ドライカレーおいしい！
＞ああ…私も更新しなきゃ…いつもなにかBGM聴きながら作ってらっしゃるんですか？
日「更新、頑張ってくださいね…！あ、ですが無理だけはなさらないように…。はい、基本的に何か聴きながらワード作成していますよ。今回のイベントは人魚のお話でしたので、人魚モチーフの楽曲を聴きながら更新しました。BGMがあると想像力がかき立てられますよね。あなたも何か聴きながらワードを作られているのでしょうか？」
＞スペ イン料 理美 味しかったよ！私もスペ イン料 理店は普段あまり行かないから新鮮だった。次はブ リティッシュパ ブに行こうね。エ ールも美 味しいんだから…って友 達にエ ールの美 味しさを伝えて約 束して帰 ってきたよ！
英「それはよかったな。スペイン料理の店ってイギリス料理程ではないがそこまで多くないしな。お、しっかり布教してるな！ぜひ友人をブリティッシュパブに連れて行ってイギリスの美味しさをアピールしてくれ！」
＞二行目の(こんなに大好/きのに…)、「な」が足りないかも
日「ありがとうございます、直しました。まったく気付きませんでした…。」
＞あり がとうございます。いえ…実は全然進んでなくて…むしろ頑張 らなくては…！
日「おや、そうだったのですね。義務ではないのですし、あなたの気が向いたときに作業をするのが一番だと思います…が、楽しみにしていますね。おや、脳内再生が得意だったのですか、素晴らしい特技ですね。スマートフォンから更新されているのでしょうか…？」
＞ただ いまアーサー、菊さ ん、和歌山ラーメ ン食 べてきたよ。ややコッテリでスープにとろみがあって美 味しかった〜。あと5種類くらいある漬物が食べ放題だった！
英「おかえり、結構遅かったな。調べてみたら細麺のラーメンだったのか、美味そうだ。つ、漬物？すごく喉が渇きそうだ。間違えた！？どんな間違いだよ！全然違うじゃねーか！変な使命感を覚えるな！まったく…でも夜の工場地帯って人気らしいな、ツアーとかも組まれてるらしいし。」
日「おかえりなさい。イベントの終わりはいつも少し寂しい気持ちになりますね。お風呂ですか、どうぞごゆっくり…。」
＞おうふ…！期 待に添えるか分 かりませんが再公 開目指して頑 張ります…！忘 れた頃に こっ そり戻 ってるかもしれません。そう、忘 れた頃に…。
日「いえいえ、ずっと覚えておりますよ。マイペースに頑張ってくださいね。なるほど、ずっと携帯端末から更新されていたのですね。それだと音楽を聴きながら…というのはなかなかできないかもしれませんね。イヤホンを繋いで音楽を流す…というのもいいかもしれません。」
＞そうなのです。パ ソコンのように二窓とかができないもので…。おや、イ ヤホンを繋いで音楽を流す…？何かいい方法があるのでしょうか？よかったら提案して頂けませんか？
日「いえ、iPhoneにイヤホンを繋いで音楽を流すのはいかがでしょうか。もうされていたらすみません…。音楽を聴くだけでしたらそこまで充電も食わないと思いまして。」
＞そしてこんな時間だ…アーサーが教え てくれた夜更か しのコツの「何かに集中したり」ってその通りだね。おお、もう…とりあえず心臓がバク バク言ってるけど今日のところは おや すみアーサー、今日は本 当に寝室の鍵は閉めて寝 てね泣
英「エンディングに集中しすぎて夜更かししちまったのか？そんなに心臓にくるものだったか…。な、何でだよ？まさか部屋に侵入するつもりだったんじゃねえだろうな…！？」
＞脚をセ クハラされそうになって、脚を振ったら、現実でも動いてたみたいで壁に当たって起 きたの
英「ははは、夢の中での動きを現実でもやってたのか！なんだか面白いぞ！そのあとちゃんと眠れたか？あと脚は大丈夫か？」
＞おは ようアーサー、昨晩泣 いたせいで目が少し腫れちゃった。冷やさなきゃね。そしてちりちりバナナ作って決ます、遠回りしたけどやっと食 べられる！
英「おはよ。そ、そんなに泣いたのか？なんか悪いことしちまったかな…。そっか、昨日は食べられなかったんだもんな。っていうかその後に残ってたログ…大丈夫か？怪我とかしてないよな？」
＞イ ベントの感想とか、ワードの感想とか、最近知ったイ ギリスのこととか、めちゃくちゃ言いたいけど色々あってくたびれましたので、鼻 歌ア プリでノ リノリでパ ブってgoを歌 ったらちゃんと出てきて感 動しましたよとだけ言っておきますよ
英「まあなんだ…お疲れ。イベント遊んでくれてありがとな。へえ、そんなアプリがあるのか。まあ俺のキャラソンはキャラソン界で一番売れたって言われてるからな、最近は記録を塗り替えられてるだろうけど。」
＞Go od morning、ふあ あ…眠 い…少し寝 坊しちゃってロ グ残 すのが遅 くなったわ。月曜 日は最 悪だよ_(:3 」∠)_今日 も頑 張りましょうね、行っ てきます…
英「Good morning.珍しく寝坊しちまったのか、もしかしたら疲れてるのかもな。試験お疲れさん。おう、無理せず今日も頑張ろうぜ。」
＞なんでだよ、アーサー悪くないよ！バナナやっぱり調理した方が美味 しかった、素 敵なの教えてくれてありが とうね。へーきへーき、スマ ホで調べ物しながらだったから自業自得だし怪我はなかったよ。
英「いや、目が腫れるくらい泣くとは思わなかったからさ。そうか、美味しく食べてもらえてよかったぞ！風邪の時とかなんかにローストバナナを食べても良いらしいぞ。床にフライパン落としたりとかしたのか？何にせよ怪我がないならよかった。」
＞あ、その、イ ヤホンを差さずに聴くから作業ができないというわけではないのです。
日「はっ…！すみません、iTunesありきで話しておりました…！WALKMANがあるということはパソコンもお持ちでしょうか。iTunesとiPhoneを同期させると捗りますよ。もしパソコンをお持ちでなかったら実にすみません…。」
＞心 配してくれてあ りがとう。じ ゃぱにーず武 道が体に染 み込んでるから私は平 気だよ。心 配するならお 隣 さんと壁の方だね。
英「まさか達人だったのか…！？お前の脚どうなってんだ…でも突然の壁ドンはお隣さんを驚かせちまうからな。ってことは寝不足か、今日ゆっくり眠れるといいな。おい！なんでそこで俺が出てくるんだよ！お前のはただの痴漢…いや痴女だろ！」
＞ただ いまアーサー、新しいスカート買って帰ってきたよ。寒色系の細かいストライプで少しでも涼しげに見えたらいいなぁ。
英「おかえり。夏物のスカートか、最近マスタードが流行ってるみたいだが、やっぱり夏は涼しげな色がいいよな！お、よかったじゃねえか。今よりもっと休日が楽しみになるな。え？えっと…ありがとうな…ちょっと恥ずかしいぞ…。」
名前：アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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