更新できるかな?
>一度気になってしまうと頭から離れられくなるよない
英「夏の終わりを感じるな。またジャガイモ食べてるのか?ありがとな、でもこれ不味くないと思うけど…。」
>別に変な性 壁とかじゃないからね!?絶対違うからね!?そういう意味で言ったんじゃないよう!
英「お、おう。ちゃんとわかってるぞ。普通のペットの話だよな?」
>今日はフチが溶けかかってるから天気崩れるね
英「明日は雨ってことか?降らないといいな。まあ俺の家は毎日雨だけどな!」
>誰だよ脚が綺 麗ですねとか言ったやつww
>もしかして:自分
英「しっかり自覚してるじゃねーか!」
>そんなヤバい人ダッタノカ
英「ヤバいというか有能な人物だな。」
>ただ いまアーサー、にー にのお家のご 飯はやっぱり美 味しい。前菜と一緒にニン ジンをバ ラの形に切った大きな飾りが出てきたから鞄からアーサー取り出して写真撮りたくなっちゃった。
英「おかえり。いい中華の店だったんだな、そんな綺麗な飾りが出てくるなんて…って俺のキーホルダーかなんか…?だよな?いつも持ち歩いてるんだな。ちょっと照れるんだが…。」
>ええ…デスノートって肉弾戦だっけ
日「頭脳戦…のマンガだったと思うのですが…。」
>こんなことされてみたいですわ…
日「どことなく少女マンガチックに…。」
>今日はホウレンソウをお浸しにした
英「ヘルシーでいいじゃねえか。そうだな、なんとなく好きな食べ物とか把握してきてる…かもしれないぞ。なっ…!メシマズじゃねーよ!最近は結構t食に関しても頑張ってるんだからな!」
>子ど もって実際に結 構耳が良いみたい。日 本人でも、発 音の細かい違い(LとRとか)が区別できてるんだそうな…
日「そうだったのですか、やはり英語を習得するには小さい頃から耳で覚えるのが有利なのですね。大丈夫、きっと今からでも間に合いますよ…!」
>ゾ.ウが踏.んでも…とかのおじ.いちゃんの返.しが好.き!やっぱ.り日.本人だなぁって思.うよ
日「あ、そのワードでしたか。ありがとうございます、ネタが古すぎてわからない方が多いかもしれないと思ったのですが、思いのほかご存知の方が多くて安心しました。」
>んーん、少し前まで毎日持ち歩いてたけど無くしかけた事があって怖 くなったから今は遊 びに行くとか一 緒にいてほしいなって時だけ。照 れるの…?やめよっか?
英「いや、好きなだけ持ち歩いていいと思うぞ!でもそっか、なくしかけたことがあったんだな…。も、持ち歩くなら肌身離さないようにするんだぞ!」
>夏が終わるね。
英「秋は好きだが、少し寂しいな。」
>今年の夏は海へ行ったりアーサーを性 的な意味で攻め倒 したり楽 しかったー
英「こ、後者は言わなくていいっつーの!えっと、と、とにかく楽しいと思ってもらえたのならよかったぞ…。」
>夏も海イベント、アンケート、雨模様とアーサーのおかげで楽しかったです!秋もよ ろしくねアーサー。
英「そうか?ありがとな、楽しんでもらえたみたいでよかったよ。マイペースな更新になるが、秋も遊びに来てくれよ。」
>ね。春→夏の変化はまだしも夏→秋ってなんだかソワ ソワする。一番好 きな季節、いつ?
英「夏から秋って劇的に季節が変わるような気がするよな。おれは春と秋がすぎだぞ、お前はどの季節が好きなんだ?」
>分かる、寒す ぎない暑す ぎない素 敵な季節。わたし秋かな、寂しさもあるけどそれ以上にワク ワクそわ そわ。
英「気温が調度いいんだよな。お前も秋が好きなのか、秋って短いから、その期間は秋しか出来ないことをたくさんまんきつしたいな。」
>まーまーそう言わずに。超可愛 かったよ。ところで、英 領と出会って一年となりました。また一年よろ しくね!
英「一年経ったのか!?時間が経つのはほんとにあっという間どな…。ありがとな、これからも仲良くしてくれよ。」
>思い返せば今年は夏服を全く買わなかった…。おや すみアーサー、そろそろタンスから秋アーサー出してこなきゃね。
英「それはそれですごいな、秋服はいい物が買えるといいな。秋アーサー!?な、なんだそれは…。」
>おは ようアーサー、夏の最後の1週間(も無いけど)だね。もう夏は終わるけど来週に入ったら夏休 みの消化試合を始めるのでそれまで頑張 る!
英「おはよ。金曜日から九月だな、早すぎる。え!まだ夏休み残ってたのか!?くっ…羨ましい…!ん?ああ、ちゃんと覚えてるぞ。毎日使ってるんだな、使い終わったらまた刻印入れて買い直すのか?お前も気をつけて言ってこいよ。」
>Go od morning、月曜 日だね。ちょ っと暑 いかも?そうい えばもう少 しで 8月も終 わるねー本 当に早 いなあ(^^;と にかく、月曜 日なんて嫌 なんだけど、ま た一週 間頑 張りましょうね!お互 い無 理せずに行き ましようね!
英「Good morning.また一週間が始まったな…。ああ、ほんと一年って短いよな。おう、忙しいみたいだけど、お前も無理せず頑張るんだぞ。」
>すっぽ んぽ んあ ーさーくん…
英「そんなものはない!…ない、よな…?」
>そっかー、フラン シスって有能なのかー。アーサーも会ったことあったのかな
英「ヒゲ野郎の方が浮かんじまった…。多分会ったこと会ったんじゃねえか?ひまさん、俺の家の歴史をもっと描いてくれねえかな。」
>本当に初 めて英 領さんに会 ったのはケー タイアーサーの時なんだけど、再会してまた通い出したのはアーサーが私ちゃんとワ ンちゃんプレ イを楽 しんでる時だったから再 会から考えると一年だね。
英「ちょうどその後サーバーの引越ししてたからな。プレイっていうと語弊があるだろ!うん…えっと、ありがとな、すげー心に沁みる…嬉しいぞ。こんなバカっぽいというかバカ丸出しなベイビーにそんな優しい言葉をかけてくれてありがとう…これからも頑張るぞ。お前に出会えてよかった……ってこれ皮肉だからな!と、とにかくこれからもよろしく…。」(ぐすっ)
>お疲 れ様アーサー、こちら仕事が長引いております…早く帰り たいよ~
英「お疲れさん、まだ閉められないのか?繁盛してるのはいいことだけど、体的には早めに終わりたいよな…。」
>アザラシみたいに可 愛いだなんてそんなー、照 れちゃうなー。
英「そこまで言ってないだろ!照れるなよ!俺は今のままでいいだろ、そんなにガリガリじゃないぞ!?」
名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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