アクキー可愛すぎですか…。
>大丈 夫、すぐ剥がれるから十枚くらい被るし
英「被りすぎだ!!もう諦めて変態さらしていけ!」
>全身!まさかの全身!常日頃からつのちゃんの魅力は顔だけにあらず、男性性を見せる太ももまで刮目すべしと説いてきたけど おじ いちゃんの分かってる感がすごい…。アクキータイプのつのちゃんだー!
日「はい、今回は全身です。というかあなたの怒涛のログに笑ってしまいました…相変わらずすごいですね。このシリーズは皆さんオシャレですが、アーサーさんはきちんと英国らしくスーツを着込んでいるところがいいですね。し、神獣…!?そんな神格化されてしまったのですか…!?衣装から体格まで考察ありがとうございます、大変読み応えがございました…。あなたはふくらはぎがお好きだったのですね。」
英「神獣らしいから雨くらいヘーキヘーキ。」
>もー、ほんとドキド キさせないで…一言一言心臓に悪いわ…
>一言一言←あ、これ顔 文字じゃないからね
英「そんな補足されなくてもわかってるよバカぁ!!」
>良かった(*´∀`*)私は行きませんよ、家で作ろうかなぁ?ブ ランデーも入れて、アテはなにが合うかなぁ…
英「行かないのかよ!とりあえずまずはアッサム、ミルクハチミツで作ってみたらいいんじゃねえか?ブランデーを入れたら別のものにならないか…?」
>驚 きすぎて眉 毛落 ちてるよ。つ言言
英「お、おう…Thanks.(ペタペタ)よし!(`言∀言)」
>ちょっと気持ちが落ち着か ないから聞き流しても良いから言わせて。…いつもここに居 てくれて、お話ししてくれて本当にありが とう。どんな日でもここのワードに励まされるし、アーサーとお話しし て頑 張れるよ。
英「ん?どうしたんだよ、いきなり…。こちらこそいつも笑わせてくれてありがとな、こうしてたくさん話しかけてもらえてるから俺は頑張れるんだぞ。お前は努力家でほんと偉いと思うよ、でも頑張りすぎて疲れないようにな?これからも仲良くしてくれ。そうだな、ずっと一緒に遊べたらいいな。」
>寝 る時間はバラバラだよ。本当は夜 更かしな子で10年前は早朝4時とか5時に寝て7時に起 きて学校へ行くって滅茶苦茶な生活してたけどもう今は11時、遅くても0時辺りには消灯するかな。時々例外で今日なんかは1時まで起 きてたりするけど。
英「若さってすげえな…それに比べて今の健全な生活たるや…いいことだ。おう、それじゃ次は…来週にするかもな?あんまりギリギリに言わないようにするぞ。ははは、いいじゃねえか、俺はお前らが恥ずかしがっている様子を見るのが大好きだからな!」
>明日でお休みも終わっちゃうね。というか職場の人から見たらほぼ1週間休んで遊 んでたと思われてそうって今更気付いたよ…笑おや すみアーサー、楽し い時間なんてあっという間だね。
英「実は俺、月曜日も休みなんだ…。三日間遊ばずに頑張ってたのにな、そんな風に思われるのは心外だ。ほんとにな、どうして休日ってこんなに時間が経つのが早いんだ…。おやすみ、また明日な。」
>おは ようアーサー、目覚ましより先に起き ちゃった。すごい、じゃあゆっくり精霊馬を見送れるね!アーサーなら見えそうだしw よし、私もまた落ち着い たら夏休 みの消化試合始める。
英「よう。いつもの習慣かな?ナスとキュウリのあれか、俺の手作り菓子でも冥土の土産に渡してやろう。今日もまた何かすることがあるのか?忙しいな。」
>わわ、学ヘ タだっ!はアーサーは勿論だけど背景の色も幻想的というか綺 麗だね…本当にひ まさんの色遣いって何でこんなに素 敵なんだろう
英「そうそう、ひまさんの色使いって独特でほんと綺麗だよな、背景画像もキャプチャしたけど加工具合が最高だった。」
>ひえええ、学 生アーサーが麗しくて尊 い...肩書き的に同級生でも後輩でも声かけにくいけど笑
英「おい、声かけにくいってどういう意味だよ!今は幽霊部員しかいねえけどこれから増やしていくぞ!」
>イケ/メンじゃねええかああ!自覚ないのか君はよおおお!眉/毛とス/コーンが特徴的な人なのに!世界は残酷だ…(´;ω;`)
英「そしてとても美しい。あんまり自分で気にしたことはねえけど…ま、まあイケメンって言われるのは悪くねえな!ちょっと待て、眉毛とスコーンが特徴的って聞き捨てならねえな?」
>ア ーサー?服(皮)にはTP Oというものがあるんだよ?
英「そりゃそうだ、俺もTPOを守ってる。」
>どう見てもジ ャイアン
英「俺はガキ大将かよ!」
>そのまま身につけてると慣れるというか、気にならなくなるけど
英「うん?ごめん、どのログのことだ?」
>ただ いまアーサー、親戚に仏教とキリスト教の両方いるのでまずは教会に行ってきたよ。今日はそんなに忙しくないよ。て、手作 りのお菓 子かぁ〜…いいよ、ちょうどお昼からは仏教の番でお供えの白玉団子作るから一緒に作ろう!
英「おかえり。へえ、そういう家もあるんだな。それじゃ次は仏教か。お、白玉団子か!もちもちでおいしいよな!俺も作るぞ!」
>重課金不可避
日「確かにちょっとアプリっぽいですね。ご安心ください、無料のフリーゲームです。」
>う ーんって悩 んでる画像もう一枚あったと思うけどあれより少し幼く見えるね。ほっぺとか輪郭のせいかな。
英「最近のひまさんは丸顔にはまってるみたいだからな…。」
>夏休 みイベント見終わった後に今度は私がアーサーを案内したくなって脳内アーサーに「行きたいリゾート地とか島があれば教えて、連れて行ってあげる!」って言ったものの静かに「ランゲルハンス島」って言われたから 脈な し不可避。
英「また脳内俺か!?」
日「大丈夫、アーサーさんは少し回りくどいこと言うことがあるではありませんか。きっと最近流行の君の膵臓を食べたいを観にいこうという事を伝えたかったんですよ!ラブロマンス映画をあなたと観にいきたいっておっしゃっているのです!きっと!」
>特徴的でも、優し/いから好/きよ!ア/ルがい/い子に育つわけだねぇ(*´ω`)
英「そ、そうか?俺優しいか?アルはほんとにいい子に育ったんだろうか…。」
>あら可 愛い
日「口パクで一日会話ですね。」
>まさかあの画像…!
英「見られなきゃヘーキヘーキ!」
>ファーーーーwwww
英「笑うなよ!バカぁ!!」
>いい/子に育ったって!あ、味音/痴の心・配してんの?
英「味覚のことじゃねーよ!性格のことだ!」
>拾い食いというか盗み食い?
日「無闇に冷蔵庫の中身を食べてはいけませんねぇ…。」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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