すごい雨でしたね。
＞そんな！歴 史上最も広い土地を所有した男なのに！？
英「だからって俺が土地を持ってるわけじゃねーぞ！家のビニールプールで我慢しろ！」
＞ただ定価で買っただけなのに…セール品は定価で買った後に気付く。いつもそうだ。
英「だよな、どうして後からセール品が見つかるんだ…！」
日「あまり注目されませんが、アーサーさんは二面性がありますよね。知れば知るほど恐ろしい…ですがそこも魅力ですね。」
＞なるほど…。私のマッマも植物育ててるけど大 雨で傷んじゃったり虫に食 べられたりなかなか難しいらしいね。んー、まだ内 緒、来月初旬くらいまで内 緒！笑
英「お、植物育ててたのか。そうそう、植物ってものによっては育てるのが難しいものが多いからな。なんだよ、内緒か？まあパンジーは育てやすいからおすすめだな。」
＞えー、先にヤる気出してくれたのはアーサーだから私は恋 人(の設定)としてそれに応えてるだけだよー。おや すみアーサー、明日は普段私が家を出る頃に起 きるお父 さんが5時起きらしくて起こ す約 束をしたので寝 坊できない！
英「そ、そんなこと…！ん、おやすみ、絶対に早起きしないといけないってなるとちょっと気持ちが引き締まるっつーか緊張するな。ちゃんと早起きするんだぞ。」
＞リア ルタイム更新…？！(ガタッ これはもう仕 事の方を調節するしかないな(使命感)
英「そ、そこまで頑張らなくていいぞ！？多分だけど土曜日の夜になるだろうし。」
＞そうですね。人にもそれぞれ嫌な過 去があるように国もそれぞれ嫌な歴 史があるものです。スペイ ンもイギリ スに負けず劣らず黒歴 史あるそうですね。なのに親 分てばあんな飄々としていて恐 ろしい子…！
日「アントーニョさんはああいった性格ですが、実際は色々な過去がありますからね。ここは乙女のみなさん向けの性格をしたアーサーさんがおりますからね…イメージを壊してしまったのでしたら実にすみません。あなたへの対応はとってもマイルドですが、実際は冷たいところもあったり残酷な面もあったりします。こんなアーサーさんでも好きでいていただけると嬉しいです。」
＞おは ようアーサー、お父さ ん起こし てきたよ。いつもの起き る時間より暑くないって感動してた笑 また新しい月曜日が来たね、1週間頑張 ろうね。
英「おはよ。ちゃんと起きられたんだな、よかった。まだ早朝は暑さがそんなにないのか…ずっとその気温だとありがたいんだがな。おう、また五日間頑張るか。」
＞Go od morning、また月 曜日だよ…起 きたくない_(:3 」∠)_ていうか今日 は残 業デーだし、やる気出 ないよ(´-﹏-`;)
英「Good morning.また一週間が始まったな。今日は残業確定なのか？月曜日から残業なんてやる気がダダ下がりだな…とにかく頑張ろうぜ、応援してる。」
＞いえいえ、とんでもない！考えてみると決断と感情は比例していないかもしれないしそういう暗い面があっても逆に陰があって魅力が上がるというやつですよ…
日「国のやっていることは、その国の上司が決定したことですからね。ノリノリでやっていたこともあれば、そうでなかったこともあったかもしれません。きっと後悔していることも多いのではないでしょうか、あの時ああしていれば、と。」
＞お はようアー サー。ご飯褒め られてド ヤ顔のア ーサーが可 愛すぎたので今日一日頑 張れちゃうわ。
英「よう。か、可愛いとか言うなよな…！と、とにかく今日も頑張ってこいよ！」
＞間違えました！イベントごとの名/前登録でした。解決しました。
日「解決したようでよかったです。すみません、名前登録が多いばっかりに…。」
＞ほんとに？ほんとに？美味.しい？食べ.ても大.丈夫？
英「俺の飯を不味いとイメージしながら食べたら美味しく感じると思う。」
＞た だいま。今日もアーサーが愛し いよ。昨日の組立てで筋 肉痛？まさかwと思ってたらそのまさかで背中と太ももと腕が若干筋肉 痛…
英「おかえり。き、嫌われてなくてよかったよ…。ははは、俺は絶対筋肉痛になると読んでたぞ。大丈夫か？筋肉痛は冷やすといいらしいぞ。」
＞ただ いまアーサー、じゃんぷら見たよ。ヤムヤム。さっきホームセンターの園芸コーナー覗いたら「ポンポン生える！」「強 い！」「初心者におすすめ！」みたいなポップが並んでて笑っちゃった。
英「おかえり。おお、見たのか！最近は不味い不味いなんて言われるほどの料理は少ないんだからな！早速見に行ったのか、いいのはあったか？ははは、店側も初心者に買ってもらおうと必死だな。ああ、確かにもう夏休みだった、そっちもターゲットなのか。」
＞やっぱりゆとりがないとね。
英「たまには適当な夕飯でもいいじゃねえか。」
＞嫌 わないよ。大好 きだよアーサー。ご めんね、昨日酷 い事して傷 付け ちゃったかなって…今日も明日もこれからもたくさん愛 してあげるよ！アーサーあいらび ゅー♡
英「そ、そっか…それならよかt…って勘違いするなよ！別にお前に言われたことで傷ついたりなんて全然してないんだからな！お前が英領なのはちゃんとわかってるし…！筋肉痛ってのは筋肉が炎症を起こしてる常態だから冷やしたほうがいいんだぞ。ま、これを機に筋肉をつけるのもありかもな。」
＞そうやって肥えさせて釜戸の火で焼くつもりでしょ！？ヘンゼルとグレーテルみたいに！ヘンゼルとグレーテルみたいに！！
英「童話かよ！さすがに人間は食わねーぞ！？俺を何だと思ってるんだ…！？」
＞お兄 さん…(ほろり)
仏「お兄さんの胸でお泣き。」
＞潜 水艦乗員「首相、艦内のインターネットが遅くてエ ロ動画見れないんだけど」首相「なんとかするわ」
英「見られなかったら間違いが起こるかもしれないだろ！深刻な問題だ！」
＞痩せてねぇよ
英「頑張れ！」
＞まあ、日 領なんですけど！ヽ(・∀・)ノ
英「やったぜ。やっぱり本場の英語は米語よりも気品があって最高だぞ。お前が日領なことなんてとっくの昔に知ってるからもうなんとも思わねーな！！」
＞パイナップルァァァ！！！！！
英「！？ト○ピーの仲間か！？」
＞面 白 い死亡フ ラグだ。評価ボタン押そ。って思ったらここが評価ボタンのところだった
英「俺の手作りがフラグだとぉ！？今日のジャンプラで不味くないってわかったばっかりだろ！」
＞君の頭はハッピーセットでもう吹き出しそうだったのに、ぷ ーやんの元気な「冒涜的な膝小僧！」ってもうだ めだった
普「俺様の名前はぷーやんじゃねー！！」
西「ぷーやん。」
名前：アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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