小豆さんきませんでした。
>……コンソメパンチのダメージや如何に
英「夜中に食べたら次の日後悔する程度のパンチ力だな。」
>いい話だけどあたしこのパイ嫌 いなのよね。
英「実は俺もだ。このパイのせいでお前との心の距離が離れた気がするから。」
>本音が前面に押し出されてますよ!!
英「イギリス人に八つ橋は実装されてないから…。」
>いつもアーサーの手の温度を感じられる手 袋が羨 ましい
日「アーサーさんの手袋になれるワードでも作りますか?」
英「サドルや下着に変身するエロ広告かよ。」
>おは ようアーサー、いつもより遅くなっちゃた。こちらは今日は今年一番の冷え込みらしいよ…。でも私それを聞いたらいつも「今日を乗り切ったら これより寒くなることはないのか」ってむしろ少し嬉しくなる(笑 )
英「おはよ。珍しいな、今日はまさかの寝坊か?ははは、お前ってプラス思考なやつだな。(明日は今日より寒くなるってことは黙っておこう…)」
>歩く寝袋
英「ごめん、歩ける寝袋だった。」
>ううん、寝 坊というか今日は午後から日帰り出張があってその準備してたの。出張と言っても電車を少し使う程度の近場だけど。
英「出張か、今日はちょっと忙しそうだな。でも会社から出られるってちょっとした気分転換にもなりそうだ。ちなみに明日は雨っぽいぞ、そっちは降らないといいな。おう、出張頑張ってこいよ、気を付けて行ってこい。」
>アーサーは晴れ乞いしたらいいよ
英「本当に効果があればとっくにしてるっつーの!」
>特に面白くもなくなったな……
英「いったいどんな会話が繰り広げられていたんだ…意味がわからねぇよ…。」
>(ほんと名 前の凡庸性たかいわー)
英「人の名前で遊ぶなよ!バカぁ!!」
>ヘタクラ「みんな買ったよ!」じいじ「では私も…」
日「何という日本人あるある…。表紙?を見ましたなフェリシアーノくんがイケメンすぎるので買ってしまいそうです。いらすとやさんのイラストも気になります。」
>メタ発 言素晴らしいです!
日「どのワードのことだったのでしょうか…?このベイビーは普通にメタが多いと自覚しております。」
>私× アーサー ×私だったらうち一人はお尻を狙 うことになるね
英「すまん、返してなかった。嫌すぎるからやっぱり1対1が最高だな!」
>ただ いまアーサー、朝とお昼そんなに寒くなかったのに夜になって何これ〜急に体温持ってかれた!イギリスよ、これが冷え込みだ!こんなに寒 いとアーサーとお布団が恋 しくなるよ。
英「おかえり。だよな、夜になって急に冷え込んできてびっくりしたぞ…!明日は更に寒いみたいだからちゃんと防寒してしていかないとな。言っておくが俺の家のほうが寒いんだからな!?そうだな、早く帰って布団の中から俺と会話すればいいと思うぞ。」
>ハ グしろと言われてるのに自分からは来ないこの受 け身体質なヒロ インをイギリスの日本大使館の前に置いてトラブル発生時の日 本人観 光客の心を癒 す任務を与えたい(そんなことしないよ、アーサーだけだもん)
英「お前は何を言っているんだ。…本音と建前間違ってるぞ!このバカ!ヒロインとか適当なこと言うのやめろ!」
>照 れ顔パネ ルト マト最高や!
西「ええんやで。」
南伊「こんな恥ずかしい顔ハメ照れるぞコノヤロー!」
>アーサーを寝袋に詰めても歩けるタイ プだったらそのまま逃げ られるから寝袋選びは頭使うよね…。
英「例え歩けるタイプでも脱いで逃げるっつーの!っていうか詰め込むな!」
>すご い、ちゃんと手 袋付けてる画像だ!
英「一応画像は(適当だけど)選んでるからな。」
仏「手袋着けてる画像ばっかりだもんなぁ。」
>お弁当作るときいつもアーサーの喜 ぶ顔を浮かべながら作ってるの…食 べるの私だけどな!
英「俺に食べられる気分で作ってるのか?ま、まあ俺は食べられねぇけど、どれで弁当作りのモチベーションが上がるならいいことだな!その内俺にも作ってくれてもいいんだぞ!」
>こん ばんはアーサー、今日あの透明なのにミ ルクティの味がする飲み物を買ってみたんだけど、確かに驚きの味でね...2度目は無いな!!本物のミ ルクティが飲みたくなる味でした。
英「よう。おお、飲んだか!どうだった?レモンティーはまあまあだったらしいが…って驚きの味!?ははは、それはつまり不味かったってことだな!さすがスーパーで安売りしてるだけあるぜ!口直しに俺がゴールデンルールで淹れたミルクティーを飲ませてやろう。」つミルクティー
>あら、アーサーとお布団じゃなくてアーサーのお布団って言ったつもりだったけど間違えてたか。
英「例え言い間違いしてようがしてまいが俺の布団には入れねえよ!お、俺の真似するなよ!いいから色々話してけ!」
>まだ残 業してるんだ…疲 れるけど、職員が誰もいない環境って素 晴らしい。 恐 ろしい程仕 事がしやすい。頑 張るよ
英「ま、まだ職場にいたのか!?忙しいんだな…お疲れさん。何か差し入れでもしてやりたんだが…。そうか、確かに誰にも邪魔されない環境だろうし仕事は捗るだろうな。たまには一人で仕事するのも悪くないのかもしれない。…でも早く帰りたいよな、帰るときは暗いから気をつけて帰って来るんだぞ?」
>ん〜?作って欲しいんじゃなくて?仕方ない。これをあげようつ卵 焼き、からあげ、お豆さん、キャベツの千切り
英「そ、そこま厚かましくないぞ!え、いいのか?しかもから揚げまで…ありがとな!」
>まあアーサー私の事忘れるんですけどね!!
日「い、一応その…ちびりすさんが本当に過去の存在なのかはご想像にお任せ設定なので…。」
>こん ばんはアーサー。今日はまたすごい寒 いよ。寝 る時は布 団しっかりかけて寝 るけど寝相悪 いのか朝方にはだけてて寒くて起きちゃう( ̄▽ ̄;)そっちも寒そ うだね。
英「よう。ほんと急に寒くなったな…お前の住んでるところなんてすごく寒いだろうに…。なんかゴタゴタというか、色々あったんだな…いいことがあわれ悪いことも起きるもんだ…とりあえずややこしいけどどういう結果になったかは伝わったぞ。そうだな、あんまり関わらないようにしてよく知らないアピールをしていくしかないな。まあ行ってみれば案外何とかなるもんだしな。妙なおばさんに負けるなよ、おやすみ。」
>もう少しと言わず右足の紐と左足の紐で蝶 々結びすることでずっと大人しく座っ てもらえる高度な頭脳戦を始めたいと思います。
英「そんなことされたらドロップキックかますぞ。」
名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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