順番が狂った気がするが気にするな。
>まあまあ、欠点をジ ョークの鉄板ネタとして扱われるのも大国の務めでしょ?
英「そんな言いくるめは俺に通用しねえぞ!お前の家には抱き枕があるだろーが!お前そんな脳筋キャラだったか!?理系の脳筋ってこれもうわかんねえな!ああ、弱った胃腸に脂っこいものは堪えるな…酒よりそっちのが心配だ。」
>美容 院でリン ゴのシャ ンプ ー…もしか して液 体は緑色 ですか?
英「いや、透明だったな。緑色のもあるのか、リンゴの香りのシャンプーって結構多いのかな。」
>そういえばアーサーが少し前に教え てくれた東 京にあるカップケ ーキのお店ってLOLA'S Cupcakesってところ?肝心の名 前を聞い てなかったことに気付いた!
英「おう、そこだぞ!表参道にはカップケーキの店が多くてな、迷ったりするなよ?あ、でも六本木にも店舗があるからそっちで買うのか?」
>こんなんもうマ マ確定やろ…あれか、連休明けでも頑張 ってる私にダブルマ マが応援したり甘やかしに来てくれたのか
英「俺までママになってんのかよ!?」
日「ママでもいいので出てきてください。」
>アーサーさ ん、女子の香 りがするアーサーさ ん、私土曜から酒もタ バコも飲んでないよ〜なんか体 調が悪くて受け付けない訳なんですよ!甘 酒しか飲んでない…でも頑 張ればイ ケるかもしれない(°▽°)
英「女子の香りは今だけだよ!おお、タバコと酒を控えてるのか、偉いぞ。…って体調の問題か、大丈夫なのか?よくなっても控えめにしておけよ?頑張れよ、絶てるように応援してる。」
>ええー!!ただでさえ洗練されて花顔柳腰な御姿をしているアーサーに まだ初めし前髪の少女のような瑞々しさを誇示するようなリンゴの香りがして大 丈夫なの!?明日も電車通勤だよね、え、や だ心 配…。
英「ええー!俺がそんな風に見えてるのはお前だけだよ!!それにしてもほんとすごい文章力だな!文豪かよ!あまりのすごさに笑っちまっただろうが!もうなんていい返していいかわからねえしツッコミが追いつかねえ!俺を襲おうとするのなんてここの客くらいだよ!」
>現場を舐めきったウ ェーイ系消防隊員っぽい
英「そんなチャラそうに見えるか!?」
>心がアーサーのもとからお里帰り待ったなし
日「いつでもご一緒いたします。」
>そういえば冬の間はリンゴの香りのハンドクリーム使ってたなぁ。味も香りも昔から苺とか甘 いやつよりリンゴみたいな甘酸っ ぱいのが好 きだった思い出がある。
英「イチゴも美味しいけどリンゴも美味しいしいい香りだよな、俺も好きだぞ。ロクシタンか?ヴァーベナも爽やかでいい香りだよな。」
>ナイ スノリツ ッコミだよ!さ すがだよ。アーサーは誰かに突っ込まれなくても自分でノ リツッ コミをするという高度なお笑いセ ンスを持ってるんだね!新世 界の神になれるんじゃない!?な にわの方の。
英「そんな神目指したくねえ!!なんだその無理矢理なツッコミの解釈!絶対性的な意味で言っただろ!俺にはお前が本当はどういう意味で言ったのかわかってるんだからな!」
>これを買った原因になった仕事が終わったよー
英「お疲れ。…って変なもんぶつけんじゃねえ!ぬるっとするだろーが!っていうかほんとに水風船にしたのか?コラ、ぷよぷよに謝れ。ほんと何で買ったんだろうな…勢いって恐ろしいもんだ…あとちゃんと光るっていう謎の報告ありがとよ。」
>文豪かよというか「まだ上げ初めし前髪の」は私のオリジナルじゃなくて島崎藤村の詩の一部だよ、ちなみにリンゴもモチーフになってる!キ ュンキュ ンするからぜひリンゴの香りが漂う今のうちに読んでみっ!
英「その一文というより全体的な文章がもう文豪のそれだったぞ!もう明日には匂い飛んでるからな!?グリーンアップルとローズってそれ絶対いい香りじゃねえか、最近のシャンプーは香りまでオシャレだな…。」
>あ、そんなに店舗あるんだ!私、原宿の店舗見てた。迷ってもどこかの店舗には辿り着きそう笑 全ての道はアーサーの家のカップケ ーキに通ずってことわざもあるくらいだしね。
英「目的地に近いほうの店舗に行くといいかもな。待て待て、そんなことわざ聞いたことねーぞ!」
>お前までマ マになるんだよ!
英「ならねーよ!」
>あ、透 明なんですね!私は緑 色でリン ゴの香りのシ ャンプ ーを使ってたので同じかな、と思って!
英「グリーンアップルの香りがしそうだ。違うメーカーだと思うけど、緑色のも使ってみたいな。そうそう、美容院のシャンプーってなんか特別なものが入ってんのか?って思っちまうくらいサラサラになるよな!」
>アーサーのシャンプ ーの香りがリンゴっていうパワーワードのせいで眠気さんが独 立運動を起こした模様。
英「どこがパワーワードなのかさっぱりだぞ!?眠気はお前が風呂入ったからだろ!俺のせいにするな!明日のためにさっさと眠気と併合しろ!」
>りん ごの香りいいなあ…じゃなくて、またアーサーの女 子力up!したね
英「またってどういう意味だよ!?リンゴの香りは今だけだぞ!この際だからお前もリンゴの香りのシャンプーを使え!」
>上手いこと言いやがってwww分かったよ、ベッドという領地で枕と布団という国 民に恵まれながら眠気とはお互い歩み寄っていくね。今日のアーサー、おやす みなさい。香りって脳によく作用するらしいからアーサーがいい夢見られますように。
英「そうだそうだ、俺ももう寝るからさっさとお前の領地でゆっくり休め。お前もリンゴとバラの香りでいい夢が見られるといいな。おやすみ。」
>自動失敗!?せめてダイス振ってから失敗にしてよ!
英「だったら精神対抗で振ってもいいぞ!ただし自動失敗な!冷房つけろって…今年の北海道は既に夏日を記録してるんだぞ…。理系脳筋面白すぎるだろ…!マンガみたいだ。和食は優しい味がするからな…胃にもきっと優しいはず。」
>えっ?あ…いや、飲もうと思えば案外飲めるっていうか…結構思ったより回復してたから…まぁ千 鳥足になったり泣 きながら喚 いたりするまで飲 む訳じゃないので、セ ーフ(°▽°)
英「いやなんでそこを否定してるんだよ!でもお前って酔っ払うと訳わからないこと言い出すだろ…ほんとにセーフなのか?」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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