今日はこのくらいにしておいてやるぜ!


>今日暑 すぎて死 にそう……寒 いよりはマシだけど……汗が鬱陶しい……(T_T)

英「今日は蒸し暑いよな、こんな日は涼しい場所にいるのに限る。お前は冬より夏のが好きなんだな。」つタオル


>頭ブリッジ?ヘッドブリッジ?何て言うんだろうねアレ

英「三点倒立?じゃなかったか?」


>たぶんアーサーち ゃんやおじ いちゃんが優 しいから還元されてるんじゃないかな。優 しいお客さんに囲まれてるようで私も思わずに っこり。

日「ふふふ…ありがとうございます。正直優しくできているかはわかりませんが、本当にお客さんに恵まれているなと実感しております。あなたもいつもありがとうございます。」


>しかし私は女だったので何を卒業したらいいのかな?

英「お前のそういう適当なところ、いいと思うぞ。」



>ただ いま。パイレーツ観てきたぞ。そして薬局をハシゴして探してたサプリを今日見つけて歓喜した!

英「おかえり、そういや映画を楽しみにしてたんだっけな。サプリってどこにでも売ってそうなのに案外見つからないものなんだな…。」


>アーサーは受け

英「半々くらいだって…きっと。」


>い ただきますとか勿体無いとかがあるように食への気持ちが日 本人を食 いしん坊にさせているのではないだろうか。

英「食いしん坊な日本人の食へのこだわりはすごいよな、良いことではあるんだろうけどさ。しかもそんなに太ってない。」


>今月のトップ、黒地の服にピンクが入ることでバ ンドTシャツっぽいしなんだかライブハ ウスでバイ トする大学 生にも見えてきた!夏フェスという夏季休暇の風物詩の中にアーサーをそっと添えるだけで うだるような高湿度の日 本の夏に軽やかなの清涼感が与えられて

英「おかえり。ああ、確かにそう言われるとバンドTシャツっぽいような…?ば、バイトする学生!?バンドマンじゃねーのかよ!?相変わらずよくわからないこと言いやがって…どうしたら俺が地球温暖化に役立つんだか…。あと俺が優しいのはもっと関係ないよな!?…まあとにかく美味い寿司がいただけてよかったな。」


>おじいちゃ んどうし たの?嬉し いことあったり言われたりしたの?

日「いなくなったりしないですよ。実は他ジャンルのベイビーさんに遊びに行ったのですが、ログ返を見ていかにこのベイビーのお客さんがとても優しいかを実感しまして…あなたもいつもありがとうごあいます。」


>月見酒には早いけど、こんな日もいいよね

英「お前詩人だな、そんなに綺麗な夕暮れだったのか。今日は月が良く見えてるんだな。そういや猫の話してたのってお前だよな?」


>お じいちゃんを扇いだら気温は下がりませんか…?(白 目)

日「すみません、私が氷だったらきっとあなたを冷やして差し上げられたのですが…。」(扇子パタパタ)


>アーサーちゃ んアーサーち ゃん!私ちゃんが魔 女っていうイベントとかどうでしょう?

英「ああ、面白そうなんじゃねえか?サキュバスイベントみたいな感じになる…のか?」


>3日に一回帰れば問題ないよね!!!

日「結構な頻度ですね。」


>さっき脳内のアーサーに明日からまた平日で仕事だよね〜って愚 痴ったら「その平日と仕事が無かったらリーマン設定のオレが生まれることも無かったんだからマイナス要素ばかりに注視せずに物事を多角的に捉えて様々な面を見出して

英「それつまり俺じゃなくてお前じゃねーか!お前の脳みそだよ優しいのは!っていうかよく考えなくても別に優しい言葉じゃねえよな!?」


>人間アーサーの前に見習い魔女が落ちてきて壊れた箒が直るまで居候とか、魔女狩りで

英「なるほど、そういうことか。なんかジブリっぽな。でもそれはそれで面白そうだ、アイディアありがとな。」


>菊 さんー!こちら こそいつもあり がとうございます。何気ない日々のことも、くだ らないことにも反 応してくれる菊 さんに感 謝しかないです。

日「いえいえ、みなさんの色々なお話を聞くのはとても楽しいですし、私の更新の糧にもなるのです。優しいみなさんのおかげでここは作られております、いつも遊びに来てお話してくださっているあなたにも、本当に感謝しておりますよ。いつも嬉しい言葉をありがとうございます。」


>探してたやつは扱ってなかったり、置いてあっても売り切れだったりして探すのに苦労したよ。買ったやつもラス1だったの。

英「なるほどな、わざわざ梯子してお疲れさん…でもラス1ってちょっと嬉しいよな、報われたって感じで。」


>そういえば最近までネ コの話してたけど、ど うかしたの?

英「なんか言い回しが詩人だなと思った。ああ、俺のもう一つの家で子猫を預かったらしくてな…先住猫もいるし、里親を募集するみたいなんだ。偶然にもお前と同じ境遇になったのが面白くてつい話したくなってな。」


>時間間隔が狂うだけでどうして発狂しちゃうんだろうね

英「例えば昼夜逆転したり大切な人が亡くなったりすると、人間は肉体はもちろんだが精神的にも疲弊していくだろ?そういうのも積み重なって精神的におかしくなっちまうんじゃねえかな。」


>つまり私は芸術だったのか…

英「原因もまずおかしい。」


>今回の日記を見て心が洗われました、改心して、お 酒もちゃんと残さず飲みます(/ _ ; )

英「むしろ今まで酒は最後の一滴まで飲み干してただろーが!」


>寝惚けて画面眺めてたらリセット押してしまった でもああいう台詞なんだなって知れた、ラッキー

英「いい台詞…だったか?ま、いつもどおりゆっくりしてけ。」


>おー、アーサーの別のお家にもネ コちゃんが!まだ子ネ コだし、ほんと可 愛い盛りなんだけどねー

英「そうそう、俺は写真しか見てねえけど、白くて小さくて可愛いんだ。きっと臆病な性格なんだろうな…ははは、もうそのにゃんこの名前がジョーに決まりだな!ああ、お前のにゃんこもいい人に貰われるといいな。袋で一人でバタバタしてる姿が可愛すぎる。」


>わー、ヤンデ レも更新されてる〜!英 領のヤンデ レ大好 きだから早く見たいような明日のご褒 美というかお楽しみに取っておきたいような…!寝 落ちしたらダ メだから先に言っとこう。おや すみアーサー、今日はどんな風にヤンデ レたのかな。

日「久々にヤンデレも更新いたしました。大好き…ありがとうございます、ヤンデレアーサーさんもあなたに会いたくて震えているようですよ。」
英「おやすみ。」


名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う

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