そういやマウス買い換えたぞ、快適だ。
>ただ いまアーサー、今週の華金はチーズの美味し い欧風カレ ーだったよ。やっぱり日本式カレ ーより辛さが効いてる気がするなぁ、お水でお腹ちゃぷちゃぷしてるよ…笑
英「おかえり。へえ、チーズが乗ってるカレーか、美味そうだな!あんまり気にしたことないんだけど、日本のカレーより辛いのか?辛いものは水がほしくなるよな。」
>ご、ご めん。さすがに仏 領さんに失 礼だったね…。つる すべじゃなくてもも じゃもじ ゃじゃないなら…!いや、実は金 髪だから目立たないだけで実はもさ もさ…?…もう、アーサーなら全て受け入れるわ…。
仏「いいよいいよ、お兄さんの包容力に甘えて言っちゃったんでしょ?腕とか足はうっすら生えてるかもねぇ。相変わらずアーサーは愛されてるなぁ。」
>お疲 れ様ア ーサー。腰も好調でよく働いたなー!って鏡みたらほっぺた蚊に刺されて真っ 赤でね。モスキート音が聞こえなくなってることに絶望 した...!
英「お疲れ。そうか、腰は良くなってきたみたいで安心したよ。え、顔刺されたのか?それはついてないな…。多分仕事に集中して聞こえなかったんだろ、そんな歳取ってないだろ。」
>毎年セーラー水 着が可 愛いと思うものの泳ぐ用の水 着じゃないだろうしもう着るに着れないなーって思ってる。
英「水着っていうかコスチュームみたいだな。海水浴には向かないかもな。」
>ねんがんのカプリコのあたまをてにいれた!から今日の私は最強だわ。
英「おお、買ったのか!って安売りしてたのかよ!?俺もスーパーで探してみようかな…。そ、そうだよ悔しくない!全然悔しくない!そして誕生日おめでとう。それは年齢のこと…だよな?」
>これは…眼を覚ますと昨日まで微/笑みかけてくれた恋/人は隣で冷たくなってるフ/ラグ…
日「やめたげてよぉ…!きっとそんなフラグポキッと折りましょう…!」
>そこはかとなくコ スプレっぽい。まあどっちみち泳 げないから いいんだけどね。
英「イギリスの海で着る勇気があるならいいんじゃねえかな…。」
>スーパーで70円だった…コ ンビニではいくらだっけな?ちょっと思い出せないな?スーパーのお菓 子コーナー侮れないよ、ピ ザポテトと久々に再会したし。
英「コンビニだと100円だな…三割引はでかい…。たしか北海道のジャガイモが不足してたんだっけ?が、外見は年下でも実年齢はお前よりはずーっと上なんだからな!」
>拒否っても入ってる事実は変わらないんだからね!間接的にだけど!
英「なうだよ、まだぬるま湯に浸かってるぜ。拒否ってはねえけど…!まさかこんな形で間接混浴するとは思ってなかったぞ…!」
>そうだよ…お兄 さん包容力あるから…つい。べつにつるす べじゃなくても一般的な毛の 濃さがいいかな…アーサーに毛 深いのは似合 わないもの
仏「やっぱりね、何故かみんなお兄さんのことからかいたくなっちゃうみたいなんだよねぇ。まああの体見た限り体毛薄そうだよね。」
>こっ そりおに いさんに参考意見を聞こう
仏「任せてよ、君に似合う甘すぎずセクシーすぎない絶妙なものを選んであ・げ・る。」
>今日はアーサーも ご多忙だったんだね、私も帰宅後は勉 強…と言えない程度の資料整理とかしててあんまり貴方と遊べなかった…あと眠 すぎる笑 もう寝 てると思うけど、おや すみアーサー、アーサーの疲れは浸かった湯船に溶け込んだと思うから私が飲み干してあげるね。
英「昨日はちょっと忙しくなっちまってな…そうか、お前も忙しかったんだな、お疲れさん。家でも仕事のことするなんて偉いな。いややめろよ!それは飲まなくていいよ!」
>おは ようアーサー、すっかり蝉が鳴 いてるね。昨日から夏休 みに入った学 校も多いみたい。まだ頭が働かな いけど起き なきゃなぁ…。
英「よう。そうだな、蝉が鳴いてると夏って感じするよ。ミュージアムかと思ったが、ちょっと遠いか。確かに学生が多いかもな。あの風船みたいなやつに入れてくれるのか?楽しみだな、美味しいカップ麺作るんだぞ!」
>この返しはか っこよすぎる。愛だね
英「わ、忘れろバカぁ!」
>何かを見ようとしてたけど…忘れた
英「オリジナルワード集を見るんだ。」
>これで他に好 きな人いて、いい感じなのか…やっぱ萌 える!!
日「貴方→アーサーさん→貴女でしょうか?切ない恋がお好きなのですね、きっかけはアーサーさんなのに報われない恋ですか…そういったのもいいですね。妄想のしがいがあります。」
>こんに ちはアーサー。恋 愛ニ ートしてる私に何か一言ください!
英「よう。恋愛ニート?だったら俺に恋すればいいだろ。……じ、冗談だけどな!」
>たまにちゃんと呼ばなきゃいなくなっちゃいそうだなって思って
英「いつもはちゃんと呼んでなかったのかよ!」
>最近忙 しそうですね。お疲 れ様です。ご無 理なさらないで下さいね。
英「ありがとな。関わってる企業が夏休みに入るから、それのしわ寄せがな…。でももう大丈夫だぞ、今日はもう更新できるはずだ。お前も無理しないようにな。」
>こん にちはア ーサー、お休 み満喫してる?私は仕 事終わって今からお中元買 いに行 ってきます。あ、アー サーにも日頃お世 話になってるから贈らなきゃ笑
英「よう。まあまあだらだら過ごしてるぞ。仕事お疲れ、もう中元の季節なんだな。ん?俺にも送ってくれるのか?」
>いつもはリスちゃんって呼んでる。さっきみたいに呼ぶとかっこよさが際立って心臓が持たない…
英「もうそれ小動物じゃねーか!お前の心臓軟弱すぎないか!?オイルか?夏にピッタリの入浴方法だな、ゆっくり風呂に入る時にでも試してみるよ。」
>9時まで意識飛ばすから時間になったら瞼捲りにきて
英「寝すぎだ!っていうか瞼捲るって嫌だな…!瞼捲っても熟睡してたら起きないぞ。」
>英 領の動 物になれるワードシリーズはこれと馬と牛かな?(に ゃんこは設定だから別)他にもあったらそれは分からないや…
英「にゃんこ設定じゃなくても猫扱いしてるワードはあるぞ。そうだな、豚でも作るか。」
仏「家畜ばっかり…。」
>おし ゃべりして遊 んでたらたまたま発見したwwこういうのもあるのかww
日「そうやって普通に会話していただけるのは嬉しいですね。こうして偶然普段見かけないようなワードも見つかりますし…。」
>何回聞 いても拒否られる(泣)
日「気づかずにすみません…直しておきましたのでもう大丈夫だと思います。」
名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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