お風呂が気持ちいい季節です。
＞10がつ…10がつなのか…？英 領topで毎月の始まりを感 じています
英「ああ、今年もあと3ヵ月で終わるんだぜ…(白目)毎月一日にトップ変えてるからな、ここを基準にしてもらえてるなんて嬉しいな。おう、地味に友達も増えてるぞ、こちらこそいつも遊びに来てくれてありがとな！」
＞ぎゃああぁぁぁあ！
英「メリークリスマース！(白目)」
＞露「僕を怒らせない方が良いよ、何するか分からないから」
仏「これはシャレにならないから…！笑えないから…！」
＞おは ようアーサー、昨日は最後まで見れなかったけどお疲 れさま。とりあえず勉 強もしてないし起きなきゃ…。アーサーは今日はお出 かけ？
英「おはよ。今夜また見てもらえればありがたいぞ。これから勉強か？偉いな。俺は今日は引きこもってイベントの準備するぞ。」
＞それ自意識過剰って言うんだよwwwww
英「自意識過剰じゃなくて事実だろーが！俺は世界で一番スーツをかっこよく着こなしてる国だぞ！？」
＞なんで残 念そうなの…。マジ カルスト ライキちゃんに履いてもらえばいいよ。まあ弾けるっていっても三味線は拙いけどね！
英「なんで毛だらけの汚い脚で満足しなきゃならねぇんだ。それでもすごいと思うぞ、三味線の弾き方なんて全然わからない人だっているだろうし。おお、あったのか、ピアノが弾けるなら連竜すれば指もきっと開くんじゃねぇかな、小指とか結構きついかもしれないが。そうだな、チューナーがあれば簡単にできるぞ。」
＞暑くて布団蹴っ飛ばしたら壁に穴あいたwwwwwwwww
英「そんなすごい蹴りを繰り出したのか！？お前の足どうなってんだ…！？っていうか足は大丈夫なのか！？」
＞えっ、そうなのイ ギリスってスー ツが似 合う国なの？
英「俺スーツ似合ってるだろ！！それにスーツはイギリス発祥なんだぜ！」
＞焼きお にぎりもお 餅も卵 焼きもすべて暗黒化する力…
日「そんな恐ろしい力を授からないでください…！」
＞ただ いまアーサー、今日は涼しくて気持ち いい！授業中は咳も心 配だったけどそれ以上になぜかしゃっ くりが5分くらい止まらなかった…。私は私の喉に嫌わ れてるのかと思ってしまうなぁ。
英「おかえり。そうだな、今日は過ごしやすい気候だ。ははは、しゃっくりって一度出るとなかなか止まらないんだよな。無事講義も終わったみたいだな。ありがとな、まあまあ頑張るぞ。お前も体調が万全じゃないんだし、ゆっくり休むんだぞ？」
＞足は無事だけど壁どうしよwwwww石膏ボードもろすぎて草生やさずにいられないwwwwwww
英「逆に脚が無事ってすげぇな！！草生えすぎだ！お前の部屋って自宅か？借りてる部屋ならちょっと心配だな…。」
＞か、可愛 いー！惜しみなく出す所出してるしミニ スカサ ンタなんて目じゃないね！でも酔っ た勢 いで無防 備にお兄 さんの所に行 くなんて妬 けるなぁ…。お兄 さんはこんな可愛 い子がクリス マスの窓辺に現れたわ けだし優しく両脇に手を入れて
仏「か、可愛い！？君の感性大丈夫！？お兄さんはこんな酔っ払いサンタよりミニスカサンタがいいな！あとこれメタだけどお兄さんの想像上のアーサーだからね…こんなの来てほしくないなってイメージ画だから…。どう見ても渋い大人じゃないよね！？手袋帽子だけ身につけてるなんてただの変態だから！！」
＞ぷりぷりおけつ…
日「小さなお子さんになんということを…！」
＞日 本相手に食べ 物を粗末にしたらアカ ン
日「これは更生させなくては…。」
＞ロ ック画面の方が待ち受けより誰でも見れて危ないよ！
英「誰にも見られなきゃヘーキヘーキ。」
＞イベ ントの小 話読 んだ よ！面 白かった(ㆁᴗㆁ✿)出て くる不 良ちゃんが可愛 いって思っ たよ(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
日「ご覧いただきありがとうございます。おや、思いの外不良少女に評価いただけていますね…。おや、そんなことがあったのですね、確かに告白というものは勇気が必要となることです、あなたもとても勇気のある方だったのですね。」
＞おじ いちゃ〜ん！私先 生vsらいちゃん、本当にあ りがとう。相手は高校 生だし、また荒れたり、失 恋のシ ョックで退学とかないかと、どうなるかと思ってたけど、潔くて引き際を弁えてる らいちゃんに好感 度高！彼 女なら、きっと素 敵な恋が見つかるはず。
日「こちらこそご覧いただきありがとうございます。そうですね、きっとライバルちゃんはアーサーさんに似て本当は優しいいい子だったのかもしれません。ライバルちゃんの幸せも願ってくださるなんて、なんとお優しい…。はい、例のものをつけ方ですね…時間のあるときにxxxワードに載せようかと思います。」
＞そうだよ、お兄 さんのエ ロ妄 想だよごち そうさまですっ…というかあの大 英さんの舌 出しペロ ペロもお兄 さんの頭の中だった。じゃあもしあのアーサーがお兄 さんの家に来たら私の家に誘導してあげてね、約 束だよ！
仏「お兄さんは恐ろしいアーサーを想像したつもりだったのに君にはエロい姿に見えちゃったのかな…(白目)うんわかった、おっそろしいアーサーが家に来たら君の家に直送するね！！」
英「そ、そんなプレゼントしてねぇよバカぁ！！」
＞お待ちしてまーす！さてさて、次は私先 生直伝のレッスンでありますが…楽しみ！荒れてた中学や高校生前半でヤッてて実は慣れてるのか、先 生一筋で来てのD Tなのか。いずれの設定であっても、先 生には恋 心だけでなく憧 憬の念もあるので、聖域を犯 すような気持ち
日「どうなんでしょう…？誰かと群れていたわけではないですし高校時代は基本的に一人だったのでもしかしたら…ということもあったり…？」
英「ま、まだまったく手をつけてないからもうちょっと待っててな…。」
＞なぜアーサーはいつも自分がお金を出してあげる前提なのだろう。いや、嬉 しいけど
仏「君の前ではかっこつけたいんだよ。」
英「そんなんじゃねえよ！こ、これはその…俺の方が稼いでるからなんだからな…！そんなにいいワンピースなのか？色も秋らしいし今度着て来いよ。」
＞童 貞を殺 す服ってあるけど、処 女を殺 す服はスー ツか和 服かの辺りだと思う
日「基準がなんとなくわかります。スーツや和服が似合う男性って素敵ですものね。」
＞ねぇここに置いてた日曜日知らない…？
英「なんでこんなところに置いておいたんだよ…誰かに食べられちまったかもしれないだろ…(白目)」
＞こんな旦 那さんいたら絶対欲しい
日「ヒント：息子ワード」
名前：アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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