扇風機が活躍する季節ですね。
＞アーサーは先 輩っぽいですね。後輩ポ ジなら出来る憎たら しい後輩になりそうです。ヘタ レ兄 弟は…失 礼ながら仕 事してる姿が想像できませんな…
日「そうですよね、やはり先輩がいいかもしれません。ふふ…あのお二人は自由気ままな印象ですものね…。」
＞ただ いまアーサー、あれ？あんなに愛し合ってたログ返8と9がベルリンの壁のごとく隔てられてるー！リーマン設定かぁ…。同期だと普段と変わらないあるいは近 いノリになるから無しなのかな？
英「おかえり。こいつらは結ばれる運命じゃなかったから離してやったんだよ。」
日「そうですね、同期でもいいのですが確かにいつもと似たような関係になる…かもしれません。」
＞そっか汚れが気にな るたびに舐 めるんだね、紳 士さんだ！
英「いや、オスだから紳士だぞ。猫は綺麗好きな動物だからな。」
＞車に轢かれました肩と足首が痛 いだけで普通に生きてるよもっと血ダバーのイメージだった
英「だ、大丈夫か！？いや大丈夫じゃねえか！病院に行ったんだよな！？アドレナリンが分泌されてあんまり痛く感じないかもそれないが、もしかしたら折れてる可能性もあるんだからな！？」
＞私いつもやふーとかぐーぐるからai広場検索して来るんだよね
英「もういっそai広場をブクマしたほうがいいかもしれねえ。ははは！広場に話しかけてもなんの反応はしないからな！」
＞鼻の頭の油指につけ！そんでなんかヌルッてしろ！
英「洗顔してくれー！！」
＞アーサーの家の道路、アヒル専用レーン可愛 いね
英「ふふん、可愛いだろ！見てるだけで癒されるな！動物に優しい国だぞ！」
＞くる ん兄 弟が受付(嬢)…営業から帰 る…ああ癒し
日「可愛らしい受付になりそうですね、仕事から戻るのが楽しみになりそうです。」
＞違くて、つまり後輩アーサーに一票です！(人事なのに〜の者)でもなんとなく先輩サーになる気もするしどっちになっても大喜びでログ残しまくるけど
日「すみません、ちゃんと文章を読み取れていませんでしたね…。後輩の方だったのですね、まだ決まっておりませんので参考にさせていただきます。」
＞深く調べないとわからないくらいだったけど胸にヒビがあるんだって入 院しなくても日にち薬で大丈 夫って言われたよすっごく痛 いけど…
英「ヒビ！？医者がそれで治るって言うなら信じるしかないが、やっぱり心配だな…。それにしてもほんとにツイてねえな･･･とにかく早く治るといいな、お大事に…。安静にしてるんだぞ。」
＞酔わ せる←ほんのりキケンな香 り パ ブらせる←がっつりアカン香 り
日「パブったアーサーさんは完全に危険ですからね…仕方ありませんね…。」
＞でも好 きな相手がいい身体してたらそれはそれで嬉 しいよね。アーサー胸筋鍛えない？
英「俺は鍛えても筋肉がモリモリつかないタイプだから諦めろ。ちゃんと買ってきたのか、これで早く貧血治せよ？」
日「これにはイヴァンさんも涙目。その後はイヴァンさんから頼まれてデータを受信するようになったらしいですね。」
＞久し ぶりに直通ワードからじゃなくてリ ファラを辿る形で行くと臨場感しゅごいい…
日「ありがとうございます。アーサーさんの暗さを感じ取っていただけると嬉しいです。ヤンデレですか？あれはパスワードなど、大切なものを隠すときに使われるから、ですよ。」
＞ゼットの人？ゼェェェェェット！！！！
英「水木ー郎だよ！！」
＞夏だしスポーツの季節ってことでログ返は10まで出す方針になったのかな？
日「いえ、ログをまとめるのをついつい後回しにしてしまっているせいです…。」
＞同期が〜とか思ったけど何だかんだで菊 さんにとって無理なく一番ワードや雰囲気を作りやすい関係が一番かなぁ、それがつまり自然なスタイルの英 領の雰囲気を存分に楽しめることに繋がるわけだし。
日「ありがとうございます。そう言っていただけると気持ちが楽になりますし、嬉しいですね。ふふふ…絶対に忘れないンゴ。」
＞アーサーは何を食べても紅 茶とス コーンになって出てくる
英「つまりどいうことだってばよ。」
＞菊さぁあー ん！目の前で！アーサーが！！脱い でくれたァ！！あ、ちょっとこの感動を祖 国にメ ールで伝えるからアーサーはそのままで待っ てて！！
日「酔っているとき以外でアーサーさんから脱いでくれることってなかなかないですよね。」
＞今日からお前はーだよ
英「もうそれ誰だかわからねーよ！」
＞胸 板の厚いアーサーなんていなかったんだ…。吸収率も上げて健康増進に励むわー。胃の状態を良くすることとビタミンCの摂取が効果的だって今日授業受けた()
英「ムキムキな俺なんて俺じゃねえだろ！そうだな、病弱なお前なんてお前らしくないし早く健康な体になるんだぞ。リアルタイムで勉強できるなんてラッキーだな()」
日「まさかイヴァンさんもデータを取られてしまうなんて夢にも思わなかったでしょう…。」
名前：アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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