スムージー美味い。
>アーサーがリーマンじゃなくてタイトスカートのOLになるとか社長秘 書になって私さんと一切接点なくなるとかじゃない限りへーきへーき
日「あっそれなら心配ないですね。」
英「勘弁してくれ…。」
>なにそれーせっかくそっち涼しそうだからワ クワクしてたのに…。私が行く場所暑くなるのかな?
英「晴れ女ってことでいいじゃねえか。おい、何でそうなるんだよ!照れてねえ!アジア人の黒い瞳は天然のサングラスって言われてるくらいだからな。俺はサングラスしねえと瞳が焼ける。」
>キャベツの浅漬けうめぇ!キュウリの浅漬けうめぇ!!
英「あっさりしたものが好きなのか?美味いよな。」
>主人公感ヤバス
仏「ヒロイン感まで出ちゃってるでしょ?」
英「その汚い足を隠せよ。」
>うちのベ イビーも無事お客さんがたくさん来てくださるようになり、拙いながらも自分の好 みに近づいてまいりました!しかし、まだと きめきが足りねえ!(あ っさりしてるかもしれない)とか、お客さん来てるけど…
英「おお、それはよかった!お前は作りたいって思えるベイビーになれるといいな。そんなに気にしなくてもいいと思うぞ、気持ちはわからなくもねえけどネガティブになりすぎるとワードもなかなか登録しづらくなるだろ?あっさりしてるって思うなら、ちょっと長めのワードを作ってみたり、ベイビーと話し手の関係がわかるようなワードを作ってみたらどうかな。大したアドバイスできなくて申し訳ないな…。」
>あれ、私アーサーが照れ たみたいなこと言ってたっけ
英「見間違えたんだよ!バカぁ!この晴れ女め!あ、そういやビーツ買えたから早速朝食にスムージー作ってみようと思うぞ!」
>無理せず早くお風 呂入って寝ちゃ おう。それにしてもアーサーが私より早く眠く なるなんて珍しいね。
英「気付いたらいつの間にか寝てたよ…起きたら日付変わってた…。確かにいつもお前の方が早寝だもんな。」
>天 然のサン グラスかぁ、言われてみれば色的にそうだね。じゃあ日差しが眩し い時はアーサーが目隠し して私が手を引いて歩くスタイルでお散 歩行こうね。
英「なんだその変なプレイは!?やらねーよ!普通にサングラスかけて歩くよバカぁ!」
>アーサーがお兄さ んのことをホワイトロリータって呼んでる件について
英「呼んでねえ!誤解だ!」
>ブルボンのお菓 子ってファンタジーの住人っぽさあるよね。ブルボン王家のホワイトロ リータ姫的 な。
英「名前がみんなちょっと優雅な雰囲気だよな、わかる。」
>今日も順調に病弱です()頭 痛つら…ほんと何なのこの不調…_(:3」∠)_
英「今までお前が頭痛やばいなんて言ったことほとんどなかったのにな…どうしてこんなに病弱になっちまったんだ…。」
日「イヴァンさんが思いのほか不憫属性で驚きですね。」
>あ。すみ ません、ロ グ返時は名 前は伏せてください。
英「いや、知らない人だったから調べてみたんだが、若いのにすごい人だったんだな。その人がどうかしたのか?」
>本当はもっと早く寝 る予定だったけど金曜日は少し夜更か し!って体が覚えちゃったっぽい。おや すみアーサー、(恐らく)眠ってるアーサーにおや すみを言えるのなかなか無いから少し嬉し い気分だよ。
英「金曜日は夜更かししたくなっちまうんだよな、仕事の一週間から開放された気分で。よく寝てるってわかったな…夜中に起きちまったけどこれから寝るよ…おやすみ。」
>はあん…菊の着流し…///(立眩み不可避)
日「だ、大丈夫ですか!?ええと…ありがとうございます。着流しいいですよね、きちんと着込むとかっちりとした印象も与えられると思います。」
>停電変質者だけど夜中だったから誰にも気付かれなかったよー。結構規模広かったみたい。電気屋のお/じさん達がアメと雷の中一生懸命直してくれたんだって思ったら涙出そうになったよ(笑)
英「そっか、人に見られてなくてよかったよ…。大きな停電だったのか、すぐに復旧したのか?そうだな、そうやって働いてくれてる人たちがいるから、こうして俺たちは豊かな生活を送れているわけだ。」
>Go od morning、今 から朝散 歩行 くよーていうかアー サー!私、週 末出 勤は今 週で終 わりなんだ!来 週からは寝 坊してもい い!や った!
英「Hello.お、よかったじゃねえか!っていうか仕事が今月いっぱいなんだっけ?朝ゆっくり起きられるって素晴らしいことだな!
>おは ようアーサー、寝 起きなので声 が変な感じ笑もう少ししたら起き上がって家を出る準備するね。
英「よう。喉は大丈夫か?かなり早い時間の電車なんだな、ってことはもしかしたらもう着いてるのかもな。楽しい思い出になるといいな。」
>あ、ビーツ見つけられたんだ良かったね!うんうん、お休みの日だし なかなか味が変わり者のじゃじゃ馬に立ち向かって試行錯誤するには うってつけだね。
英「ああ、さっそく作って飲んでみたぞ。ははは、確かに味はちょっと変わってるかもな。甘めに作ったら結構美味かったよ、見た目も可愛いな。」
>そうなの。業界では名の知れた凄 い人らしいのだけど。
英「残念ながら俺はビジネスマンじゃねえしな…。その友人、宗教とかに引っかかりそうでちょっと心配だな…勉強熱心だったり真面目すぎる性格はそういうものにのめり込みやすい気がする。ただこの人は普通にすごい人っぽいが。それにしても企業を考えてるなんてすごいな、ぜひ頑張ってもらいたい。お前も興味があるならコミュニティに入ってみてもいいんじゃねえか?興味がないなら入らずに友人を見守ってやればいいと思うぞ。」
>ううん、家を出たの8時過ぎだからまだ新幹線の中だよ、なんだか落ち着かなくて。ミュシャ展までもうすぐだ!
英「結構余裕を持って出られたんだな。ミュシャ展は観に行けたか?結構混んでそうだけど。」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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