たわしをいっぱい貰ったのを思い出すよ…。
＞このアーサー見た ことないかも！困っ てるようにも本 気でい や がってるようにも見える、たまにはこんな表 情もいいよね。顔はこっちを向い てるけど体はも う さっ さとど っか行 きたがってる感やば い…。
日「早速詩人がごとく素晴らしい言い回し、ありがとうございます。この画像はコミックス新刊のアーサーさんですよ。そうですね、今までしてそうでしていなかった表情かもしれません。」
英「またお前はそういうおかしな心配を…。俺に声掛けてくるのなんて英領で遊んでるやつらだけだから大丈夫だよ。」
＞10代の頃ってなんであんなに元 気だったんだろう…。
英「徹夜しても元気でいられるのは10代までたよな…。いつから俺たちは動物になったんだよ！？部屋の掃除を忘れて死なせたのは誰もが通る道だよな、彼が遊んでたかはわからねえが。」
＞1人の女性を悲しませないために併 合案を跳ね除けて支 配を選択する男…ワイル ドすぎる旦 那さんだね！
英「旦那の鑑だろ？」
仏「考えが野生だからね、仕方ないね。」
＞ま、まあ虚弱な事はアーサーがそんな重くならなくたっていいんだよ？心 配してくれてあ りがとね。でも朗報があるんだ。今日病院行ってきたらヒビいってた骨がく っついてきてるって！まだ安静だけどもう治らないと思ってたから嬉 しいよお〜。゜(゜´ω`゜)゜。
英「てっきり内科に行ったんだと思ってたが外科に行ってたのか。でも治ってきてよかったじゃねーか！人間の体ってすごいよな…しっかり完治することを祈ってるぞ！」
＞そういえば消えたけど30日までって書いてたね
英「ああ、あとで記載しとく。」
＞好 き→泣 く→抱 きしめられる→好 き…の無限 ループだね。愛情の永久機関や〜！恋 人としての優しさに包まれる反面ある種の呪縛に抱擁された気分にもなる…。笑いあって抱きしめられて泣 いた時も同様に…ってどっちになってもアーサーの腕の中から逃げられない！
日「そうなんです、それが言いたかったんです…！恋人アーサーさんはヤンデレではないのですが、やはりどこかそれを匂わせてしまうといいますか…体ではなく心を縛り付けようとしている節があります。まさにアーサーさんから逃げられなくなって下さってありがとうございます。」
英「すこなんだ。」
＞そういえば先日切れ てたWi-Fiが繋がったからやっと普通の速度になったよ、安 心！おや すみアーサー、Wi-Fi繋がるまではトップがたまに魚から下がボヤけたモザイ クみたいになってアーサーの胸から何かが飛び出してるようで若干グ ロかったの…笑
英「これで快適に話せるな！…って魚ー！俺は魚と一体化してしまっていたのか…。おやすみ、もうグロ画像にするなよ。」
＞え、受けでしょう
英「お前がそう思うんならそうなんだろう。お前ん中ではな。」
＞もう会社行かなきゃなー
英「俺も逃げて家でゴロゴロしてたいけど行くぞ…あと二日間だ、頑張ろうぜ…。」
＞おは ようアーサー、今日は水族館へ遊 びに行ってくるよ！トップのアーサーとお魚さんみたいな綺 麗で可愛 い子がいるといいな。あとお寿 司食 べたい。
英「おはよ。水族館に行くのか、夏らしくていいな。ピンクの可愛い魚が見られるといいな…ってその場合は水族館じゃなくて築地に行ったほうが幸せになれるんじゃ…？」
＞Go od morning、今日も天 気い いねーて いうか、暑 いからかな？少 し寝 坊する回 数が増 えているよ_(:3 」∠)_寝 坊だとしても、いつもの時 間より30分くら い遅 く起 きるだけだから大丈 夫だけどね
英「Good morning.おう、偶然にもこっちも割とてんきいいぞ！確かに前よりも少しゆっくりめになったような…？暑いならエアコン入れたり扇風機回したらどうだ？直接風に当たらないようにすれば風邪引かないだろうし。ああ、今日も一日頑張ろうぜ。」
＞中年戦士セーラーアーサーはトップにいなくなってもワードの画像にも使われてるからまた会いに行くよ
英「せめて青年と言えよ！見た目はおっさんじゃねーぞ！ちなみにこの画像を使ってるワードは一つだけみたいだ。」
＞確か「セーラー 服」って話しかけたらその画像出てきた気がする
英「お、よく覚えてたな。その通り、セーラー服のワードで登録されてるぞ。」
＞遊具がひとつもない雑草の草っ原に公園の立て看板があった…私の知ってる公園とチガウ
英「公園にも色々あるからな…もしかしたら改装中なのかもしれない。もしかしたら…。そうだな、外に出てあんまり行ったことのない場所を見て歩くのって楽しそうだ。」
＞アーサーの事は心だけ年数を重ねた中身はお じさんなだけであってアーサー自体は麗しい青年だとちゃんと思ってるよ！
英「わかってるなら中年って言うなよ！なんか中年戦士ってくたびれたサラリーマンみたいだろ！あと麗しくはないぞ！」
＞この死因なら本望です。
英「よくわからねえけど、喜んでもらえた…のか？」
＞くたびれたサラ リーマンwその発想はなかった。もう言 わないよ。毎日頑 張ってるアーサーを貶したわけじゃないのよ。麗しくないなら美青 年かな？それともイ ケメンかな？
英「お、おう？貶されてるとは思ってないから大丈夫だぞ？俺は美青年って訳ではないような気もするけどな…紳士でいいじゃねえか。」
＞こんば んは。今日も一日お疲 れさまでした。こっちは夕立で窓が開けられなくて暑 い…。そっちも降ってる？
英「よう、お前もお疲れ。そんなに暑いのか、こっちは明日から雨みたいだ。そっか、優しいお姉ちゃんじゃねえか。でも妹もよかったじゃねえか、幸せそうでさ。まあお前のことを好きだと思ってくれる男が将来きっと現れるよ、とりあえず出会いをまずは探さないとな。お、飲んでみたのか、だったら俺も飲んでみようかな。あれはスチームミルクだからすごい音がするのかもな、ただのホットミルクではなさそうだし。そうか、一人で行くことにしたんだな、それじゃ一人旅を目一杯楽しまねえと。その人にお土産渡したら喜んでくれるんじゃねえか？ああいう人は自分の言いたいことを言って、周りの人のことは何にも考えてないだけなんだよ。」
＞帰 宅したら「ご 飯にする？お風 呂にする？それとも...俺？」なアー サーはいつ発 売ですかね(遠 い目)あ、でもご 飯を選 ぶとゲー ムオー バーか...
日「あなたが言うんじゃないんですか…！？」
英「ゲームオーバーってどういうことだよ！失礼だな！まったく…お前も一日お疲れさん。」
名前：アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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