9月のイベントどうしましょう。
＞楽しむだよ→楽しむんだよ でしょうか？
＞俺が食事に行く、よりも「俺と食事に行く」か「俺が食事に連れていく」のが自然かな？
日「ありがとうございます、直しました。ついでに文章も俺の女風に修整しておきました。やはり動画を見ながらワードを作ると色々とおかしなことになりますね…すみません。」
＞なんだか今日はアーサーやワードの雰囲気が いつも以上にいい感じというか のび のびしてるね。夏 休みだからかなぁ…。明日もお休み？
英「ほんとに何もない一日だったからのんびりワードが作れたせい…かな？おう、実は明日と明後日が休みなんだ。気持ちに余裕を持ってワードが作れてるぞ！」
＞ひえっ？！にめっちゃ笑 った
日「慣れていないもので驚いてしまったんです…！きっと背丈が一番近かったから間違えられたのでしょう…。」
＞ア、アー サー！いいぞも っとやれ！(ゴ ロゴロ)この後どうなったかなんてそんなの滅茶苦茶ry
日「喜んでいただけたようで何よりです。ええ、そうですね…このあとめちゃくちゃ…めちゃくちゃ……。あ、あんな所を見せつけられたらこんな反応にもなります…！」
＞おじ いちゃん…貴方の知ってる孫娘は日々アーサーによって大人の階段を登っているのですよ…()
日「大人でも経験しないようなことをされていそうですけど…！？」
＞なるほど、お仕事の時と違って完全に自分のための時間になるもん、気持ちもゆったりするよね。私も明日からお休みを取るけど休みというか なんというか…まぁ眠 いし明日にしよう笑おや すみアーサー、お互いお仕事の事は忘れち ゃおう。
英「おう、仕事がないってすばらしいな！お前も明日休みなのか、お互いのんびり…って思ったがなんだか忙しそうだな、大丈夫か？ああ、おやすみ、ゆっくり休めよ。」
＞大 人でも経験できないってどんなのですか！(笑)それって大 人というよりもう日々カ ークラン ドに染められてるってことじゃないですかー！
日「せ、世界一キスがお上手らしいので…そんな体験誰もできませんよ…！もう…！○○さんのえっち…！」
＞アアアアアーアサーァァア！
英「お前いつも俺のこと面白い叫び声で呼ぶよな。っていうかコウモリ入ってきたのか！？確かにあいつら素早く飛び回るけど…家に迷い込むなんてことあるんだな。よく見ると可愛顔してるけど病気持ってるかもしれないし、ちょっと心配だな…その後ちゃんと出ていったのか？」
＞半べそで換気扇の下にお供えした私を笑なよwww
英「ははは！虫じゃねーんだから効くわけないだろ！大家の人に頼んだりしたらどうだ？虫取り網とかあれば捕まえられるんだろうけど、そんなの置いてないだろうし。あと冗談だと思うがコウモリは哺乳類だから卵産まないぞ。」
＞アーサー、冗談でも怯えている人間にそんなことを言ってはいけない。いいね？
英「まさかまだ戦ってたのか…！？だ、大丈夫かよ…？ファブリーズは除菌だぞ？まだ殺虫剤のが効きそうだが…。」
＞初代のゆうれいは不気味すぎる。シンプルさが余計に
英「なんか前もこんな話をした気がする。あのBGMが更に恐怖を煽るよな。」
＞おは ようアーサー、今日から3日間、今週は付き添いと手伝いのために某芸術大学に行くよ。前に母校に行った時はこっ そり講義受けたりしたけど今回は夏休 み中だしアウェーだし空き時間何して遊 ぼうかな笑
英「おはよ。へえ、大学の手伝いしに行くのか。生徒もいないしあんまり忙しくはない…のか？大学っていっても時間潰せる場所なんてあんまりないだろうしな、図書室くらいか？ちなみに今日は雨降らなさそうだ。って展示物間違えられるわけねーだろ！今日見にいくのはベルギー画家の例のあの展示会だぞ！と、とにかくお前もお手伝い頑張ってこいよ…。」
＞え っちって言ってるおじ いちゃんが何故かえ っちに見えるんですが、お兄 さんはこの件についてどのようにお考えですか。っ【マイク】
仏「普段そういうことを言わない人が言うと、ちょっとグッとくることってあるよね。清楚な雰囲気がまたそれを引き立ててしまうのかな？とりあえず君も言ってみようか。」
英「は？」(威圧)
＞Go od morning、今 日は風 が強 いね。涼し いか らい いけど少 し心 配だな…(^^;今実 家に帰 ってきたよ。やっ ぱりお母 さんのご 飯が一番美 味しいよ(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜
英「Hello.そうだな、風のおかげで暑さが少し和らいでる気がする。おお、やっぱりたまに帰ってくると実家は落ち着くよな。自分で作るご飯より誰かに作ってもらう食事って美味いんだよな…それに食べ慣れた味だからきっと安心するんだろうな。」
＞今日暇でありますよーに
英「寝てないのかよ！？だ、大丈夫なんだろうな？眠さでおかしな行動とったりしないようにな？帰ったらしっかり寝ろよ？バイト頑張ってこい…！」
＞休 みが終 わるまで実 家でゴ ロゴ ロするつもり なんだ。し、脂 肪フ ラグが…！
英「食べなきゃヘーキヘーキ。普段頑張ってる分、休みの日くらいごろごろしたっていいじゃねえか、な？」
＞お手伝い、思ったより忙しくなくてむしろのびの びしてるよ。図書館行きたい！ただ大学入って学 生時代証とかいるから入れるか分からないけど…今は休 憩中でキャンパス内の本屋にいるよ。
英「よう。手伝いお疲れさん、休憩時間か？思いのほかのんびり出来てるようでよかったよ。そうか、学生証が必要なのか…それじゃ入れないな。お前って美術関連のものに興味があったんだな、だから美術館にもよく行くのか。立派な2本角いたぞ、でもその隣のﾋｬｯﾊｰ顔の1本角のインパクトが強すぎた。」
＞そういえば晴 れたみたいで良かったね、こちらも暑 すぎるくらいだよ。壁にカマキリがいて夏だな〜って思いつつちょっ かい出してた笑
英「おう、晴れっつーか曇りだからよかったよ。お前の方はもう台風から逃れられたんだな、台風が去ったあとって暑いからな…。ははは、カマキリもビックリしただろうな。」
＞こん にちはアーサー。水漏れの跡も何とか乾いて仕事できてるよ、良かった～。アーサーも天気無事に？美術館行けたみたいで良か った！
英「よう。そうか、何とか解決…はまだしてないだろうが、なんとか営業できそうでよかったな！おう、湿度はあったが太陽に照り付けられずに済んだぞ、ありがとな。」
＞そ、そういうことか！ん？私がなんだって？ちょっともう一 回言 っ てみてよおじ いちゃん(ニ ヨニヨ)
日「も、もう言いません…！絶対に言いません！年寄りをからかってはいけませんよ…！」
＞だからそんなにケツが引き締まってんのか
英「俺のケツを見たことあるのかよ！」
名前：アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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