ご参加ありがとうございました。
＞イベント始まるまでに帰れたらいいな
英「ああ、ソフトクリーム食ってるんだよな、感想楽しみにしてるぞ。」
＞ただ いまアーサー、ミル クティーソフトクリーム美味 しかったよ！食 べた瞬間あ、これ紅 茶だ…あ、これムレスナティー…ってなった！味も最高だったけど何より口に入れた後の香 りが ふわって喉の奥から鼻の外に軽やかに移動するのがよく分かった。
英「おかえり。おお、食えたんだな！そんなに紅茶の香りがするソフトクリームだったのか…！いいな、羨ましい、俺も食いたい…。紅茶の芳醇な香りで耳鼻科を思い出すのはどうかと思うけどな！スリランカ産の紅茶だったのか、っていうかそんなに美味いソフトクリーム…こっちでもやってくれねえかな…。そうか、それじゃ今日は紅茶に詳しくなれた一日になったみたいだな。」
＞あ、イベント始まってた！
日「地味に始まりました。」
＞シェアーの脳 内再生余 裕
英「大体ｼｪｱｰって言っとけばリンク。」
＞そしてリンクのことをゼルダと思ってた時期が私にもありました…
英「ほんとだよ、リンクの伝説って言えよ。誰だゼルダってってなったよ。」
＞やっぱこういう時のために日頃からパン ツを適量拝借しておくのが正解なんだね、いざという時の備えというか。
英「いや、手ぶらでお泊りとか行かねえから泥棒はやめろ。」
＞ほんとに復帰だけ考えたけどアーサー天 使だったわそういや
英「お、俺はブリタニアエンジェルじゃねえし…(震え声)」
＞アー/サー。やらかしちゃった…
英「ありゃ…大丈夫…じゃねえよな、熱はまだあるのか？相当ひどいみたいだが…。それは仕方ないことだ、動けなかったんだしお前を誰も責めたりなんてしないぞ。とにかく早く治るといいな、お大事に…。あと元気出せ、大丈夫だぞ。」
＞お 泊 まりイ ベントー！嬉 しい！
日「色々考えた結果、お泊りイベントとなりました。色々と話しかけていただけると嬉しいです。」
＞焦がしたという自覚を持てるなんて熱でもあるんじゃないの？
仏「炭どころか灰になっちゃったんだよ、きっと。」
＞焦がしたと認識できている、だと……？！
英「失礼だな！俺だって焦げと生の違いくらいわかるぞ！」
＞ワイ、ニッコ リ
日「何にニッコリしているんでしょうねぇ…。」
＞あとログ返おかしくなってるよ！
＞あ、お 泊 まりにスペース入ってるよ！
日「ありがとうございます、直しました。」
＞どもりすぎに笑 った。だって顔に「知りたい」って書いてあったからさあ。こういうのを眉 毛からの叫び っていうのかな？
英「笑うな！！んなこと書いてねーよ！別に知りたくなんてないんだからな！そんとなかなか割れないんだぞ…クラウツのやつはどういうトレーニングしてるんだ…？と、とりあえず腹筋運動するか？」
＞シェァー言うアー ティ面白可愛くて吹いた
英「なっ…笑うなよ！ｼｪｧｰって言いづらくなっちまっただろ！」
＞え、なんでできることで真っ先にそれが思い浮かぶの！？
英「いや、掃除とか選択とか、人の家のものに触るのって遠慮しちまうだろ…？」
＞あー言われてみれば…。でもお 泊りに来たお友 達に掃除とか洗濯なんてさせないよ、くつろ いでよー！
英「いや、なんか悪いかなって…？一人でぼけっとしてるのも落ち着かないしな。」
＞これ本 当は「先にシ ャワー浴びて来いよ」って言おうとしたけど思い止まった私偉くない？
英「偉い？普通だろ普通(白目)」
＞そう考えるとアーサーとスプラトゥーンの相性いいね
英「テレビゲームだから何とも言えないがな。」
＞更新お疲 れさま！ヘタ リア Miiで検索すると特徴を捉えてる皆のMiiが見れて面白 かったよwアーサーが部屋にいるってすごく新鮮で楽し い〜！おや すみアーサー、明日も紳 士的な眉 毛でいてね。
英「ありがとな。画像検索したら結構似てて吹いた。でもあの限られたパーツでキャラクターを作るのって結構難しそうだな。お、おう！俺は毎日この紳士的な素敵眉毛だぞ！」
名前：アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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