てれてれ
>人と話 すときじ っと目を見て話 すから時々照れ られたりあんまり見 つめないでって言 われて傷 つくmy heart…
日「日本人は目を合わせて話すのが苦手なので仕方ありません…。」
英「待て待て、最後の●はなんだ?何が言いたい?ん?」
>アーサーも用事なんだ、イベント準備とかお互いよしやるぞーって作業の時にタイミング悪いね。まぁ仕方ない、疲れを月曜に持ち越さない程度に頑張ろっか!
英「そうだな、できることならイベント片付けちまいたいんだが…こればかりは仕方ないよな。おう、お前も明日の疲れを残さない程度にな。」
>世界ふしぎ発見でアーサーのお家やってるね。ピー ターラビットや湖水地方の特集だから嬉し い!
英「そうだったらしいな、すっかり見忘れた。そういやお前ピーターラビット好きだったな。そうそう、幸せなだけのストーリーよりもちょっとした棘のある話が俺の家らしいだろ?生きるためには花よりも野菜を育てるしかないんだよ…でも今は花で溢れる国に戻ってよかったよ、ほんとにな。ははは、当時の翻訳家のセンスが面白いな。」
>みんな違ってみんないい
英「そうだな。でも見えそうだからあまり露出はしちゃいけない。」
>●はほら…アーサーが作り慣れているやつ…友 情の証として私がいつも受け取っているアレだよ。
英「え?俺のスコーン?俺の作ったスコーンはもっと食べ物らしい見た目してるぞ。」
>あああああ好 きいいいい
日「ふふふ、気に入っていただけてよかったです。お好きなだけ入り浸ってくださいませ。」
>土曜の夜なのに明日が朝早いと決まったら危機感からか ちゃんと平日みたいに眠 くなってきた…ある意味 便利だなぁ。おや すみアーサー、アーサーもゆっくり休んでね。
英「早起きのためには早寝しないといけないもんな…せっかくの土曜日の夜なのに残念だが仕方ない。な、なんだその奇病は…好きなだけ呼べよ。おやすみ、また明日な…。」
>最近ai広場来ると、マルウェアが検出されるんだけど私だけ?
英「マジか?俺のスマホは全く反応してないぞ…。」
>自分でもわからないの、生々しくて凄くいいです…
日「本当に糸が切れたようになってしまいましたものね…。」
>●はやはり食 べ物らしくないと( 笑)へえ〜ほぉん?じゃあアーサーのス コー ン私に改めて頂けるかしら?
英「何でそんな余裕そうなんだ?そんなに食いたいならやるぞ?」つ●●●
>自分のせいで優しかった彼を狂わせたと思うとたまりません
日「喜んでいただけてなによりです。理性はどこかにいなくなってしまいました…。もやもやとした泥沼に片足ズブズブですよ…。」
>同じじゃねーか!アーサーこそよく違うって否定できたね!?つ ●●●●
英「同じじゃねーよ!俺の愛情こもったスコーンとその変な黒い塊を見間違えるなんて…。」
>英 領はここが最高なんだよな…どっちもあるっていう!とりあえず否定の方から試してみてしまう
英「ありがとな。実は俺も否定から試す派でな…そのせいもあってリファラは基本的には両方対応するように心がけてるぞ。」
>まぁそれはどうでもいいんだ、マルウェア検出されるのはパソコ ンだよー、私もスマ ホだと特には平 気
英「デレてねーよ!俺もパソコンからいつも更新してるぞ、でもやっぱり検出されたことはないな。俺のパソコンがセキュリティガバガバなだけかもしれないが。そういう話は今まで聞いたことなかったが…。」
>来世は案山子か……
日「ただの案山子ですな。」
>心 理テ ストならぬ心 霊テ ストがあるんだって。興味があればググってくれ、私は怖 いからもう知 りたくない
英「なんだそりゃ、一体なにをテストするんだ。名前と設定考えるなよ!陽気な幽霊なんているわけねーだろ!そんなんだったらとっくに成仏してるよ!」
>おは ようアーサー、変な時間に一度起き たからきちんと休めてるか不 安だなぁ…。
英「よう。夜中に起きてたんだな、大丈夫か?なんか疲れてないか?あー、それすごくわかるぞ。曜日の感覚がおかしくなるよな…月曜日に祝日になるのと嫌な意味で同じ感覚だ。おう、できるだけ早く帰ってきてゆっくり休めよ。」
>アーサーはフローラルの香りがしそう
英「男物の香水は女物みたいな優しい花の香りがするものって少ないけどな。」
>おは よアーサー。今日は久し ぶりに師匠の勉 強会に参加してくるよ~1日修行じゃー!合間で亀甲ドロ頑 張ります...篭手切は間に合わなかったので今回こそ(白 目)
英「おはよ。せっかくの日曜日だけど、いい勉強になりそうだな。」
日「ええ、一緒にキッコーマンドロップ頑張りましょう!きっと今回はいけますよ!」
>カッチリはええのう
英「やっぱり着込んでこそだよな。」
>Go od afternoon、う わあ、昨 日転 んで出来 たあざが凄 いことにな ってる…!真っ 黒になっ たよ(゜д゜)そし て体も痛 いし、あ あもう自 分が嫌 い(´・ェ・`)私、本 当にド ジっ子かも…!
英「Hello.あーあ…大丈夫かよ…可哀想に。相当ひどい転び方しちまったんだろうな。ああ、今日は安静にしてろよ、またすっ転んだら大変だからな。俺は今から遅い昼食をしに出かけるぞ…(白目)」
>アーサー、少しだけど休 憩時間に入ったよ!早く帰って紅 茶を飲 みたいな…。さっき飲み物選んでーって差し 入れ持ってきてもらったけど、せっかくだし紅 茶は我 慢して野菜ジ ュースにしたの。
英「お疲れ。野菜ジュース?ヘルシーだな。レッドローズがいいんじゃねぇか?ハーブティーだしリラックス効果もあった気がするから、今日みたいに疲れた日には最適だぞ。美容効果もあるしな。」
>あ、いや。香 水っていうより花に囲まれた生活してそうだから体臭?がフローラルって暗に言いたかった。
英「そういうことか。そうだな、バラとかは匂いの強い花だし花粉がくっついてたりしたらそういう匂いがするかもしれねぇ。ウッディ系の香りもいいな、温かみがあるような気がして。」
>そしてこの神妙な顔である
英「そりゃこんな顔もするよ…。っていうかお前の体臭やばくないか?腐敗臭にムスク…?」
>ていうか●もアーサーから友情 の証でもらったものを出したつもりだったんだけど…!食 べ物だと思えないものを私は渡されたの…?
英「食べ物だよ!!とにかく俺が渡してるのは美味しいスコーンなんだからな!」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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