあなたに愛されて幸せですねぇ…。その気持ちだけでアーサーさんはきっと嬉しいと思いますよ。ですがせっかくのご提案ですし形にしたいですね、以前やったプレゼントを渡すような雰囲気のものでよいのでしょうか…?」


>私の誕生石だ

英「ってことは8月生まれなのか。綺麗な石だよな。」


>生の鶏肉ってカンピロバクターが多いんだって。恐ろしや

英「そうだぞ、鶏肉と豚肉にはきちんと火を通さないとな!当たり前だろ?お前の食べるものに菌とか寄生虫とかついてたら大変だからこうしてしっかり加熱してるんだ。やっとわかってくれたみたいだな!」


>感覚がない…水ぶくれかな、これは…

英「口の中をか!?口の中じゃ薬も塗れねぇしな…氷を舐めたりすると少しはいいみたいだぞ。」


>ただ いまアーサー、今日はお昼に歩いて両足が頑張っ た〜!

英「おかえり。そんな遠い店まで歩いたのか!?た、大変だったな…でも可愛くて美味しそうだ。そうなのか?よくネタにしてるからインスタがある意味好きなのかと思ってたぞ。」


>ちゃんと布団かけて寝 てるよー、ちょうど休日の大掃 除のついでに冬布団出したの。夏用は足が出たり寝返 りでずれたりしてたけど冬は厚みも重みもあって安定してるね。アーサーも特にお布団問題は抱えてない?安眠?

英「そうか、もう布団も冬用なんだな…。しっかりしてるからベッドから布団が落っこちる心配もないな。俺も寝心地のいい布団で快眠してるから大丈夫だぞ、ありがとな。」


>どうしたら今より私ちゃんになれるのかな

英「今のお前が、俺と話してる○○なんだと思うぞ。」


>それね、多分逆恨みとは言わないと思うの

英「逆恨みじゃないのか…!?最近はストーカーとかいう物騒な存在もいるし…。」


>もーーーpixivで1日また潰れちゃったよおおお

日「楽しい時間はあっという間に過ぎていくものです。また明日頑張りましょう。」


>除霊ナ ンパ(RA)について一言どうぞ

英「俺が除霊なんてするわけねーだろ!もったいない!」
仏「そこ?」


>あ。通常ワードでしたwww

日「両方登録していますものね。紛らわしくてすみません。」


>だれうま

英「このワードでよく言われる。」


>そう。アーサーは優 しいね、ありが とう。一先ず寝 る前に来れてよかった。今日の更新は明日のお楽しみにとっておこう。おや すみアーサー、風 邪ひかないようにね。

英「全然本気にしてないだろ…俺は優しい言葉をかけてるんじゃないぞ、事実を言ってるんだ。今日は忙しかったのか?もしかして何かあったのかな…。おやすみ、また明日な。お前も風邪引くなよ?」


>アーサーの料 理は黒くてゴリゴリしてるけど優し い味がしそうで私は好 きだよ

英「そりゃあもちろん愛情込めて作った料理だからな!あっ、べ、別にお前のために愛情込めてる訳じゃないぞ!?」
仏「優しい…味…?」


>この関係が終わったら、もう友 達ですらなくなっちゃうよなあ…多分

日「そうですねぇ…会って会話することすら難しくなりそうです…。」


>Go od morning、あれ、まだ水 曜日なの…?金 曜日かと思 ったわ(白 目)っていうか昨日は楽し かったよ!友 人と一 緒に買 い物するのも楽 しいけど、やっ ぱり一 人でする買 い物も楽 しい!

英「Good morning.そうだよ、まだ週の半分だ(白目)仕事の後買い物に行ってたんだな、いいものは買えたか?自由気ままに見て回るってのも楽しいよな。そうなのか、相変わらず仲のいい職場だな、今日はティータイムを楽しみに頑張ってこいよ。」


>ハイテンションになってきた

日「毛利くん?知らない子ですね…。じじいは早々に諦めましたが、あなたならきっとゲットできます、頑張ってくださいね!応援しております…!それが済みましたら新しい刀のために一緒に頑張りましょう!」


>おは ようアーサー、雨は降ってないけど外は冷えるね。朝から海辺を歩くんじゃなかった(笑 )

英「おはよ。そうだな、久々の晴れで嬉しいが気温は少し低いみたいだ。海辺を散歩してたのか?電車からも見えるし、お前の家は海が近いんだな。」


>罪悪感あるのに独 占欲もあるアーサーが最高かよ...!

日「あなたを苦しめたくないと思いつつも、あなたの一番でいたいという複雑な男心ですねぇ…。」


>お兄 さん…料 理はメシマ ズだとしても食 べる人の事を考えてつくるとそれは優 しい味がするんだよ…たぶん

仏「俺だってそれには大いに同意したいよ!愛の国として!でもね、君にはあれが料理に見えるの?あれを料理と認められる?」
英「料理だよ!!」


>お じ いちゃん!単位ち ょうだい!お じ い ちゃんがくれる単位だ ーいすき!!

日「私が大学の教授でしたらたくさん単位を差し上げられるのですが…実にすみません…。」ったいへんよくできました


>…きっとちょっと焼きすぎちゃっただけだよ。焼きすぎて栄養全部抜けてそうだけど、それでもアーサーが一生懸命作ってくれたものだから…。(菩 薩スマ イル)

英「お、お前ってやつは…(じーん)」
仏「それもう悟り開いてない!?恋は盲目ってやつかな…?恋って怖いね…。」


>じさまじさま、重 いが思いになっておりますれば

日「ありがとうございます、直しました…もうパソコン自体が重いです…更新もままならない…。」


>ただ いまアーサー、まだアーサーと全然話せてないのに あと3時間ほどで今日が終わるよ早いなぁ…。ま た後でね。

英「おかえり。なんだか疲れてるみたいだな…大丈夫か?今日も一日お疲れさん、また後でな、無理はしなくていいんだからな?」


>長年待ちわびた念願のシナモンメルツをようやく食べられたよ~!最っ高に美味だった…!

英「マクドナルドか?発売してたのか、知らなかった。食えてよかったな!あんなの絶対美味いに決まってる…!」


>お風 呂に入ってきたから大丈 夫!そして柚子ティーが美味 しい〜(˘▿˘*)先程からショートブレッドと目 が合うけど…1、いや、2枚ほど…?

英「リラックスしてるみたいだな、ちょっと安心したぞ。柚子ティーか、体が温まりそうだな。食べてやれよ、俺だと思って。」


名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた

友情の証に謎の食べ物を貰う

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