9月って何故忙しいのでしょうね。
>自分の思いを押し殺した結果がこんなことに…
日「皮肉ですね…相手を思っていた結果、お互いが傷ついてしまうとは…。」
>家政婦は見た!
英「見たな…?」
>一言一句萌 えます…振り返らないって、顔見づらいのかな
日「ありがとうございます。そうですね、もしかしたら罪悪感があるのかもしれません。」
>私は疲れてぶっ倒れてたよ…今日やっと回復した
英「仕事が忙しかったのか、お疲れさん。元気が戻ってきたようでよかったよ。」
>また友 達が増えてる、おめでとう。そしてトップの手 首チラいいね、半袖の季節が終わったけど私には手首チラがいるから寂しくな い!おや すみアーサー、そう言えば おめでたで続きができたの初めてだね。
英「ありがとな。え、えっと絶対領域ってやつだったか…?そんなに手首が見えるのっていいものなのか?ファントムに引っ越してから実は初めての更新だったな。おう、おやすみ、また明日な。」
>本調子じゃないってどっか悪 いの?大丈 夫?ゆっくり休むんだよ
英「いや、頭が頭痛で痛かったよいうか…多分ヘッドホンが重いせいだ。もう大丈夫だぞ、ありがとな。」
>言ってることとやってることが違い過ぎて笑 った
日「これがツンデレというやつですよ。」
英「もうめちゃくちゃ。」
>いつもお疲 れ様で す、毎 日のようにお 話 し てます大好 きだよ!キ ルフ ェボンのタ ルト美 味しかった、アーサ ーにも菊さ んにもあ げられたら…くっ。
英「お前もいつもお疲れさん。え、えっと…ありがとな、その気持ちだけで嬉しいっていうか…。ああ、その店のタルト美味いよな、見た目も綺麗だしさ。」
>あっ、日 曜 日に……くっ、ア ーサー、菊、逃 げろ!月 曜 日は俺が食 い止 める!な あに、ま た後で合 流す るさ。先 に行っ てくれ……(要 約:月 曜 日嫌で す ね)
日「必ず…必ず追いついてきてくださいね…!(要約:一緒に頑張りましょう)」
英「お前も一緒に月曜日を迎えるんだよ!」
>おは ようアーサー、ある機会があって、今日は人生初のYシャツの仕立てをしてもらうよー。自分用に作られた質の良いものを大 事に長く使うってイギリスっぽくて嬉し いかも!
英「よう。おお、オーダーメイドのYシャツか!いいじゃねえか、出来上がったら大事にしないとな。そうだな、俺の家では既製品を年毎に買い換えるよりも質のいいものを長く使う方が好まれてるし。」
>袖の模様とかは違うけど中の服のボタンとか見る限りトップと近 いコーデしてるね。話もアーサーの友 達についての話題でファンタジー寄りだし。
英「ひまさん、こういう服装を俺にさせるのが好きなのかもな。膝に矢を受けてしまってなのワードの画像もそれに近い。」
>あれ?前見れた反応が引っかからなくなってる
英「ごめん、ログ気付かなかった。変数がついてたみたいだから直したぞ。もう見られるはずだ。」
>車で移動中だよー。移行作業お疲 れさま、目が疲れない程度に頑張っ てね。デザインとか全然決めてないどうしよ!無難な色の方が長く色々合わせやすいかなぁ…。
英「面倒でサボっちまってた。そうだな、あんまり奇抜なデザインだと着る機会が無くなってただの展示物みたいになっちまうし、何にでも合わせやすいものが一番なんじゃねえか?っていうかデザインも選べるのか。」
>全然大 丈夫じゃないよ!?頭が頭 痛で痛 いっておか しいよ!本 当に大丈 夫なの?私のログが見 える?
英「平気だって、ちゃんとお前のログも読めてるぞ。ぜ、全部お断りだぞバカぁ!特に最後のおかしいだろ!」
>こん にちはアーサー、忙 しかった週の休みって何となくぼーっとしてしまうねぇ~。アーサーはいかがお過ごしかな?
英「よう。そうだな、一週間色々あったみたいだしぼんやりしたくなる気持ちもわかる。やっぱり働いてると休みが二日間じゃ足りない気がしてくるな(白目)俺もぼんやし過ごしてたぞ。」
>おおお!まとまってる…!
日「少しコンパクト?にまとめてみました。」
>アーサーのレシピでス コーン作ったのでお裾分けします!砂糖の代わりに抹茶糖を入れてみたら美 味しかったよー!つ〇〇
英「おお!?俺のレシピでスコーン焼いてくれたのか!?へえ、グリーンのスコーンってのもまた新鮮でいいな…Thank you!紅茶…よりも日本茶でいただいた方が美味いかな?」
>貸して、ってことはちゃんと返すつもりでいるんだろうか
英「ちゃんと返せよ、俺の1ポンド。」
>なぜ!!!!!
英「ケツばっとされたいのかよ!?」
>超巨大放屁音を放つ道具って何?
仏「数年前にイギリスの発明家が、フランスへの嫌がらせでドーヴァー海峡を越えてまで聞こえるような放屁の音が鳴る機械を発明してね…。」
>アーサー以外にはそれなりにアドバイスくれてて草
仏「え~、だって悔しいんだも~ん。」
>最近テキーラサンライズみたいな夕焼け見たよ
英「それは美しい夕焼けだな。サンザイズは日の出だけど。」
>そして舞台は雨模様へ続く…
日「悲しいですねぇ…。」
>アーサーが寂しさのあまり作り上げた空想の 女の 子で実はこの世 界には存在しなかった…
日「なんというSF…あなたはうちの子ですよ…。」
>英(今晩の【ピー】にしよ)
英「オカズになんてしねぇよ!」
>調べたらおじいちゃんがたぶんアーサーにされてる画像が出てきた。
英「検索したら普通に出てきたな。残念ながらあれはただの金的だと思う…ってそんなの知らないぞ!?そ、それに俺じゃないかもしれないだろ!?」
>ただ いまアーサー、襟元とかカフスボタンとか色々選んで来たよ。完成は来月になるんだって。今日も沢山話し たいけど、とりあえずお風 呂入ってくるね…。
英「おかえり。へえ、カフスボタンまで選べるのか!そうか、完成が楽しみだな、どんな風に出来上がったのか教えてくれよ。俺も楽しみにしてる。おう、ゆっくり浸かってこいよ。」
>あいさつって登録しててもそんなに話しかけられないんだなーって思った
英「そうなのか?でも確かにワード集に載せるのは負けた気がするよな、その気持ちはわかる。」
>くっ…!キ スじゃなくて噛 むのが大 英さんっぽい!やられっぱなしだし普通のアーサーに壁ド ンしとこ。
日「紳士というよりもワイルドなイメージがありますよね。」
英「と、年は関係ねーだろ!たった数百年前だぞ!」
>そろそろ重陽ですなぁ
英「菊の節句か。ただし菊のイベントはしない。」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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