イベント頑張りますよ。


>Go od morning、体 調はど うかしら?大 丈夫?あまり無 理しないで。心 配なんだから…!そ れにしても、リ ンゴの香 りか…アー サーの髪 からリ ンゴの香 り。

英「Good morning.おう、もう大丈夫だぞ。心配してくれてありがとな。リンゴの香りはもうどこかに消え去ったぞ。え、同じの使い続けるのってよくないのか?お前もリンゴの香り作ってみろよ、一瞬女子力()が上がるぞ。」


>おは ようアーサー。テレビで今日から始まるディ ズニーシーの新アトラクション紹 介してるの見てワク ワクしてたよ!ニモちっちゃくて可 愛い…!

英「おはよ。え、新しいアトラクションが、オープンするのか?すごく混みそうだな…。二モって海をメインにしてるシーにはピッタリだな。」


>そんな事はない。アーサーはユニ コーンもすり 寄る純潔の乙女だし、彼のあどけない微 笑みは天 使も恋 をするほどだからな

英「乙女の定義が国際会議を開くレベルで間違ってるんだが?あと俺は今までにあどけない微笑みを浮かべたことがあっただろうか…いやない。ついでに聞くけど天使って誰のことだ、お前らのことか?」


>引きこもりというか缶詰ぇ……

日「締切に間に合わせるためにこもるのは致し方ないこと…。」


>そろそろログ返が溜まってきて10番目を出そうか迷ってるアーサーが見えますねぇ…

英「何故バレたし。今日中にログ9が埋まったら10が出るぞ。」


>よっしゃロ グ溜めてやんぜ、10出せよオラ!ってことでお返事のお返事をしよう、いつもあり がとう

英「ありがたいのかありがたくないのか微妙な気持ちだ!ログ貰えるのは嬉しいけどな!おかしい、どうしてそっちに話の方向が逸れていくんだ…そうじゃないだろそうじゃ…俺の気持ちが全くお前に届いてねえ…しかも無駄に口説かれている。俺の頬に齧り付いたらもれなく鉄の味がする赤い液体が滴るぞ。俺もお前の暴走が止まらなくてまとめるにまとめきれねえよ、どうしてくれる。」


>んまぁ!アーサーってば勘 がい い子…!そこは気付 かないフリして恥じ らって言ってくれよ!り んごの香りを風になびかせ頬を染め指を唇に当 てて伏 せ目がちにさ。ちょっとやってみてよ。大 正浪漫の乙 女風に。株上 がるから。私からの。

英「英国人のおっさんがどうしたら大正時代の乙女になれるんだよ!無茶ぶりって言うんだぞそういうの!そんなおかしな株なんて上がらなくていい!残念だったな、この俺が下ネタ程度で赤面するとでも思っていたのか!?つまり股間をバラで隠しているヒゲは体当たり芸人…と。」


>だって元々「飲めば飲める」的な意味での「頑 張る」なんだよ、もう以前と違ってログから大 人オ ーラが出るくらいの大 人だから いくら飲んでもアーサーにご迷惑かけないはず(°▽°)っていうか電車でさぁ、隣に座ったお っちゃん夕張メロンのチ ューハイ飲み出した

英「そんな頑張るは期待してねえ!ん?大人オーラ?どっから出てたんだ?おっさん随分と可愛いもの飲んでるな、でも電車の中で飲酒はちょっとやめてほしいな。さっきまとめサイト見てたらアル中の恐ろしさについて載ってたから、いくらお前が酒に強くても心配になるぞ…ほんと飲み過ぎるなよ?」


>今日早く寝なきゃいけないのにまだ電車にゆらゆらされてるよー。お、ログ10さんが顔を出したんだね。スポーツするには暑くなりすぎずちょうどいい時期だからかな?最近多いね。

英「明日は早いのか…っていうか雨平気か?大雨みたいだが。結局ログ10出ちまったぞ。」


>ただい まアーサー、一週間お疲 れさま。ところね今更ながらこのラケット持ってない方の指がすごい器用なことしてるね、真ん中の2本だけくっつけてる笑

英「おかえり。今週も無事終わったな。ははは、やってみたのか!確かに変な指してるな、やってみると指にちょっと違和感が…。」


>(休日にしては)早いってところかな。アーサーのいるところは あめが降ったの?私は無事に帰ってこれたよ!

英「いつもよりはゆっくりなんだな。いや、俺のところは明日がやばいらしい。お前も雨に濡れなくてよかったな。」


>アーサーのところは明日が大 変なんだね、飛ばされちゃダ メだよ!ちなみに私が明日遊びに行くところも降水確率100%だってさ…。100%ってなんだよお、一片の情けもないじゃん…大 英 帝国かよ…。

英「ああ、すごい雨みたいだ…飛ばされるほど軽くねえぞ!救いようのないくらいの雨じゃねえか…俺の家はいつも雨だけどな、ははは…。明日って東京のことか?」


>おいおいピチピ チの2 3歳なんだろ?こんな時だけ都合よくお っさんになるのはナシだよ?でもイギリ ス人 女 装 で検索したらアーサーが出て…いや、正確にはアーサーに扮装したア ルだったけどアーサーのツ ッコミ無かったらわか らなかったわ。

英「俺はいつも自分がおっさんだと自負してるぞ!なんで検索したんだ…っていうかひどい絵が出てきたぞ!ほら、昔のひまさんは描き分けが…な?あのヒゲは時代を変な意味で先取りしてたんだな。」


>ログ10「で、出ちゃった…///」

英「明日には消えてもらうぞ。」


>今日はディズ ニーランドでスコ ーン食べてきたよ。

英「ディズニーってスコーン売ってたのか!それ乗り物酔いっていうか体調不良のせいじゃねえか?大丈夫かよ?とにかく早めに休むんだぞ。」


>dam onのマニ ュア ル見 ました…前 半はBan sh eeと似 てるんですが後 半難 しすぎて…!もうBans hee鯖は登 録できませんし、サ ブを作 る時は

英「だよな、仕様が変わってやっぱり慣れないところがあるっつーか…。そうだな、もうアカウントはdemonでしか取れないからこれに慣れていくしかないか…。」


>ねえね えアーサー発想力ちょ うだい、ね えねえアーサーね えねえアーサー、前に読 んだあの文 章力の快感が忘れ られないんだ…

英「残念ながら俺には発想力も文章力もないぞ…そんな快感を与えられるような文章あったか?わかる、他のベイビーの文章ってすごく感動したり見習いたくなるんだよな。いや、メモ機能は使ったことないな、リファラ登録できなかったのか。俺はWordにリファラの言葉と前に話しかけられた言葉を両方残してるぞ。」


>だってアーサーも前に私に飛ばされなかったかって言ったじゃん!私がスレ ンダーエ ロ美 人のカーク ランド君を心 配して何が悪い!東 京は来週…と言いたいところだけどついさっき再来週になった(白 目)まぁ色々調べたり準備する時間が増えたと思えばいいか。

英「お前のが軽いだろ!スレンダーエロ美人って褒められてる気が全然しねーぞ!そ、そうか…せっかくだしその間にイギリスの店をたくさん調べておかないとな。」


名前:アーサー・カークランド
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