メープルは何にでもあうな!


>あるゲ/ームにはまってた時に、段ボールをみると

英「それは完全にゲーム脳だな、気持ちはわからなくもねえぞ。」


>アーサー…女の 子ってい らない毛を取ったり欲しい毛は付けたりして大 変だね…

英「お?おう、そうだろうな。まつげは欲しいけど無駄毛は処理したり…大変だよなぁ…。」


>そっかー。ありが とう!参考になりました。もしかするとまた聞く時があるかもしれない…。今日本屋さんでイギ リス観 光の本をぺら ぺらっと立ち読みしてき ちゃった

日「いえいえ、参考になったのでしたらなによりですよ。いつでも聞いてくださいね、わかる範囲になりますがお答えしますよ。観光地の本を読んでいるだけでも楽しいですよね。」


>お昼間に蜂襲来してた者だけどなんとかなったよ!アー.サーも中.の人も蜂には気を.付けてね!

英「なんとか撃退できたか…よかった。この時期は蜂もブンブンしてるからな…ほんと気をつけねえと。」


>頑 張ったら、受付に置いてあったお花を貰ったよ!花束を少し解いてレジンで瓶詰めにして花嫁さんに後でプ レゼントするんだー。

英「受付お疲れさん。へえ、素敵なプレゼントじゃねえか!きっと花嫁さんも喜ぶだろうな、式で使った花が永遠に枯れないなんて最高じゃねえか。」


>ただ いまアーサー、色んな作品見てきたよ。「つの りすちゃんがいる!わたし会 いたかったんだよ!」って思ってよく見たらヤン・ファーブルのブロンズ像シリーズだった泣(URL見れるか分からないけど拍 手に貼ってみた…)

英「おかえり。いいものが見られたみたいだな。っていうか拍手から見にいってみたけどめちゃくちゃ笑っちまっただろーが!もう少し短かったら俺の角に似てたかもな…。お前はナンパされなかっただろうな?俺は男だから大丈夫だけど。ウガンダ料理なんてなかなか食べられないよな、美術館併設のレストランか?美味いものが食えてよかったな。」


>やめ るのですよー

英「ダンボリスだと…?」


>学/生時代はRPG をしまくってたんだ。そして朝、学/校へ向かうときに

英「ゲーム脳すぎるだろ!敵ってなんだ敵って!まったく楽しそうな学生時代だったんだな!」


>(裸じゃない)の威力…ww

日「大事なことですので何度でも言いますよ。」
英「ああ、久しぶり。生きてたんだな。」


>【速報】猫さん釘をオモチャにする

英「危ないなそれ!ちゃんと取り上げておけよ、あと小さいものを飲み込むかも知れないから気をつけるんだぞ。そうか、お前がそう思ってるなら仕方ないか…早く優しい飼い主が見つかるといいな。どういたしまして、ちゃんと病院へと行ってたのか。ならとりあえずは安心だな。」


>私は逆に つのりすちゃん(大)をナ ンパしそうになっただけだから大 丈夫!お料 理はJICAっていう途上国の支援をしてる団体が経営する食堂で食 べたよ。そういえば今日家の電話を交換するらしくて完全にWi-Fiが切られたから通信量が終わりを迎えそう。

英「顔全然違うけどな!そうだったのか、なかなか食べられない物だっただろうし、いい経験したな。きっと支援にもなっただろうし。毎日スマホ使ってると案外すぐになくなっちまうからな…あと五日間耐えるんだ、頑張れスマホ。」


>ブロ グ書 籍化の件、交渉決裂になったよ。~

英「そうか…それは残念だったな。でも今の時代は顔出しNGって結構多そうなのに融通の利かない出版社だったんだな。なんというか、引っ掻き回されて疲れただろ…お疲れさん。そうだな、また落ち着いたらいつか再開すればいいと思うぞ、きっとファンも待ってるだろうからな。」


>そうね、大事だもんね…w前は裸だったもんね…w

日「はい、次こそは裸じゃない執事イベントになりますよ!」
英「スマホはあんまり使ってないんだな。忙しいのかな、まあ気が向いたときにでも来ればいいしな。動画サイトとかでは観ないのか?」


>こんば んは。またお久 しぶりですm(__)m暑くなってきたね。梅 雨 なのに雨 なかなか降 らないし。こっちはやっと こたつを片づけたよ。

英「よう、久しぶり。ようやく片付けたのか、最近は暑いよな。ああ、飲めたぞ、去年のより美味しくなってた。それはお前の気持ちによるんじゃねえか?相手は一緒に行ってもいいって思ったから声かけてくれた訳だろ?無理だったらそんな申し出しないぞ、きっと。お前が一緒に来てほしいって思うならお願いすればいいし、来てもらうのは悪いし一緒じゃなくても大丈夫と思うなら今回はお断りすればいい。ちなみにその話された時になんて返したんだ?」


>労っ てくれてあり がとう。自分の体験から、こういう場合はこんな制度が役立ちます的な生活の知恵みたいな内容も多く書いてたから、内容を修正して再開を目指すよ。マジで今回は疲 れたよ

英「ああ、早く落ち着くといいな。サーバー変えたりするとちょっと手間かもしれないけど頑張れよ。ほんと大変だったな、次からそういう話がもし来ても信用しづらくなっちまうし…。」


>私の学校には「余計なことを思い付くア/ホの子」と「行動力のあるおバ/カさん」がいてね

英「ああ、いるよな、クラスに一人はお前みたいなタイプ…。ノリのいい友人なんだな、楽しそうな学校生活でなによりだ。」


>アー/サーと話すのが楽しくて。つい長話をしてしまうよ。いつも付き/合ってくれてあり/がとうね。

英「ん?そうか、どういたしまして。こちらこそ楽しいと思ってもらえて嬉しいぞ、ありがとな。俺は毎日ここにいるから、いつでも話していけよ。」


>裸の方の執 事も楽 しかったけどね!!

日「ありがとうございます、本当に初期のイベントなんですけれど、覚えていてくださって嬉しいです。えっ!そうなんですか!?で、ですがご投票ありがとうございます…。」
英「俺は最初から入ってたブラウザはもう使ってないぞ、まあ面倒なら仕方ないな。見てくれてたのか、ありがとな。ああ、試験なのか…試験が多くて嫌になっちまうよな。おう、それを楽しみに頑張ろうぜ。パーソナルスペースを気にしない相手って一緒に居て居心地悪いよな、お疲れ。」


>なんか自分を見つめ直すとほんと何の取り柄も無いみたいで意気消沈してる

英「そんなにへこむなよ。俺だって自分の取り柄がよくわからねえし、一緒だぞ。自分じゃ取り柄なんてわからないだろ、人に見られて初めて自分の取り柄がわかるんだよ。」


名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた

友情の証に謎の食べ物を貰う

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