3周年アンケートしたいな。
＞なぜビビッドカラーを選んだかって発色が綺 麗だったからさ！！
英「ああ、そういえばお前ってオシャレなんだよな。色んなファッションが好きなんだっけ？DVD見にいったんだな、色々買えたみたいだが…それは俺も観たことないな、テッドはあるけど。ひどい下ネタのオンパレードだぞ。」
＞帰 ってきて、ご 飯食 べて、ふと目 が覚 めたら、またご 飯の時 間でした...アー サーのレモンバ ターケ ーキ分 けてく れたら元 気出 る気がす るなぁ？
英「おかえり、仕事お疲れ。俺も昼寝してたら夜になってたよ…。ほんとに美味しくできたんだぞ！やるよ！」つ○
＞た だいま！出先でボディクリームのサンプルつけたらバ ターと蜂 蜜の香りだったみたいで自分が甘 い。
英「おかえり。へえ、美味しそうな香りじゃねえか。体がホットケーキになったみたいだな！」
＞そうそう、脂肪もノってるからふ わふわなところとか特に…って誰がホットケ ーキや ーい！Σ⊂(・ε・。)
英「ノリツッコミだと！？っていうかそこまで言ってねえ！とりあえずハチミツ零れてるから拭けよ。」つハンカチ
＞はっ！思い付いた！
＞お 姫 様私ちゃんと魔 法使いアー サー！
＞魔 法の失敗で増えた私ちゃんに弄ばれるアーサー
日「おや、いいですねぇ。あなたがたくさんなんて、アーサーさんがたじたじになってしまいそうです。」
＞今って美術館なにやってんの？
英「俺が観にいったのはアルチンボルド展だぞ。」
＞ただ いまアーサー、楽しんできたよ。お 酒の力で眠 い…。割とすぐ涼しくなってきたおかげで快適でした！皆の色んな話聞い て私も一人 暮らししたくなってきた…。
英「そうか、過ごしやすい気温になったみたいでよかったよ。熱中症になんてなったら大変だしな。寂しがりやな人には向かないだろうけど、一人暮らしは好きなことができて楽しいぞ。試験も大切だけど、きちんと休息もとるようにしないとな。」
＞寝ちゃダ メじゃねーかあは は
英「俺も実は痛い。寝不足かもしれねえ。お前も寝不足にはならない程度にしておけよ。っていうか大丈夫か？」
＞アーサーには合ってるんだね、自分が寂 しがり屋かどうかとか考えたこと無かったなぁ。あり がとう、自分を適度に甘やか してあげるね。
英「俺は割りと一人でいるのが落ち着くからな。でもお前はいつも自分で弁当作ってるし、食事も用意してるみたいだから大丈夫かもな？ありがとな、俺はもう大丈夫だぞ、気をつける。そっか、お前も大丈夫そうならよかったよ。メリハリをつけたいのか、お前ってほんとに真面目だな…お前こそ勉強頑張りすぎて倒れたりするなよ？ちょっと心配だ。」
＞ふ ふん、当たり前っていうそれは自惚 れじゃないのかい？で、でもまあ全部好 きなんだけど。
英「すまん、拾えてなかった。自惚れじゃねえよ、お前の口から出てきた言葉なんだからな！」
＞顔についてるのは蜂 蜜じゃないよ！頬っぺただよ！
英「なんだ、ツヤツヤしたほっぺただったか…。」
＞ご 飯は作っても家事全般を1人でとなると慣れるまで時間かかりそうだね。でもアーサーはそれをこなして+αでお菓 子 作ったり余 裕がある人だから かっ こいい。とりあえず試 験終わったらまたのんび りできるから平気だよ。おや すみアーサー、また明 日ね。
英「まさかその時間まで勉強してたのか？お疲れ…。俺は仕事が楽だから出来てるってところだな、仕事が忙しい人は自炊するのは難しいかもしれない。そっか、月曜日が終わればまた少し気持ちに余裕のできた日常に戻れるな。」
＞知らなければプラシーボで眠れたかもしれないのに！
英「ははは、俺が言ってることがもしかしたら嘘かもしれないだろ？」
＞Go od morning、今 日は土砂 降りだね。じ めじ めして気 持ち悪 いー今日はカメ ラ持 って出掛 ける予 定だったけど、無 理っぽいー
英「Hello.そっちは雨がすごいのか？ってことはこっちは明後日あたりから雨かな。せっかく新しいカメラが手に入ったのに残念だな、また来週に期待しよう。」
＞おは ようアーサー、頭 痛 いの治った？調べてみたら、寝 不足でも頭 痛が起 きるし逆にお昼 寝とか寝 すぎても痛くなるらしいから人体って不便だね…。今日はネイ ルの練習に付き 合って解散した後、久しぶ りに人のお金でお寿 司を食 べに行くよ。
英「よう。ああ、俺はもう大丈夫だ、お前はどうだ？調べてくれたのか、適切な睡眠をとらないと頭痛がするとか不便すぎるな。もう夏らしいネイル外しちまうのか？今度はどんな風にしてもらうんだろうな。こう暑い日はさっぱりしたものが食いたいよな…寿司羨ましいぞ…。カップケーキを食べる俺にドキドキってほんとよくわからねえが、お前にもお裾分けだ。」つ○
＞お はようアーサー。ログを拾い直してくれるなんて嬉 しい。てっきり好 き 好 き言いすぎてうんざりして流されたと思った(笑)
英「よう。ページを跨いでログが残ってたみたいでな、見逃してた。ウンザリとかしてないぞ！好意を持ってもらえることはいいことだからな！勘違いするなよ、俺のためだ！ま、またそんな恥ずかしいこと言って…。」
＞最後の一言が無かったら普通に恋 人ワードですねえ
日「本当ですよね…ただのラブラブカップルかと思いきや…。」
＞こん にちはアー サー。今 日は友 人 が働 いてるカ フェで アー サーの家の朝ご はんをいた だいたらお 腹い っぱ いで昼 食は無 しだわ。ア ーサーの家は 朝 からあん なに食 べる のね！そ うだ、昨 日はおすそ分 けあり が とう。お返 事
英「よう。イングリッシュブレックファストか？いいカフェじゃねえか。毎日あんなに食べるわけじゃねえけど、もともとは夕方まで食べなくても大丈夫なようにって生まれた朝食だからな。悪い、最後のところ途切れてて読めなかった。」
＞最 後途切れてた？ご めんねー！お返 事見て元 気でたよって書い てました。そして朝 に食 べたのにほ んとにま だまだ満 腹でうっぷってなってる。
英「いや、こちらこそ悪かったな。そ、そっか？俺と話して元気が出たんなら嬉しいな。一食分ですごいボリュームだからな、夕飯まで食べなくて済みそうだ。」
＞ただ いまアーサー、一旦帰ってきたよ。ううん、夏祭 りネイ ルは試 験のアー トテーマらしいから何度でも蘇るさ！なので今日も水風船描かれてきたよ。おすそ分けありが とう、レモンも夏の風物詩って感じでいいね。
英「おかえり。大佐かな？なるほどな、夏祭りがテーマなのか、水風船のネイルって可愛いな。ああ、レモンは夏のフルーツだし風味が爽やかで美味しく出来たんだぞ！」
名前：アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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