紅茶飲むか。


>Go od afternoon、寝す ぎた…朝 から頭 痛凄 いし、起き られない…(白 目)雨 のせいかな、ただ寝過 ぎたからか…とに かくそろそろ起き ないと。今日は大掃 除するつもりだよ。

英「Hello.夏風邪でも引いたんじゃねえか?大夫かよ?そうか、久々に晴れたからな、絶好の掃除日和だ。あと紅茶は食べ物じゃないぞ。俺はイングリッシュブレックファストが好きだな、あの深い香りと濃い味わいが朝の目覚めにぴったりだ。アールグレイもベルガモットの香りがいいよな。」


>私の所はよく晴 れて空気がキラ キラしてるよ、外に出る気はないけどね。ハーブテ ィーね、午前中に淹 れた時は茶 葉を少なめにしたからか少し味が薄かったかも。今も休 憩のためにお湯を注ぎ終わった所だけど

英「そうか、晴れててよかったな。ははは、日曜日は出かけずにのんびり過ごしたいよな。おお、二杯目か、ちゃんと俺が話したとおりに淹れたんだな、どれどれ…?あ、砂糖もありがとう。ハーブティーはほんのり甘いと飲みやすいと思う。」


>後悔の中の唯一の正解

日「まさか普通のスコーンが出てくるとは。」


>最 高かよ…大 英さんはベジータだった…?

日「ベジータさんはDB屈指のツンデレ王子ですものね。可愛いです。」


>やっぱりあの黒さは愛だったんだね…

日「スコーンは手をかけず適当に作った方が美味しく作れるそうですよ。つまり…。」


>うん。給料出たら売り切れる前にもう1ケース買うか悩 むくらいには好 き

英「そんなにお気に入りなのか…通販しちまうくらい。俺も一本くらい飲んでみたかったな…。」


>今日は家 族が全員それぞれ用事で夕方から いないから静 かだなぁ…。

英「だったら一緒に飯でも食おうぜ。」つドライカレー


>こん ばんはアーサー。今日氷屋さんでかき氷食べてきたんだけど、氷自体が美味しくて最高だったよー!

英「よう。へえ、カキ氷か!すごく夏らしいじゃねえか!しかも美味いと…!なんか氷の質もよくて削り方もすごく細かい?カキ氷は雪みたいにふわっふわになるらしいな、俺も食ってみたい。」


>わー い、あり がとう。ド ライカ レーすっごく久しぶ りだなぁ。夏といえばカレ ーだよね。

英「そうそう、夏といえばカレーだよな!まあ俺一年中カレー食ってるけど!」


>聞 いてアーサーつ らい

英「ゲーム画面の立ち絵に描き足してるのか?一枚一枚描くって大変だろうな…お疲れさん…。あと半分残ってるんだな…が、頑張れ!応援してるぞ!あと疲れるだろうから休憩して目と手をちゃんと休めるんだぞ。」


>雨模様ではア/ーサ/ーの気/持ちが見えな/い(読めない)のは態となの?

日「はい、わざとです。あなたとアーサーさんの関係に溝といいますか障壁ができてしまったので、気持ちが読めなくなってしまいました。」


>もうすぐ帰 宅するよアーサー。目がしょぼしょぼするよー。

英「お疲れ、なんだか眠そうだな。ははは、出会いの場に行ってたのか、さすがにそこまで年齢が離れてると話もなかなか合わないだろうしな…ってうるさい!ほっとけ!俺は年齢こそ4桁だけど体は20代だぞ!」


>駅のコンビ ニにまだ売ってるし、一本からでも通販してるよ(はあと)

英「チラチラ見てるんだけど、なかなかコンビニで見つからないんだ。一本からって送料のが高そうだぞそれ!?」


>ただ いまアーサー。眠 いぞ。まあむしろおじ さんとの方が女の扱い慣れてるから話しやすさはあるけどねえ…

英「おかえり、さっさとシャワー浴びてゆっくり寝ろよ。ははは、まあそういうのはあるだろうな。まあ一度はそういう席に出席してどんなもんかって経験できてよかったんじゃねえか?そ、そんなことねえだろ!さすがに20代には敵わないぞ!へえ、相当仲がいいんだな、っていうか双子みたいで可愛いじゃねえか。」


>尻尾を追い かける猫を録 画するアーサーを録 画したい

日「そんな微笑ましい様子を更に私が撮影したいです。」


>ネッコ「実際に撫で てもいいとは言ってないぞ(ガブー)」

英「ほんとそれな…。」(おててさすさす)


>こういう時に名 前を聞 いても からかったりしない所がお兄 さんのお兄 さんたる所以というか優しさだよね。愛を感じ る。おや すみアーサー、重た い空気の中でも猫ちゃんは癒しだね。

仏「世界のお兄さんは海のように心が広いからね、例え相手がクソ眉毛だったとして優しくしてあげるよ。」
英「ヒゲあとで締める。お前もおやすみ。」


>あー人間やめよ…猫になるわ…

英「なお既に猫になっている設定の模様。」


>身 長体 重まで一緒だからね。双子か、言われてみれば…。でも顔とか雰囲気とか他は似 てないんだよね。

英「ますますすごいな!何かもう似たもの同士って枠組みを超えてるぞ、すごい偶然だ…!そこまで似てると楽しみが沢山ありそうでいいな。何だろうな、そこまで続いてると運命的なものを感じる。これからもずっと仲良していろよ。」


>「は」が一つ多いです

日「ありがとうございます、直しました。」


>ん?私が世 界一美 しいって?()

英「色々と言葉が抜け落ちてるが、ヤンデレの俺は本気でそう思ってる気がする。」


>おは ようアーサー、睡眠の短いトンネルを抜けると月曜日であった(白 目)あっという間に8月も下旬に入ったね。9月もまだ暑そ うだけど夏気分は一気に終わりそう…。

英「おはよ。まるで神隠しだな(白目)そうだな、あっという間に夏が終わりそうだ。今年は真夏日が少ないせいか変な感じだな。」


>Go od morning、昨 日は雨が凄 かった…頭 痛はなか ったけど、ほ んと今年は雨 の日が多 いなあー気のせ いかしら。ま、今は降ら ないけどね。でも、涼し いから悪 くないかも!

英「Good morning.天気が悪いと体調にも響いてくるからな…そうそう、雨も多いし気温も高くないし割と過ごしやすい夏だった。今週から天気はどうなるんだろうな?おう、今日も無理しない程度に頑張ろうぜ。」


>先 生、二 日酔いです…昨日の自分はど うも酔 ってると気づいてなかったみたいでヘ ラヘ ラ飲んでたのですが、むかつきます…

英「まーたお前は飲みすぎたのか…。これに懲りたら少し控えろよ?飲むなら一日何杯まで、って感じでさ。いつか急性アルコール中毒になってぶっ倒れたら大変だろ…。」


名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う

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