ドM眼鏡さんが落ちないです。
＞おは ようアーサー、やっぱり今日もいい天 気で風が気持 ちいい。そちらも過ごしやすい天候かな？今日は久々に まつ毛パーマに行った後、軽くメイ クを整えて友 達とランチしてくるね。
英「おはよ。天気予報当たらなかったな、晴れたみたいでよかった。こっちも涼しいけど湿度があるな…。まつげパーマやってたのか、ビューラー要らずだな。っていうか女子力高いな。チャレンジしてみたいことがたくさんあるんだな、いいことじゃねぇか。メイクも料理も仕事も、色々やってみて自分のモノにできるようになるといいな。お前にとって楽しい一日になるよう祈ってるぞ。」
＞目の錯覚で斜めに見えるよ(*´-`)
英「お前は何をやってるんだよ…斜めに見えるけど。」
＞今日は患者さんの出産祝いをしたよ～。生まれた時と同 じ重さのお米を贈るのをしたんだけど、あの重 みがお腹にあったとかすご いなぁとこれまた感動でした。お祝い続きで財布は むっちゃ軽 いけどね...！
英「月に2回も出産祝いをするなんてな。米にしてみると結構重いってのがわかるよな、ほんとすごい事だと思うよ。ははは、めでたいことだしこればかりは出費も仕方ないよな。」
＞ただ いまアーサー、今日のお昼はカフェに座っ て紅 茶を飲 んで秋の昼間の雰囲気を楽しみつつ昼休 みに入った友 達と合流してご 飯
英「おかえり。優雅な昼…とはいかなかったのか、たまには海鮮丼ってのも悪くないんじゃねえか？確かに平日の昼時って行ったらサラリーマンで溢れてそうだしな…でも楽しい時間が過ごせたみたいでよかったじゃねぇか。え！？俺前も同じこと言ってたっけ…お前よく覚えてるな…。別にビューラーが苦手って訳ではないぞ、うん…ってか睫毛パーマってそのためにやるんだよな？」
＞やめた方がいい？でもなー、された分返す性格だから死 ぬほど愛されたら私も死 ぬほど愛し返せるかもしれない…？
仏「世の中にはね、限度ってものがあるんだよ…。君がいくらやられたらやり返す性格だったとしても本物の病んでる愛はそう簡単に返せるものじゃないのさ…。」
＞ということはアーサーの愛情は限度が過ぎると…。愛 の国のお兄 さんをもってしても攻略不可か…
仏「うん…お兄さん最初からあいつを攻略するつもりないけどね…。」
＞…ピーマンの肉詰め焦がした…
英「あー、わかる。火が通ってるかわかりづらいんだよな。まあ多少焦げてても食べられるだろ。むしろちゃんと加熱されてるっていう安心のサインだ。」
＞うん合ってるよ、私は時間短縮のためにしてるの。ところで雨の日って眠 くならない？Zzz…
英「だ、だよな！しかもパーマのほうがしっかりくるんってしてる気がする。薄暗いから眠くなるのかもな、気持ちはわからなくもない。」
西「親分は雨でも晴れでもシエスタするで！」
＞体臭が強 いから香 水つけるの？
英「体臭っていうか、日本人みたいに湯船に浸かる文化がヨーロッパになかったからな。それをごまかすために香水をつけるようになったのが始まりだ。日本でも昔はお香でごまかしてたんだろ？今は大人としての身だしなみのために付けてるぞ。日本人は無臭が好きらしいがな。」
＞米粒が気管に全力疾 走して噎 せた時の「何故人間は食 事に生 死がまと わりつ くのか…！」な絶 望感は半端無いと思 うの(´・д・)危 なかった…
英「餅だけじゃなく米も危険な食い物だったのか…大丈夫か？」
日「油断しているとすぐ引っかかりますからね…小さいからといって侮れません…！」
＞昨日の雨模様が一部変わったとの事ですが私の好 きな部分変わってない！嬉し い〜！あと もしかしてこのグレーの背景色ってアーサーの傘じゃない？ってくらい背景が灰色だから余計に文章が際立ちますね。傘の色をグレーにしたのもハイセ ンス…。
日「それはよかったです。若干読みやすいように修正しただけで、ほとんど変えてはいないのですけれどね。気付いてくださってありがとうございます、傘は背景の色をそのまま使っております。そ、そんなに褒められると照れてしまいます…大した文章ではないのですが…ありがとうございます、嬉しいです。」
＞本当に働き者だねぇ
英「全然そんなことないぞ。お前はどうなんだ？」
＞ほんとうにこどうぐのあつかいがおじょうずでいらっしゃる(瀕死)
日「ありがとうございます。いつも行き当たりばったりでワードを作っているのでそう言っていただけると嬉しいです。」
＞寂しがってた割に間違ってるし
英「誰かと思ったぞ！」
＞何度読んでも最高
日「お気に召していただけたようで何よりです。」
＞百日 咳疑惑は晴れたけど、気管支炎を起 こしてたみたい。しばらく咳が出るのは仕方ないってさ。咳は頑 張って耐えるよ
英「気管支炎だったのか、風邪からなることもあるもんな。苦しいだろうし、早く治るといいな…。」
＞私のお尻がイ ケメンに…！
英「汚いケツなんだよ！！」
＞疲れの取れ方が全然違うよ
英「すげーわかる。ボタン一つって便利だけどちょっとした事故を生むよな。」
＞養命酒に吹いたww
日「救心でもよかったなと今更ながら思いました。」
＞心臓がス トライキしたら死 ぬ。
英「死ぬまでお前というブラック企業で働かせろ。」
＞ピーマンの苦味に焦げの苦味が乗算されてて、アー サーのスコー ンの擬似体験できた気分
英「スコーンは苦くねぇだろ！全くの別物だってのに何言ってんだお前は！」
普「空気の読めるRAとは俺様のことだ！！」
＞9月とかは決算とか棚卸しで忙 しい所が多いらしいね、アーサーの所も無 理しないでね。私も休み明けから忙しくなるから一緒に体を第一にしつつ頑張ろうね！
英「そうそう、9月と3月がほんとバタバタして嫌になるな。お前も来週から忙しいのか…お互い体壊さない程度に頑張ろうな…。」
＞彼 氏面するタイプのベアこのやろう
英「そこは彼女面って言ってほしかった。」
＞欲張って大 英×大 英のセトモノとセトモノをぶつかりっこさせて壊してしまうんだなあ。みつを
英「みつをはそんなこと言わない。」
日「オス同士の鹿は縄張り争いでツノを使って喧嘩してしまいますよ…。」
＞なるほど、習慣付いてるみたいなものか
英「そういうことだな。まあ付けすぎると逆効果だが。」
＞金の脳…！
日「懐かしのメロンパンケースです。」
＞あ、また知能 指数が上がってる早い〜！にーきゅっぱだね、日 本人の好 きな「○○きゅっぱ」だねぇ。
英「昨日リファラたくさん作ったからな。セール商品かな？スーパーのチラシでよく見かける数字だ。えっと、ありがとな…そんなに頑張ってはねぇけど…。」
名前：アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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