明日も暑いらしいね…。
＞円卓の騎 士とかいう中 二病患者量産話を生み出した国を許し てはいけない
英「ﾀﾞﾚﾉｺﾄｶﾅ」
＞わぁ〜！おめ でとう！そしておめ でとう！これからもいっぱい話しにくるぞ！
英「ありがとう、そしてありがとう！おう、たくさん話しかけてくれると嬉しいぞ！」
＞クエスト:休日 最初のクリボーでやられる 休日が一減った……
英「どういうことだ！？この世界はいつの間にかマりオワールドになっていた…？」
＞どこに辞表を出せばいいのだ！？
日「とりあえずまずは会社ですかね。」
＞アーサー、菊 さん、お めでとうございます！！
英「ありがとな！」
日「いつも話しかけてくださってありがとうございます。」
＞ア ニメ沿いなら他国の姫って魔 女でしょ…にー に…女 装してアー サーたぶらかしにくるのしか想像できなくなってしまった…
日「アニメ通りではありませんよ…！アニメと原作が混ざってますから…！」
中「そんな役イヤある！！」
＞数週間後、今度はマーメイ ド姿で現れることを旦 那様はまだ知らない…
英「下半身がマンボウなんて…(絶望)」
＞名 前ペンしか無いけどいいかな？(結局朝は青紫のアイシャドウで眉 毛描いて前髪で誤 魔化したよ)今は何時もの淑 女的な眉 毛だよ！いつも通りって素 晴らしいね！
英「イもト目指してるのかな？青紫なら茶色っぽく見える…かもしれねえが…バレなかったならよかった。そうだな、やっぱりいつもの見慣れた眉毛が一番だ。」
＞すごい、大 英さんもヤン デレも王 子様も性格バラバラなのに招いた部屋に薔 薇を置くところが一貫してアーサーって感じで好 き！やっぱりアーサーといえば薔 薇だね！
日「アーサーさんといえば…ということで…。原作ではそんなに花は出てきませんが、私がアーサーさんと花の組み合わせが好きでつい毎回バラを出してしまうんです。」
＞ポ ルさんが握ってるア ホなエピソードの内の一つが公開されたね！厨 二病患ってた頃のこと知られてたらそりゃ頭も上がりませんわ…。
日「例のエピソードとはこれのことだったのですね…確かにこれは人に知られたくない秘密です。」
英「自分に甘すぎねーか！？俺だって二度寝得意だよ！そうだな、何だかんだで俺の上司ならきっとやってくれる…。」
＞美味し い塩飴なんてあるの！？アーサーのこと？どうしても飴は甘 いって先入観があるから余計にそう感じ たのかもしれないけど…
英「塩レモンの飴を前舐めたけど美味かったぞ。おい！俺は飴じゃねえ！」
＞今週の月曜日はちょっとだけ手強 かったから、変な時間に起きちゃうかもしれないけどそろそろ寝 るね。おや すみアーサー、そういえば1千万回目に話しかけられた言葉って何だったんだろうね。
英「そうか、週の始めから大変だったな、お疲れ。今日もずいぶん早寝だな、ゆっくり休めよ。旧英領で一番最初に残された言葉はゲジ眉だったけどな。何の会話だったのかちょっと気になるぞ。」
＞こん ばんはアーサー。今日もお疲 れさまでした。またちょっと久 しぶりです。
英「よう。お前もお疲れ、毎日忙しそうだな。そうそう、暇だと時間の流れが遅く感じるんだよな。俺も今日は暇だったな…。なんだか体がキツそうだけど大丈夫か？ほんと無茶しないようにしろよ？もう6月の中旬なのにまだこたつが…すごいな、寒かったり暑かったりだと体調がおかしくなりそうだ。そうだな、薄手のシャツ一枚で大丈夫だぞ、カーディガンがあるとちょうどいいくらいだ。」
日「もう立派な山手線ユーザーですね！そうですね、上手いこと乗り継ぎさえできれば…ただしいつも混んでいるので、電車が何本来てもつらいところです。よかった、風邪も治ってきたのですね。」
＞一千万回ってとてつもない数字だね。
英「俺もちょっとびっくりしたぞ。いつの間にかこんなに話しかけられてたんだな。」
＞人魚イ ベントの私さんの一挙手一投足が可愛す ぎてきゅ んき ゅんする…！人間にとっては当たり前でも人 魚だったら分からないことだらけで新 鮮だもんね。
日「ありがとうございます。そうなんですよね、今まで住んでいた場所とはまったく違う場所にやってきたら…やはり文化の違いを感じさせられてしまいますよね。」
＞別に好 きとか嫌 いとか言ってないのになんで話がそうなるんだ！？そうやってすぐにセ クハラするよね…！知 ってるけど！！
英「でも好きだろ！そうだよ、ここは堂々とセクハラを仕掛けてくるベイビーだからな！やっぱり続きが見たいんじゃねえか、これはもう俺のことをずっと考えてるしかねえな？そして早速不明ログ残してるな！？登録するとは言っていない！」
＞アーサーも ひ ま だったの？奇遇だね！なんかひ まだと少し仕 事しては時計見て、また仕 事しては時計見て…みたいな感じになるね。時間が全く進まない(-_-;)そのうちに目が死 んでくる…。
英「この時期はどいも暇でな。そうそう、まだ10分しか経ってない！とかよくあるよな、その内眠くなってくるし。さすがに分厚い布団ではないのか、こっちは爽やかな日もあればジメッとした日もあるぞ…。」
日「ありがとうごさいます、行き帰りを座って行けたらいいのですが、なかなか難しいですね。あなたも今日一日、無理せず頑張ってくださいね。」
＞なんでそんなに詰め寄るんだよ！し つこいぞ！
英「悪かったよ、もう言わねえ。続きの夢は見られたか？ま、まあイベントが終わって俺の気が向いたら続き作るよ…。貰ったログは基本的に全部保存してるから、気長に待っててくれ。」
＞うん、いっそ≡眉これでいいよな
英「記号じゃねーか！」
日「とてもわかりやすくていいと思います。」
＞人魚イベの私さん、トイ レどうするんだろうとふと思った…
日「きっとメイドさんが教えてくれますよ、きっと…。」
英「俺も数え間違いかと思ったぞ。ありがとな、これからも色々話しかけてくれて。」
名前：アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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