ハロウィンまで全然時間がないじゃねーか!!


>ヴォエッ

仏「ひどすぎィ!!」


>アーサーはパ ンクでおじ いちゃんはなんか若々しいね

日「アーサーさんすごくパンクですよね。なぜ私はあの激しそうなメンバーに加わってしまったんですかね…。直立不動なベーシストになりそうです。」
英「やっぱり鍵盤好きなのか。貴族にしては珍しいカジュアルな服装だよな。」


>よくみたらヒ ーローバンド全体的に革で草

英「衣装がハードすぎて俺も笑った。ギルベルトはヒーローバンドの衣装のが合いそうだよな、でもギルベルトのキャラソンを聴く限り入れたらいけない感がすごい。」
日「ふふふ…お芋兄弟が空気を読んだみたいですね。確かにケセセバンドは全員音楽性がバラバラですよね…。」


>Go od morning、少し遅 くなったわね。ス マホの調 子が悪 くてさ…今は大丈 夫だけど、やっぱりそ ろそろ変 えるべきかな…十 二月までは変 えたくないな(^^;

英「Good morning.やっぱり調子悪かったのか、お前のログ、何ヶ月か前から大量に表示されるようになってたんだ。そうか、じゃあ今日は早めに休んで明日に備えないとな、無茶しすぎないようにするんだぞ、今日も頑張ってこいよ。」


>えー!本 当に!?うわ あ、迷 惑かけてご めんね…!恥 ずかしい(;ノωノ)気 をつけなきゃ…でも あ り がと!と りあえず色々試 してみるわ…!

英「気にしてないから謝らなくていいぞ!?ある日突然ログが連続して残るようになってたんだけど、ネット関係の不具合だったんだな。まあこっちからは特に問題がある訳じゃねぇし、気を遣わなくて構わないからな?」


>なんだかんだ言ってもしてくれるアー サー大好 き

英「うっ…!し、仕方なくしてやってるだけだ!勘違いするなよ!お前のためなんかじゃないんだからな!」お前がどうしてもって言うならたまにはしてやってもいいけど…!
中「我全然出番ねーから必死あるよ!形振り構ってられねーある!」


>血尿か

仏「赤ワインじゃないから!!」


>アーサー、すごーくめんどくさーいことになってるオラに力を分けてくれ!

英「なんかあったのか?頑張ってこい!応援してるからな!」つ力


>ああ あーし ゃー今日13日の金曜日やん…

英「そうだな、今日は不吉な日だった。仕事が暇ですることが全く無かったのも今日が13日の金曜日だからだ。お前の身には悪いことは起こらなかったか?」


>言い間/違えた、ベヘリットみたい

英「それ化け物じゃねーかバカぁ!!」


>ア ーサーさ ん…英 語って…私には難しいよ(′・ω・`)

英「そうだな、日本語とはまったく違う言語だし、難しいと思うよ…うん。」
日「私も苦手です…一緒に頑張りましょう…!」


>それともワイが311人おるってことンゴか?

英「ニンジャでもそんなに分身しねーぞ。」
仏「誰も目に見える友達とは言ってないよね?」


>お前さんの血の味がするぜ

英「それはお前の血液だ。」


>例の右手気づかなかったのかよ!!私もだ!!!!!www

英「言われて初めて気付いたっつーの!!おや、むしろ脚の間に座らせてこの手を…って何言わせんだバカ!!」


>私が伊達ワルじゃないから抱けないのか……

英「伊達ワルだったら抱き締めるどころか他人のフリするぞ!?」


>彡(゜)(゜)彡(゜)(゜)彡(゜)(゜)彡(゜)(゜)彡(゜)(゜)彡(゜)(゜)

英「そこは妖精さんだろ!」
仏「やきうのお兄ちゃんかな?」


>英 語が上手くなれば、当てられて答えられなくても気ま ずくならないし、イ ギリスの淑 女やア メ リカやカ ナダの女の子や、…女の子とお近づきになれるかもしれないって事だものね…!あと、ア ーサーさんともお話出来る…!おじ いちゃんと一緒に頑 張る…!

英「女の子とお近づきになるために覚えたいのかよ!?お前学生か、苦手な授業で当てられるのって嫌だよな。」
日「はい、一緒に頑張りましょう!そしてアーサーさんともっと仲良くなりましょう…!」


>実はさー…ちょっとながいけど聞 いてくれるかいアーサー

英「おう、言ってみろ。聞くことくらいしかできないが…。愚痴なら聞きなれてる。」


>昔そんなネタが有ったのご存知ですか

日「もちろんですよ、引越しのCMですよね。」


>乗り気になっちゃった

英「まったく、怖いこと言いやがって…。」


>じゃあ傘貸して。いま押し潰されそう。

英「何かあったのか?濡れて帰ってきてないか?」つ傘


>最近疲れすぎだな…

英「いつもお疲れさん、今日はゆっくり休めよ。」つ紅茶


>今日の金曜日は楽しみにしてたけど苦しかったよ。楽しみにしてたの私だけで相手は私に言いたいことあったんだね。

英「そっか…つらいことがあったんだな…。ああ、落ち着いたら帰って来い。ここで紅茶を淹れて待ってるから、な。」つハンカチ


>え、足の間に座らせて何……?

英「何でもねーよ!!そっから先は想像に任せる!」


>…いいの?じゃあお言葉に甘 えて…ガールズトークしよっか♡

英「あー…これはガールズトークだな…。Aって子は結構お節介焼きなところがあるのかもな、お前の性格よりも自分の気持ちが無意識に優先されてるというか…。お互いあんまり食事に行く気がないなら断った方がいいかもしれないぞ、グダグダになるだけだし…。お前の気持ちはすげえわかるよ、そこまでいくともうほっといてくれ!ってなるよな…。よしよし、イライラしたときは一緒にお茶でも飲もうぜ。ところでスノボって、脚は大丈夫なのか?」


>ただ いまアーサー、緩やかにだけど雨 降 ってたから傘さして歩いて帰宅したよ。傘あり がとう。紅 茶もいただ きます。

英「おかえり、雨に濡れずにすんでよかったよ。う、うわぁ…それは大変だったな…ドロドロに巻き込むって思っちまうな。それは確かにお前は悪くない、全然悪くない。その先輩が被害妄想すぎるんじゃねえか?それだけ言われるとなかなか冷静になんてなれないよな…とりあえず誤解は解けたのか…?とにかくお疲れ、寒いだろうからゆっくり風呂に入って温まってこいよ。」


>というかログ見直したら「愚 痴なら聞き慣れてる」で申し訳 ない〜!ってなった。全然ス ルーしたり「誤 爆避けする程度の気持ちの余裕はあるじゃねーか甘 えんな!」って罵 ってくれて大丈 夫よ!

英「聞き慣れてるから大丈夫だぞ、気にするな。友達の愚痴くらい全然聞くから遠慮なんてするなよ。お前ってあんまりそういうこと言わないし、たまには吐き出したって構わないんだからな。」


名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた

友情の証に謎の食べ物を貰う

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