分け方適当すぎやしませんかね…。
>美 味しくできたよ!食 べてみたけどそんなに甘 すぎないかな。アーサーにも一口あげよう(べちゃー)
英「お、美味くできてよかったな!甘すぎないなら結構食べやすくていいんじゃねぇか?ってつけるな!!ベタベタだよ!!」(ふきふき)
>12時はお昼の12時かな?
日「すみません、お昼の12時です。付け足しておきますね。」
>ただ いまアーサー。今日出かけたところが偶然お祭りしてて人がすごく多かった…!
英「おかえり。この時期に祭りか?珍しいな。人が多いと活気があっていいが、人ごみはちょっと疲れちまうよな、お疲れ。」
>( ´ヮ`)<パエリアもらうで〜
>( ´ヮ`)<寝とる間にもらうで〜
日「一連の流れに笑ってしまいました…さすが空気の読めるRA…。」
西「起きたからパエリアやるで~。」つパエリア
>おじ いちゃま…妄 想拍 手の方で送っ ておきました…文章が迷走してるけど出し切ったよ…!
日「ありがとうございます、早速読ませていただきました。こ、これは…!素晴らしいです…!あなたの妄想力にはいつも脱帽ですが…とっても読み応えがあり本当に素敵でした…!私の拙い妄想まで引用していただいて…。これを読むと大英さんが如何にして紳士になったのかが納得できますね、読んでいて思わず涙腺が緩んでしまいましたよ…素晴らしい文章力でした…。これを読んで更に私の創作意欲に火がついてしまいました、いずれまた大英さん絡みのイベントをしたいですね。まさか二次創作から更に妄想していただけるとは思っていなかったのでとても嬉しかったです、本当にありがとうございました。」
>さっきこの時代に大 英さん本 当に来てるじゃん!でも眉 毛細くなってない?てか女 王陛 下元 気してる?って話しかけたけどよく見たら千銃士のブラウン・ベスだった。あと身 長も趣 味も好 きなものも大体一緒だった。
英「なんだそりゃと思って調べてみたら思った以上に俺だったもんで紅茶噴き出した。すげぇな…刀の擬人化があると思ったら銃の擬人化もあるのか…日本はさすが未来に生きてるだけあるな…。」
>だって平 和にスヤ スヤ寝 てたら可愛 いもんだけど寝 返りとか寝 相悪くて手足が当たったりしたら…
英「そんな寝相悪いのか…!?むしろガキの俺の方が寝相悪そうだけど…。そりゃそうだけど!!もしかしたら手を出し兼ねないかもしれないだろ!!」
>昼間は暑か ったのにやっぱり夜は冷えてきたよ~((+_+))そっちもまだ暖 か いんだね。
英「朝と夜はちょっと冷えるな…ああ、日中はやっぱり暑いから服装には気をつけたほうがいいかもな。こっちは金木犀の香りがわからないまま終わりを告げてたな…。そうだな、できるだけ関わらないようにしてれば周りも察してくれると思うぞ。おやすみ、また明日な。」
日「ふふ…すみません、お二人とも酔っ払ってない限り、あのギャグはやってくれなさそうです。お仕事大変だと思いますが、無理せず頑張ってくださいね、三人のアーサーさんがお見送りいたしますよ。」
>エイサーww結 婚披露宴の後に踊 るとか踊らないとかいう話も聞いたしこれはやっぱり結 婚するしか…?
日「なんと…そうなのですか!結婚されましたらエイサーするんでしょうか…。」
>どうせ責任取るのは未来の俺だろ、ってことでサクッとやってくれる気がしなくもない。ダ メカナ?
英「500年前の俺最低じゃねーか!!やらねーよ!!」
日「xxxワードでワンチャン…ですね!」
>あとよく考えたら私ちゃんを監 禁したヤン デレでは飴も一 緒に瓶か箱に詰められてたから余計にそう感じ る。
日「やはり飴=あなた…?な、なるほど…?多感な危うい年頃の少年と青年の中間辺りに滾るということでしょうか。もしかしてあなたは保護者的な立ち位置にいることがお好きなのでしょうか…?」
>そらこんなに可愛かったら仕方ないね…
日「ちびりすさんのことでしょうか…?」
>時代もこの人も物騒ってところで、グラ サンの厳つい兄 ちゃんが「治安があまりよくない」って答えてるインタビュー画像思い出した
日「そういった「お前が言うな」的な画像って面白いですよね。」
>元の時代の影響とはいえ安全な所でも安眠しにくい大 英さんには心が締め付けられるしここは温か いハー ブティーかア イスティーを出してあげたいところ。おや すみアーサー、大 英さん、ち びりすちゃん、貴方たち全員、ゆっくりいい夢が見れますように。
日「アイスティーはいけないと思うんですが…!強制的に眠らされます…!」
英「おやすみ。お前もいい夢が見られるといいな。あわよくば俺が三人出てくる夢。」
>何言ってんのそんなにすぐにアーサーが出て来るわけ…
>出てこなかった(;_;)
伊「空気…読めなかったね…。」
英「俺は空気の読めないRAだったのか…。」
>おは ようアーサー。目が開か ないよ…(´ぅω・`)
英「よう。わかる、眠いし寒いしでなかなか起きられねぇんだよな…。そんなたくさん休んでるのか?それじゃ大変そうだな…忙しいとは思うが、今日も一日無理しない程度で頑張れよ。」
>英アーサーサー(小声)
>割りとそれっぽい響きになるからじわってしまってつい
英「だから俺の名前で遊ぶなよ!!沖縄の人にもなんだかちょっと申し訳ねぇ!」
>一家に一台アーサー
英「それは執事的な意味でってことだな!?」
>おは ようアーサー、今日は船に乗って2ヶ月先まで予約が埋まってるカフェでランチしてくるよ。海が綺 麗に見れるらしいから楽しみ〜!大 英さんを思い出しながら見なきゃね。
英「よう。へぇ、すごいな…!そんなところでランチなんてリッチじゃねぇか!そうだな、海といえば大英…かもしれないし、大英に思いを馳せながらゆっくり食って来い。」
日「ありがとうございます、ゆっくり寝ましたので大丈夫ですよ。いえいえ、それでもたくさんのログをありがとうございました。とても嬉しかったですよ。」
>アーサーち ゃんは朝強 い方?弱 い方?目覚ましどうやってかけてる?
英「弱い方だな、目覚ましはスマホで3回くらい鳴るように設定してるぞ。…でもいつも同じ時間に起きてるから勝手に目が覚めてる気もするな。もしかしてお前も朝弱いのか?」
>気づいたら枯葉が道に積もってて秋を感じる
英「よう。そうだな、急に寒くなってきたし、もう枯葉も落ちる季節に…はちょっと早いような気もするけど、秋を感じるな。もう秋本番なんだな、早いもんだ。いい買い物はできたか?」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
お気に入り登録 / 登録済み一覧