ハロウィン…どうしましょう…。
＞ただ いまアーサー、お昼はフレ ンチ要素のある懐石料 理で美 味しかったよー。茶色いうずらの煮卵に粟をつけて栗に見立てたり秋をモチーフにした芸術を楽しんだ気分！
英「おかえり。フレンチっぽい創作料理だったのか、美味そうだ。目でも舌でも秋を感じられる料理だったんだな。よくわからねぇけど、今時すぎて居心地が悪かったって解釈でいいのか？ま、何にせよ綺麗な景色と料理が味わえてよかったな。」
＞アーサーはすぎのこの村って知ってる……？
英「一応知ってるぞ、ネタとしだから食べたことはないが。きのこたけのこと同時に売り出してたお菓子らしい。棍棒みたいな形した、短いアーモンドポッキーみたいなものみたいだな。」
＞今日はただの買い出しだから、日用品の買い出しだよー
英「おかえり。ああ、口紅買ってきたのか。血色と肌に合った色だと、顔によく映えるんだろうな。」
＞やっぱ3回くらいまでが限度か…私全然起 きれないし目覚ましの音に気づかないし大音量で6回鳴るんだけどそれやってたら怒 られた(白 目)
英「ははは、お前も相当朝に弱いんだな。確かに何度もでかい音がなったら怒られちまうかもな。俺は起きられないときは目覚ましの音を変えてみたりしてるな。」
＞メンソレータムの薬用リップ、リップフォンデュって商品名のごあるんだけど、すっごい潤い保湿効果の上に見た目もグロス級だからアーサー使うといいよ！で、お嬢さん方にち ゅーされるといいよ！
英「そんなすごいリップクリーム？があるんだな。いや、俺に使わせるのかよ！？し、しないっつーの！バカぁ！しかもお前はしないのかよ！あと誤爆するのはお前がちゅーっていうからだ！」
＞ナイス！ナイス自意識！
英「自意識じゃなくてこれは事実だからな！？」
＞ただ いまアーサー、日曜日とか休日最後に平日よりも帰りが遅くなるのって何だか嫌 だわ…。い、いべんとがそろそろ終わりが見えてきてる…！眉 毛の数がいつも通りになっちゃう…！
英「おかえり。昨日に続き今日もお疲れさん。明日は定時で帰ってこられるといいな。なっ…！ま、眉毛はいつもどおりでいいだろ！」
＞ひゃあ〜大 英→紳 士妄 想でそんな…滾ってもらえたなんて嬉 しいです〜
日「なんと、裏設定もあるのですか！それはぜひともお聞かせ願いたいものです…！そうですねぇ…どんなイベントを用意しましょう。」
＞首物になってるよ
日「ありがとうございます、直しました。」
＞沖縄と真逆に住んでるから真偽不明だ！！
日「私も離れたところにおりますので…実にすみません。」
＞でもちゃんと責任を取るっていう発想がある紳 士()ですよ！
英「責任取るのは500年後の俺じゃねーか！」
日「ま、まだ未定ですけどね…これもIFネタとしてやらせてもらうかもしれません…。」
＞こんば んは。今日はゆっ くり休めた？イベ ントお疲 れさまでしたm(__)m
英「よう、何もせずに終わった一日だった…お前も仕事お疲れ。ありがとな、時間のあるときにでもエンディング見てみてくれ。そうか、秋は行事が多いからしかたない…のかもな。お前がその仕事を続ける限り逃れられないようだ…。おう、明日から俺もそれなりに頑張るぞ。」
＞私はち ゅーはしないけど、そのお返 事じゃ、して欲しかったように聞こえるよ！？
英「うっ…！チューはカタカナで登録しない方がよかったか…でもこれベイビーだから仕方ないだろ！ベイビーは会話することがメインなんだから我慢してくれ！」
＞イギリスに住んだらお布団が干せなさそう……
英「干せるよ！！むしろ日本より湿度低いぞ！！」
＞Go od morning、お久し ぶりー！帰 ってきたよ！ああ、楽し かったなー゜+.゜(´▽`人)゜+.゜私は今 日まで休 みで、明日 から出 勤するよ。…って いうか遊 び過 ぎて疲れ た…と りあえず、このまま実 家に帰 るつもりだよ。お土 産も沢
英「おかえり！十日ぶりくらいか？楽しいカナダ旅行になったみたいでよかったな！まじか、明日から…時差ボケとか大丈夫か？土産も沢山買えてよかったな、やっぱりメープル模様のものか？ああ、時間のある時にでも遊んで行ってくれ。」
＞表ログ11とか初めて見た
英「ログ返を整理し忘れてたらこんなことに…幻のログ返11だぞ。そうだな、友達も311だし嬉しい偶然だ。」
＞絵文字？は付けてないよ。特殊記号にしたからかな？嬉しくてはしゃいだからって慣れない&似合わ ないことするもんじゃないね(笑 )
英「俺のスマホが古いせいかもしれないな…でも祝ってくれてるってのは大いに伝わったぞ、ほんとありがとな。いつもより結構遅い時間に出勤になっちまったのか、大丈夫だったか？そ、そんなことねえよ！タトゥーは多分ひまさんが存在を忘れてたせいだよ！(メタ)」
＞暑すぎる…秋じゃないみたい
英「天気は秋っぽいのに日差しは夏みたいだな…もう10月だってのにどうなってんだ…。」
中「英国に戻らずずっとここにいて欲しかっただけある…！」
＞あのアーサーにも食 べられないものがあるだと…？
英「生物は火を通さなきゃ危ないかもしれないだろ！」
＞そんな…せっかく私が精をつけてもらおうと出した食事…食 べてくれないのね(くすん)
英「ええええ！！な、泣くなって！生物にはトラウマがあるんだよ…！」
＞いや…ここで言うのは憚られるレベルの…
英「見るなと言われると人間は見たくなってしまうからな…仕方ない。何か楽しいことでも考えて気分転換しねぇと。」
＞この頑 張れ、めっちゃ可 愛い…
日「アーサーさんも可愛く応援してくれていますし、頑張りましょう。」
＞ただ いまアーサー、今日は1日暖かかったよ。今年は秋らしい秋が短かったなーって思ったのに戸 惑う…。朝は遅れたけどむしろ諦 めて空いてる電車に座れたから連休明けのリハビリってことにしておく(笑 )
英「おかえり。そうだな、朝夕も結構暖かかったし…ほんと過ごしにくいよな。そっか、連休明けは電車で立ちっぱなしはちょっときついもんな。今日も一日お疲れさん。」
＞アーサーもお疲 れさま。
英「おう、ありがとな。まあうどんならつるっと食べられる物だし…っていうかお前って家族とほんと仲いいんだな。」
＞泣 き落としは効かないか…って言いつつお寿 司は食 べるじゃん！虎と馬がどうした！お腹でも下したか！
英「ほんとは生の魚を食う文化なんてうちにはなかったんだぞ！生だと食中毒になるかもしれないからしっかり火を通してるんだよ！サルモネラ菌怖いんだぞ！？まずあの生卵の量もおかしいだろ…菌もコレステロールもやばいって…。」
名前：アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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